若手映画音楽家、韓国大統領就任式の音楽創作

 【大紀元日本2月23日】 映画音楽家のジバック氏(31:本名パク・ジウン)が、第17代大統領就任式の式典事音楽を引き受けた。 1月末、米国に発つ当日の朝、就任式準備委員会からの電話で、就任式準備委員
2008/02/23

【神韻芸術】「舞台からのエネルギーがすごい!」=日舞指導者

 【大紀元日本2月23日】日本舞踊(若柳流)を教えて40年の若柳康桜(Wakayagi Yasuou)さんは、神韻芸術祭の東京公演を見て、「舞台からのエネルギーがすごい!感激した」と感想を述べ、同公演
2008/02/23

【神韻芸術】正義と勇気の『覚醒』、「これから僕も勇敢な子になる」=大阪の小学生

 【大紀元日本2月22日】2月19日、小学3年生の亮介君は父母と弟と一緒に神韻芸術祭大阪公演の2回目の公演を鑑賞しに来た。鑑賞後、記者に対し「これから僕も勇敢な子になる」と興奮した様子で話したという。
2008/02/22

【神韻芸術】待望の公演、「芸術を通じた昇華された境地」=中国人貿易商

 【大紀元日本2月22日】神韻芸術祭日本公演の最後のステージが円満に閉幕した。36歳の中国出身の楊熙氏は最後の公演を観賞した後、インタビューを受けた。楊氏は、「この公演に関する紹介を読んだことがあり、
2008/02/22

巣鴨のおばあちゃんの知恵「いりこの酢漬け」

 【大紀元日本2月22日】東京の巣鴨は、「とげぬき地蔵」の高岩寺で有名で、毎月4の日が縁日なのだが、この通称「おばあちゃんの原宿」で、いりこを販売している年配者から伝え聞いた「いりこの酢漬け」のレシピ
2008/02/22

【神韻芸術】米国の友人に勧められて鑑賞、「中国人としての誇り」感じる

 【大紀元日本2月21日】2月20日、「神韻芸術祭」日本公演の最終日、NHK大阪ホールの昼の部が終わった観賞直後の観客にインタビューをお願いした。 快くインタビューに応じてくれた中国出身の江口麗子さん
2008/02/21

【神韻芸術】コメディNo.1前田五郎さん「文化は全てを忘れさせてくれる」

 【大紀元日本2月21日】20日夜、神韻芸術団日本公演の最終日、最終公演に、吉本興業のお笑い芸人で、坂田利夫さんとコメディNo.1でコンビを組んでいる前田五郎さんが、次女で吉本新喜劇の俳優・前田まみさ
2008/02/21

【神韻芸術】カラーコンサルタント「みごとな色彩調和」

 【大紀元日本2月21日】神韻芸術団日本公演の最終日にあたる20日の昼の部終了後、カラーコンサルタントの花岡ふみよさんと前田明美さんにお話をうかがうことができた。 花岡さんは、カラー&イメージコンサル
2008/02/21

【だまし絵】絵の中の赤ちゃん

 【大紀元日本2月21日】 上の絵のなかには赤ん坊が隠れています。見つかりましたか?
2008/02/21

【神韻芸術】イベントプロデューサー「凹凸をつけたすばらしい演出」

 【大紀元日本2月21日】神韻芸術団の大阪公演20日昼の部を鑑賞に、大阪府貝塚市から訪れた西前さんご夫妻に前半の部が終わっての感想をうかがうことができた。 「前半の部で一番印象に残っていることは?」と
2008/02/21

【神韻芸術】日本公演閉幕、熱演に万雷の拍手

 【大紀元日本2月21日】神韻芸術祭日本公演は2月20日、数々の感動を残して大阪で幕を閉じた。女性たちの優雅な舞い、男性の勇壮な力強い演舞、心に響く歌声と二胡の演奏、勇ましい舞踊と太鼓のコラボレーショ
2008/02/21

【神韻芸術】中国人留学生、「中国人の誇りを再認識した」

 【大紀元日本2月21日】 2月19日、大阪で神韻ニューヨーク芸術団による昼夜2回の公演が行なわれた。観客の反応は総じて、「神韻」の演目が想像以上のものであったことに驚嘆しているようだ。大阪の観客の多
2008/02/21

【神韻芸術】大陸から来た中国人、「中国の希望を見た」

 【大紀元日本2月21日】2月19日、中国から来日して間もない劉さんは、神韻芸術団によるアジア・ツアー第三番目の地・大阪での初日昼の公演見て、感慨無量であったという。 日本に住む妻の強い勧めがあって、
2008/02/21

【神韻芸術】デザイン専門学校元講師が絶賛、「来たかいがあった」

 【大紀元日本2月21日】神韻芸術祭大阪公演最終日の20日、昼の部が終了した直後の会場内では、まだ興奮冷めやらぬ表情の観客が感動の余韻に浸っていた。その中でも、ひときわ目を引くファショナブルな装いの女
2008/02/21

【神韻芸術】公演鑑賞で同窓会、感動の舞台で絆深める

 【大紀元日本2月21日】「神韻芸術祭」日本公演最終日の2月20日、さまざまなきっかけで来場する観客の中、良き思い出にしようと友人を誘い合い、旧交を温める人々もいた。ロビーで楽しそうに感想を話し合って
2008/02/21

【神韻芸術】ネットで「神韻」を見た中国の民衆、「人々の魂を洗い清める」

 【大紀元日本2月21日】中国の新年の期間にあたる2月11日、河北省のある男性が、携帯電話に入ったショートメールによって知りえた放送時刻と情報規制を突破するある方法により、インターネット・カフェで、新
2008/02/21

【神韻芸術】吹奏楽団マネージャー「演出のすばらしさに、度肝を抜かれた」

 【大紀元日本2月20日】12日にスタートした神韻芸術団の日本公演は、東京、名古屋を経て、19日、舞台を大阪のNHK大阪ホールに移した。 昼の部を鑑賞した大阪市音楽団管理主幹の辻浩二氏と奥様にお話をう
2008/02/20

【神韻芸術】神の案配でこの公演を見るように導かれた=大学教授

 【大紀元日本2月20日】神韻芸術祭の大阪の初日公演を見た山本教授は、、神の案配でこの公演を見るように導かれたとし、「大きな力を感じてこの公演を見に来ました」と語った。 山本教授は、普段は舞踊にはあま
2008/02/20

オペラ公演中に声が出なくなったキャスト、代役は舞台袖の男性

[ロンドン 18日 ロイター] 先週末ロンドンで開かれていたオペラの公演中、声が出なくなってしまったキャストの代わりに、舞台袖にいた男性が歌を歌うというハプニングが起きた。 イングリッシュ・ナショナル
2008/02/20

【神韻芸術】中国文化の美しさと中共政権の理不尽さ=八尾市議

 【大紀元日本2月19日】神韻芸術祭大阪公演は19日、大阪城近くのNHK大阪ホールで開かれた。 初回公演を見た大阪府八尾市議会の三宅博議員は、「この公演は素晴らしかった。中国の文化そのものの美しさが現
2008/02/19

【なぜなに中国語】(8):この踊りは、一体何?

 【大紀元日本2月18日】世界5大陸には様々な舞踊があります。その民族性に由来したフォークダンスと呼ばれるものから、宗教的な祭祀に用いられる神事としての行為、あるいは芸術性を追求し観客を動員する目的の
2008/02/18

中国の宮廷舞踊、唐朝時期(その1)

 【大紀元日本2月18日】中国の宮廷舞踊は、魏晋・南北朝と隋朝の宮廷舞踊の基礎の下、唐朝で空前絶後の繁栄を呈し、そのピークを迎えた。唐朝時期の宮廷舞踊は種類・様式の多様さ、分類の細かさ、技巧の高度さに
2008/02/18

【神韻芸術】旅行会社社長「運営・企画力もすばらしい」

 【大紀元日本2月18日】神韻芸術団の日本公演は、17日、舞台を名古屋に移し、昼の部と夜の部の2回行われた。昼の部の鑑賞のため、愛知県豊橋市から訪れた楠田祐里さんとその友人に、前半を観終えての感想をう
2008/02/18

【神韻芸術】さわやかカップル、夫人「中国人として誇りに思う」

 【大紀元日本2月18日】17日、神韻芸術団名古屋公演の昼の部が終了した直後の場内。周りの観客がみな席を立って出口に向かった後、最後におもむろに立ち上がって席を離れようとする若いカップルがいた。物静か
2008/02/18

【神韻芸術】名古屋公演、感動の嵐

 2月17日、「神韻芸術祭」日本公演は、その感動の舞台を名古屋・名鉄ホールに移した。名古屋公演は、同日の午後1時と6時の2回。一回目の公演が終わった後、興奮冷めやらぬ観客の感想を伺った。 岩井照子さん
2008/02/18

【神韻芸術】中国大陸からの観客 「『神韻』に巡り会えたことは私の光栄です」

 【大紀元日本2月18日】アジア大洋州ツアー最初の公演地、東京での「神韻芸術祭」公演3日目が2月15日夜、盛大におこなわれた。 会場は、東京都内でも「文教区」の美名をもつ文化豊かな文京区にある「文京シ
2008/02/18

【神韻芸術】正義とは、悪とは、守るべきものは何か=舞台設計デザイナー

神韻芸術祭の日本公演初日(2月12日)、世界を感動の渦に巻き込んだステージを一目見ようと、観客は北は北海道から南は沖縄からと全国から訪れた。はるばる北海道南部の亀田郡から東京・新宿厚生年金会館を訪れた
2008/02/18

【神韻芸術】善の大切さを知った=名古屋の高校生

 【大紀元日本2月17日】神韻芸術祭名古屋公演は17日、初公演の幕を開けた。雪がちらつく天気とは対照的に、出演者の熱演と、それに応える観客の拍手で場内は熱気がみなぎっていた。神韻の芸術は、大人だけでな
2008/02/17

【神韻芸術祭】「トップダンサーの抜群の身体能力に感心」=名古屋在住の主婦

 【大紀元日本2月23日】名古屋では初公演となる神韻芸術祭。観客は、これまで味わったことのない感動を受け、拍手喝采を送った。 友人に誘われたという主婦の山本美枝子さんは、前半を終えて一番印象に残ったの
2008/02/17

【神韻芸術】とても興味深い音楽=三味線奏者

 【大紀元日本2月17日】三味線を教えて35年になる山浦義人(Yamaura Yoshito)さんは、妻の勝代(Katsuyo)さんと神韻芸術祭名古屋公演会場に足を運んだ。公演の感想を聞かれて「楽しい
2008/02/17