[パリ 28日 ロイター] – 北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は28日、中国の「威圧的な政策」が安全保障に及ぼす影響を明確に認識する必要があると述べた。
NATO外相理事会後に「中国は敵対国ではないが、同時に中国の威圧的な政策がわれわれの安保に及ぼす影響について明確な認識を持つ必要がある」と語った。
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