少壮軍人が胡錦濤主席に最後通牒 呉儀召還の隠された真実?

 【大紀元日本5月28日】胡錦濤主席が4月10日に行われる予定であった、「中日関係についての青年研究討論会」への差し止め命令および民衆の抗日行為を極力抑える政策について、きわめて不満であった武闘派の少
2005/05/28

中国青海省: 鳥インフルエンザで121人死亡 家族集団失踪

 【大紀元日本5月27日】青海省においてすでに121人(5月25日現在)が鳥インフルエンザで死亡したことがわかった。中国政府は情報を厳重に封鎖しているが、死亡者の家族から関連する内部情報が得られたとい
2005/05/27

2億7千万年前の巨石に「中国共産党亡」の文字

 【大紀元日本5月27日】中国貴州省で2002年6月、約2億7千万年前の石に文字がはっきりと浮き上がっているのが発見された。さらに世間を驚かせたのが、文字の内容は「中国共産党亡」であること。専門家の研
2005/05/27

中国国家統計局長 統計粉飾の普遍性について率直に述べる

 【大紀元日本5月27日】最近の「南方週末」において、中国官僚の統計粉飾に関する汪金友の記事が掲載されたが、この記事は、中共当局の各層による統計粉飾の真相を具に明らかにしている。国家統計局長(李徳水)
2005/05/27

日中関係改善五つの戦略

 【大紀元日本5月27日】中国の呉儀副首相訪日の際、小泉首相との会見を土壇場でキャンセルし、急遽帰国してしまった。中国側は最初、北京に急な公務が発生したと発表したが、その後靖国神社の問題に対する日本の
2005/05/27

東京・「六・四天安門事件」十六周年記念パレードと集会のお知らせ

あなたも・わたしも・中国と世界のみんなも忘れてはいけない六・四天安門事件 東京・十六周年記念パレードと集会のお知らせ中国共産党による天安門六四虐殺を非難しよう200万民衆の中国共産党からの脱党を応援し
2005/05/27

国有の圓明園に別荘を建設

 【大紀元日本5月27日】北京の西北部に位置する国有記念公園・圓明園(清代に建設された離宮であり、占領によって破壊される前は中洋折衷の美しい建物が並んでいた)の湖心島が賃貸に出されると言う事件があった
2005/05/27

陳水扁総統:台湾の中国ブームは冷めつつある

 【大紀元日本5月27日】自由アジアラジオ局台北の報道によると、連戦国民党党首と宋楚瑜親民党党首の訪中後、台湾の中国ブームが徐々に冷却しつつあると陳水扁総統が述べたという。 陳水扁総統は5月23日日本
2005/05/26

「共産党についての九つの論評」に関する第五回討論会のご案内(5/29)

 2004年11月、全世界にネットワークを広げる大紀元メディアグループは、連載社説《九評》(共産党についての九つの論評)を発表しました。 この社説は、中国大陸のみならず世界中で大反響を呼び、中国の歴史
2005/05/26

損失に直面する中国の電気通信産業

 【大紀元日本5月26日】数年前、人々に“銀の茶碗(儲かることが保障されているという意味)”と称されていた電気通信産業は、近年低迷の一途をたどっている。重複建設と無秩序な競争から、電気通信産業の“内部
2005/05/26

SARS再来?台湾企業家が感染死亡の疑い

 【大紀元日本5月26日】大陸に企業を持つ台湾人が先日、SARSに感染した疑いを持たれた。 調べによると、この台中出身の企業家は中国で発熱したため、台湾に戻ったが、まもなく死亡したという。病院で検査し
2005/05/26

仙台、第三回「九評共産党」シンポジウム開催

 【大紀元日本5月26日】第三回「九評共産党」シンポジウムが5月22日、宮城県仙台市の在日華人互助会と「大紀元時報」との共催で仙台市のメディアテックにて開かれた。今回は主に経済の問題から共産党の実情を
2005/05/26

速報―中国河北省にて、口蹄疫が発生

 【大紀元日本5月26日】中国からの情報によると、河北省保定市徐水県劉東営村において、中国では「アジア1号」型口蹄疫に感染した牛が発見された。この牛は、警察により射殺され、焼却後埋められたという。 ま
2005/05/26

中共脱退表明、ハルピン市で続出

 【大紀元日本5月26日】近日、中国黒龍江省ハルピン市街頭の電信柱や、公衆電話ボックス、壁などのところに大量の中共脱退表明と『九評共産党(共産党についての九つの論評、以下九評』のチラシが貼られているこ
2005/05/26

毛沢東の孫がテレビで仰天発言

 【大紀元日本5月25日】毛沢東の孫である毛新宇(もうしんう)博士が中このほど、中国国営テレビ局・CCTVの第二次世界大戦終結を追悼する番組にゲスト出演した。その番組は歴史研究という体裁を装っていたが
2005/05/25

中国官僚の不倫事情、南京市は報告書提示を要求

 【大紀元日本5月25日】官僚の腐敗と汚職への対策として、すべての政府官僚は必ず各自の不倫状況を書面の報告書として提示するように、中国の南京市当局は新しい行政規定として施行するに至った。報道によると、
2005/05/25

中共崩壊後、 政権を握るのは誰か?

 【大紀元日本5月25日】トロント大学の中国研究センターが主催した、『九評共産党(共産党についての九つの論評、以下九評)』に関するシンポジウム――「中共は崩壊後、誰が政権を握る?」は、5月20日の金曜
2005/05/25

中国諸相:全国各地に「腎臓を売ります!」

 【大紀元日本5月25日】「腎臓も大事だけと、妻のほうがもっと大事」上:「腎臓を売る O型 健康 電話 ×××」 中:「腎臓を売る B型 健康 電話 ××× 住所 ×××」 下:「腎臓を売る B型  
2005/05/25

中国副首相突然の帰国、 北京大規模の口蹄疫発生か?

 【大紀元日本5月25日】訪日中の呉儀・副首相は5月23日、中国政府に本国へ緊急召還された。呉儀副首相は小泉首相との会談及び訪日日程を取りやめたことについては諸説紛々となったが、北京の一部の政治評論家
2005/05/25

中国大陸八割の複製CD-ROMは香港とマカオを通して再輸出

 【大紀元日本5月24日】4名の専門家は、海賊版CD-ROMの多数は大陸で造られ、その内の80%はマカオと香港を通して、欧米へ輸出されていることを指摘している。   専門家は、マカオで開催された「ラジ
2005/05/24

170万人中共脱退、カナダマスコミが大々的に報道

 【大紀元日本5月24日】カナダの大手マスコミは近日、170万人に及ぶ中国共産党脱退事件に注目し始めた。5月21日、カナダの最大の通信カナディアン・プレス、カナダテレビ、グローバルテレビ、トロントのロ
2005/05/24

中国不動産市場のバブル化

 【大紀元日本5月24日】5月11日、国務院弁公庁は国務院七部委による“住宅価格の安定化を達成するための意見に係る通知”を発した。この通知は、住宅価格の抑制に対して強制的な措置を取るものである。例えば
2005/05/24

副首相緊急帰国理由、北京が不満を後から裏付け

 【大紀元日本5月24日】23日小泉首相との会談を中止、緊急公用という理由で帰国した呉儀副首相は、同日午後中国大連で入国したことが当日夜、北京の外交筋の発表によりわかった。重要会議などが大連で開かれて
2005/05/24

中国養老年金保険の危機は一触即発

 【大紀元日本5月24日】中国政府が忙しく“反日”ムードの収拾に努め、国民党連戦主席が“高級統一戦線の象徴(中文:高級統戦物件)”として中国各地を漫遊していたとき、中国経済の2大内憂がついに露呈した。
2005/05/24

法輪功トロント集会・創始者が脱党ブームを解く

 【大紀元日本5月24日】法輪功創始者である李洪志氏は22日、カナダのトロント大学大ホールにて、外国人が中国に対して投資する原因、脱党ブーム、中共が法輪功を迫害する策略および中共時代における中国社会の
2005/05/24

中国:脱党ブームに怯え、全国一斉捜査と審問

 [大紀元日本5月23日] 大紀元時報による一連の社説「共産党についての九つの論評」(以下:『九評』)が、去年の12月に発表されて以来、中国共産党を離脱する動きが、瞬時に広がっていった。大紀元時報のホ
2005/05/23

自分の手で授業料を稼ぐ子供たち

 【大紀元日本5月23日】全国政治協商会議第10期第三回会議のリーク情報によると、全国機関の交通費、接待費、海外研修費は年間それぞれ3000億、2000億、2500億元に達し、その大部分は指導幹部らに
2005/05/23

中共は専門家を雇用、インターネット世論動向に統制を図る

【大紀元日本5月23日】『南方週末』の報道によると、インターネットおよびチャットルームにおける政府に批判的な評論に対抗するため、政府の政策を支持し、かつ一定の政治理論を自由に答弁できる評論専門家の育成
2005/05/23

鳥インフルエンザで 青海省青島湖鳥島が十日 以上閉鎖

 【大紀元日本5月23日】渡り鳥の死因をH5N1型鳥インフルエンザウイルスであると中国が発表した件で、青島湖鳥島が、すでに十日 以上も閉鎖されたことが分かった。 ニュースサイトの情報によると、青島湖鳥
2005/05/23

愛知万博・中国デー 法輪功学習者に入場制限

 【大紀元日本5月23日】愛知万博・中国デーは5月19日、長久手会場で開催され、約3000人の観客が開幕式に参加し、中国から遠路はるばる参加した中国人観光客も多く見られた。中国政府を代表して呉儀副首相
2005/05/22