チョコよりも言葉! 今どきの夫婦のバレンタイン事情
もう間もなくバレンタインデー!「義理チョコ」、「友チョコ」、最近では誰かにあげるのではなく自分で食べちゃう「自分チョコ」なども出てきてます。女性が男性に愛を告白するとされているバレンタインデー、さて愛をすでに告白済みの夫婦のバレンタイン事情はどうなっているのでしょうか?
ペンス副大統領は北朝鮮高官と会う予定なし=米国務省
米国務省は現地時間7日、平昌(ピョンチャン)冬季五輪のために韓国へ向かう米ペンス副大統領は、北朝鮮当局者と会う予定はないことを明らかにした。
「パンダ誘致より市民生活」自公維新推薦の新人が当選=名護市長選
2月4日、沖縄県名護市長選の投開票が行われ、新人無所属・渡具知武豊氏(自民・公明・維新推薦)が、現職の稲嶺進(民進・共産・自由・社民・沖縄社大推薦、立憲支持)に約3400票の差をつけて当選した。これを受けて安倍首相・自民党総裁は5日の総理官邸での記者団に対して「現職市長を破るのは難しいと思っていたが、勝ってよかった」と述べ、渡具知氏が選挙中に訴え続けた名護市の観光振興、教育福祉の環境整備について「国としても応援したい」と語った。
イランタンカー沈没、「石油が日韓周辺海域に流れる」=英研究チーム
東シナ海で1月6日夜、イランの石油タンカー「サンチ」が中国の貨物船と衝突し炎上をした。14日、サンチが爆発して沈没したのを確認された。同タンク―の乗組員32人が全員死亡した。専門家は、タンクーに積載された石油が流出して、潮や海流の影響で、今後韓国や日本の日本海と太平洋沿岸部の広範囲に漂着すると予測している。
成田空港騒ぎ、北京「火消し」に躍起 ちらつく日本懐柔策
日本の成田空港で1月24日夜、格安航空会社(LCC)の上海行の便が欠航になり、一部の中国人乗客がLCC側の「対応不備」に強く抗議し、逮捕者の出る騒動を起こした。中国国内では反日ムードが一気に高まったが、「火消し」に奔走したのは中国政府だった。素早い鎮静化への動きには、中国主導の大規模経済圏構想「一帯一路」において、日本政府の協力を引き出すことを見越した、北京の懐柔戦略がちらつく。
日本のゲーム「旅かえる」中国で大ヒット、孤独な若者の心をつかんだ?
日本のスマートフォン向けゲームアプリ「旅かえる」が中国で今、旋風を巻き起こしている。このゲームは2カ月前に日本でリリースされたが、現在中国国内アップルストア無料ランキングのゲームカテゴリーでダウンロード1位となっている。
河野外相訪中、関係改善一致も敏感問題で距離縮まらず
河野太郎外相は1月28日から29日までの24時間の中国北京滞在スケジュールで、李克強総理、王毅外交部長、楊潔篪国務委員(元外交部長)と会談した。米政府系ボイスオブアメリカ(VOA)によると、日中双方は関係改善で一致したが、日本側の改善に向けた具体案には中国側は慎重な姿勢を崩さなかったという。
中国人が日本の不動産投資を好む5つの理由
中国出身で米国籍投資家の薛蛮子(本名薛必群)氏はこのほど、京都にある古い町並みの景観が残る長屋を購入したことを、ソーシャルメディア「微博」に投稿した。中国国内インターネット上で注目され、中国人の日本不動産投資ブームがふたたび話題になった。
平昌オリンピック直前 羽生結弦選手の金メダルの可能性は?
昨年、公式練習中、転倒した際に負傷した羽生結弦選手。現在、けがと懸命に向き合い、大会連覇に向けて日々努力し続けている。平昌オリンピック開催まであと10日あまり、本番前に3カ月実戦から離れている羽生選手の金メダルに不安の声も上がる中、「KISS & CRY 氷上の美しき勇者&女神たち 平昌冬季オリンピックをTVで全力応援!BOOK」で元オリンピック男子フィギュア代表、織田信成がインタビューで羽生選手のオリンピック金メダルの可能性について語った。
コインチェック、不正流出で460億円補償へ、中国人投資家から賞賛の声
仮想通貨取引大手コインチェックが28日、仮想通貨「NEM(ネム)」が不正に流出したことを受けて、ネムを保有する約26万人の投資家に対して、日本円での損害補償を行うと発表した。仮想通貨取引に強い関心を寄せる中国では、一部のネットユーザーは、同社の措置について「良心的」、「責任感が強い」と称賛した。
在日華僑の子供たちの嘆き - もう中国には行きたくない!(下)
共産党政権が中国本土を制圧してから2018年に69年、日中国交正常化からは46年が経つ、中国で生まれ育ち、この30年ほどの間に自ら渡日した華僑の親たちにとっては、懐かしい故郷である中国も、日本で生まれ育った子供たちの目には、とても理解できない、二度と行きたくない国と映ることが少なくないようである。前回に引き続き、中国語新聞紙「中文導報」が報道した、そのような華僑の子供たちのもう一つの事例を紹介する。
成田空港、LCC欠航で苛立った中国人乗客が暴れる 傷害容疑で1人逮捕
成田空港署は25日未明、空港会社職員の女性を突き飛ばしてケガを負わせたとして、中国籍の男一人を傷害と暴行の容疑で逮捕した。24日夜、日系格安航空会社(LCC)の東京発上海行きの便が、到着地の悪天候により欠航になったため、搭乗予定の中国人搭乗客およそ100人は、空港ビル内で一晩振り替え便を待っていた。未確認の報道内容によると、一部の集団がいら立ちを募らせ、騒動を起こしたという。
非人道性疑われる中国臓器移植ビジネス 日本が係わらないよう呼びかけ 山田宏議員、城内実議員ら
非人道的行為が強く懸念されている中国臓器移植に、日本が係わらないよう問題周知し、国内の臓器移植環境と法整備を働きかける国会議員や地方議員、ジャーナリストらからなるSMGネットワーク(医療殺人を止めよ:Stop Medical Genocideの頭文字)が23日、正式発足した。代表は外交評論家の加瀬英明氏。参議院会館で開かれた発足式では、会の趣旨に賛同する山田宏参議院議員、城内実衆議院議員らが挨拶を行った。カナダとイスラエルから招かれた同問題専門家3人がスピーチを通じて、日本の臓器移植法の整備を
寒い冬でも楽しめる、ここでしか体験できない絶景と列車の旅!
京丹後市や宮津市など、美しい景観が広がる海の京都エリアを中心に運行する京都丹後鉄道には、「丹後くろまつ号」「丹後あかまつ号」「丹後あおまつ号」「丹後の海」というデザイン列車があります。これらの車両は、九州各地を巡るクルーズトレイン「ななつ星in九州」のデザイナーとして有名な工業デザイナー水戸岡鋭治氏が手掛けており、洗練された外観・内装が特徴です。
12月日本輸出9.3%増、中国・アジア向けが過去最高
財務省が24日に発表した貿易統計によると、昨年12月の輸出は前年同月比9.3%増の7兆3021億円となった。世界経済の改善を背景に、日本の輸出が連続13カ月拡大している。
敷金?礼金?保証金?!日本でアパートを借りるのは大変!日本語学校で不動産賃貸講習会開催される。
留学などで海外から日本にやってくる外国人がまず考えなければならない事は、アパートやマンションなどどこへ住むか?だろう。ネットでたやすく情報が入手できるので、日本人にとっては簡単なことのように思えるアパート探し、しかし外国から来た留学生にとってはネットで情報を見つけるのにも、日本独自の文化や慣習を理解していなければ、本当に自分が探している物件なのか判断が難しいようだ。
在日華僑の子供たちの嘆き - もう中国には行きたくない!(上)
共産党政権が中国本土を制圧してから58年、日中国交正常化から35年が経過した。中共政権が支配する国で生まれ育って、この30年ほどの間に自ら渡日した華僑の親たちにとって懐かしい故郷である中国も、日本で生まれ育った子供たちにとっては、あまりにも酷く、とても理解できない、二度と行きたくない国と映ることが少なくないようである。中国語新聞紙「中文導報」が報道した、そのような華僑の子供二人の体験を2回に分けて紹介する
川崎重工、中国企業に勝ち NY市地下鉄1600両受注へ
米ニューヨーク市の地下鉄を運営するニューヨーク州都市交通局(MTA)は19日、川崎重工業がニューヨーク市内の新型地下鉄車両を受注することになったことと発表した。受注規模が最大1612両で、総額が約36億1200万ドル(約4000億円)と、川作重工業として過去最大となった。共同通信社が20日報じた。
人生で一度は見たい幻の景色! 自然が生んだ絶景、日本三景「天橋立」の雪化粧
日本の心、日本の文化を体現する都「京都」。その魅力は海外まで伝わり、多くの観光客が訪れています。しかし京都府には、古都京都だけではなくまだ知られていない様々な魅力が詰まったエリアがあります。そんなオススメの観光スポットをご紹介します。
世界自由度ランキング、日本はアジア1位 香港は後退=米人権団体
米国に本部を置く国際NGO団体フリーダム・ハウス(Freedom House)が15日、世界各国の自由度を格付した報告書「世界自由度2018」を発表した。なかで100点満点(もっとも自由)に対し、中国は14点、香港は59点とそれぞれ「不自由」と「一部自由」のランクに分類された。
小正月 広島 尾道市で伝統のとんど祭開かれる
正月飾りや書き初めを燃やし、1年の無病息災を祈る伝統行事「とんど祭り」が広島県尾道市の山波小学校で、小正月の14日、催された。
「大きなコートで最高の選手たちとプレーするのが好き」大坂なおみ選手 全豪オープンへの抱負を語る
20歳にして日本女子のエースの座を不動のものにした大坂なおみ選手。17年には全米オープンで世界ランキング6位のアンジェリック・ケルバー選手を破り、10月には同5位で、幼い頃から目標にしていたビーナス・ウイリアムズ選手を倒す殊勲もあった。大きな飛躍が期待される大坂選手が18シーズンへの抱負を語る。
法務省、難民申請後6カ月での就労許可を廃止 在留の制限強化
[東京 12日 ロイター] - 法務省は12日、難民申請制度について、申請6カ月後から就労を許可する現在の運用を廃止すると発表した。就労目的の難民申請が急増していることを受け、「濫用・誤用的な申請を抑制する」としている。15日から適用する。 上川陽子法相は午前の会見で「(難民の)受け入れを消極的にするという趣旨ではない。保護が必要な難民への適正な対応に傾注したい」と述べた。 今回の見直しでは、
奈良平安の古式ゆかしい「成人加冠式」 大学キャンパス内で厳かにとり行われる
奈良・平安時代に貴族の間で行われていた成人儀礼「成人加冠式」が20日(土)に國學院大學渋谷キャンパスでとり行われる。
メディア監視団体調査「偏向報道が増えている」67.8% 「スポンサーのリスク浮き彫り」と指摘
メディア監視を行う任意団体が最近、インターネットで意識調査を行ったところ、「最近のテレビは偏向報道が増えている」と回答したものが 67.8%に達することが分かった。結果について、同団体事務局長を務める上念司氏は、「偏向報道番組のスポンサーに名を連ねることのリスクが浮き彫りになった」とコメントした。
東シナ海でタンカー衝突事故、イラン海運企業が日本に救援要請
東シナ海で6日夜、イランの石油タンカーに中国の貨物船が衝突し、炎上した事故について、同タンカーを運営するイラン国営タンカー会社(NITC)は日本企業と政府に対して救援を要請したことがわかった。タンカーの火災はいまだに続いており、運営側は事故規模から、中国当局の救援・消火活動では対応不足だと見ているという。
都会から離れ地方移住 住みたい市は?
退職後をゆっくりした田舎で過ごしたい高齢者、また地方で都会にはない働き方を求める若者が増えるなど、最近、何かと話題となっている地方移住。そんな中、月刊誌「田舎暮らしの本」(宝島社)の2月号の特集で「第6回住みたい田舎ベストランキング」が発表された。人口10万人以上のまちで、答礼者を対象としたシニア部門と若者からシニアまで全世帯を対象にランキングした総合部門で北九州市が第一位となった
鴨川シーワールドで祝う成人式 新成シャチ「ラビー」新成人とともに参加
鴨川シーワールドで7日、千葉県鴨川市の成人式が行われた。
石原さとみさん、東京メトロ「Find my Tokyo.」CM「西日暮里 フォトジェニックな1日」篇に出演
女優タレントの石原さとみさんがCM東京メトロ「Find my Tokyo.」「西日暮里 フォトジェニックな1日」篇に登場しました。西日暮里の街かどのひとつひとつの風景に石原さんの自然で透明感ある表情が溢れる魅力的なCMとなっています。
大晦日、代々木体育館に優雅に浮かぶ金魚
巨大な金魚が代々木体育館を泳ぐ?! 「空飛ぶ金魚at代々木体育館」と題したデジタルアートが、大晦日、国立代々木競技場第一体育館で一般公開される。