エンタメ 泥まみれの我が子をどうやって家まで運ぶのか?

そんなのアリ? ある母親の「奥の手」に絶賛の声=中国

2024/10/16 更新: 2024/10/16

今月14日に中国の江蘇省で起きた「出来事」が、中国メディアに取り上げられて、少し話題になっている。

河岸でカニを捕まえたりして遊んでいた男の子は体じゅうが泥まみれ。「そんな我が子を車に乗せたら車を汚されてしまう」と悩んだその母親が考え出した「奥の手」がなんと、我が子をまるごと「大きなビニール袋」のなかに入れることだった。もちろん、呼吸できるように、頭は出してある。

「袋詰め」の泥まみれの我が子を母親は抱き上げて車の後部座席に乗せた。

「荷造り」作業中、この親子は笑顔にあふれ、見ているこちらまで愉快な気持ちになりそうだ。

泥まみれの我が子を目の前にしたら、通常であれば、「何をしているの! こんなに汚しちゃって! 車まで汚されちゃうよ、どうすんのよ?」という親のヒステリックな声が聞こえてきそう。

しかし、今回の場合、頭のイイ母親は子供を洗わないでそのまま載せて後から洗車するか、あるいは子供を洗ってから車に載せるか、という2つのの選択肢のなかから選ぶのではなく、2つとも選ばずにして、結果オーライとなった。

 

泥まみれの我が子を、子供を洗わず、車も汚さずに家まで運ぶ「奥の手」 (動画よりスクリーンショット)

 

「私なら真っ先に怒っただろうに、この母親はメンタル的に実に余裕があるね」

「実に創造性のあるママだ、忘れられない良い思い出になったね」

「この母さんは本当に遊び方を知っている、子供の笑顔は最高の証拠だ」

「なるほど、うちの車にもビッグサイズのゴミ袋を常備せねば」

ネット上では転機がきいたこの母親のやり方に絶賛の声が多く寄せられている。

 

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李凌
中国出身で、日本に帰化したエポックタイムズ記者。中国関連報道を担当。大学で経済学を専攻し、中国社会・経済・人権問題を中心に取材・執筆を行う。真実と伝統を大切に、中国の真実の姿を、ありのままに、わかりやすく伝えます!
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