トランプ氏が大統領令に署名、連邦政府職員の免職容易に

2018/05/28 更新: 2018/05/28

[ワシントン 25日 ロイター] – トランプ米大統領は25日、連邦政府職員の免職や労働組合に対する締め付けを容易にすることを狙った3件の大統領令に署名した。

政権幹部によると、これにより、政府機関が「低い」評価の職員を免職したり、組合との契約で「より良い」内容を獲得したりする力が強まるという。

ホワイトハウスの国内政策会議ディレクター、アンドリュー・ブレンバーグ氏は記者団との電話会見で「大統領は本日、公務員ルールの改革でより効率的な政府を推し進めるという公約を果たした」と述べた。

一方、アメリカ政府職員総同盟(AFGE)は「この政権は全ての納税者のための行政事務を自らが好むように奉仕してもらう政治事務に置き換えることに躍起なようだ」と批判する声明文を公表した。

Reuters
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