社会問題 偽物大国

中国の「偽スペアリブ」

2024/08/21 更新: 2024/08/21

人々の道徳が甚だしく低下し、神仏を敬わず、因果応報も信じない。金銭ばかりを追求した結果、いまの中国はニセモノだらけである。

「物」ならともかく、「食品」まで「ニセモノ」になると、健康被害のこともあるし、本当に笑い話では済まされない。

「偽スペアリブ」の動画がSNSに投稿されている。

この「肉付きスペアリブ」は骨に肉がついているはずだが、いとも簡単に、それもきれいにスポっと、抜き取れてしまうのだ。

この怪しいスペアリブの購入ルートは「ネットショッピング」だという。購入者、いや「被害者」も「こんなの初めて」と驚きを隠せない様子だった。

関連動画に寄せられたコメントのなかでとても印象的なのがあった。

「中国の偽物づくりのテクノロジーと人骨(遺体転売ビジネスで取引される死んだ人の骨)が無いだけ、インドの街中の屋台にハエが飛びまわっている食べ物を見ても、以前のようにイヤではなくなった」

 

( 偽「スペアリブ」)

李凌
中国出身で、日本に帰化したエポックタイムズ記者。中国関連報道を担当。大学で経済学を専攻し、中国社会・経済・人権問題を中心に取材・執筆を行う。真実と伝統を大切に、中国の真実の姿を、ありのままに、わかりやすく伝えます!
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