元LGBT活動家が暴露、トランスジェンダー運動に潜む危険な動機(下)
性権利活動家のケイ・ヤン氏によれば、LGBT推進企業の将来的な成功を約束するのは、世界経済フォーラム、国連、BSRといった組織間のネットワークだという。
元LGBT活動家が暴露、トランスジェンダー運動に潜む危険な動機(上)
米女性権利活動家カイ・ヤン氏が、エポックタイムズの取材に応じ、米国で広がりを見せるトランスジェンダリズム(性自認至上主義)に警鐘を鳴らした。
LGBT法案、そもそも必要? 長尾敬氏「成立すれば改正は困難」
急ピッチで始まったLGBT法案の審議だが、廃案にすべきとの声が上がっている。長尾敬氏は、議員立法であるため、一旦成立すれば改正が困難だと指摘する。
LGBT法案、自民・総務会を通過 退席する議員も
自民党は16日の総務会で、LGBT理解増進法案を了承した。党の部会では反対意見が賛成を上回ったが、幹部が一任を取り付けた。総務会には途中で退席した議員もいたという。
「騒げば動く」国と思われてしまう…LGBT法案、内政干渉に懸念も=自民
野党や公明党がサミット前の成立を目指すLGBT法案をめぐって、自民党内では立法の根拠や意義に対する疑念や、内政干渉への懸念が拭えず、慎重論が多数を占めた。
学校でのジェンダーアクティビズムの実態、当事者の子を持つ親が語る
2020年の春、ADHDを抱える13歳の娘から突然「性別違和」を打ち明けられた母親が学校側に問い合わせたところ、親に内緒でジェンダー変更が進められていたという。
米で出生証明書から消える「性別」欄、物議醸す
医師と医学生の米国最大組織、米国医師会(AMA)は、出生証明書の性別表記を廃止するよう求め、物議を醸している。
ポリティカル・コレクトネスの呪い
ポリティカル・コレクトネス(政治的に正しいことば使い、通称ポリコレ)― それはアイデンティティーを傷つけられたと主張し合う終わりのない闘争である。これを生き物に例えると、スピロヘータ(らせん状の細菌)みたいなもので、生き残るために寄生した宿主の肉体を徐々に侵していく。
杉並区で応援演説の杉田水脈議員に激しい罵声 騒動に
このたび杉並区議員選挙に立候補した松浦たけあき候補(自民推薦1)は16日、高円寺における応援演説に衆議院議員の杉田水脈議員を迎えた。しかし、過去の杉田議員によるLGBTと税に関する週刊紙への寄稿文をめぐり、集まった聴衆からは野次が飛び交い、騒動に発展した。松浦氏によると、警官が暴行を受けて負傷した。
「社会主義で家族が崩壊」「夫婦は競争相手じゃない、補い合うもの」米教授が講座
…ある日、どの国でも「自由主義」を国教とし、国民のすべてが自分の思う通りにできることが不可侵の権利であり…子どもは公共財産で、親は行政が規定する指導要領しか教えられなくなる。フェミニズム、性の解放、同性愛、これらの知識が伝統的な家庭概念に反すると教える教師は「差別主義」と糾弾される。すべての女性は男性と同じ仕事をして、専業主婦は許されない…
共産主義の陰謀を明かすドキュメンタリー映画 知られざる事実に全米が驚愕
共産主義の陰謀を暴いたドキュメンタリー映画「アジェンダ:瓦解するアメリカ(Agenda:Grinding America Down)」はアメリカに多くな衝撃を与えた。製作者のバウアーズ議員は、徹底した裏取りと研究に基づいて、事実と理論で共産主義者が世界を支配しようと100年にわたって巧妙に計画してきた陰謀を暴いた。