300年の歴史を誇る美しい図書館、古書を守るためにコウモリが活躍!
ポルトガルのジョアニナ図書館では、夜になるとコウモリたちが登場し、貴重な蔵書を守ります。300年の歴史を持つこの美しいバロック様式の図書館は、コウモリの自然な力を利用して害虫を駆除し続けています。昼間の訪問では見られない彼らの活躍に、あなたも思いを馳せてみてください。
低予算楽しむ退職生活 月10~13万円前後で選ぶ7つの楽園
人生の黄金期に入り、コストが低く快適な退職生活を送ることができる場所を選ぶことは非常に重要です。幸い、地球上にはアメリカよりも生活費が低い国が多くあり、その中の7カ国では、月に10~13万円前後の支出で楽しい退職生活を送ることができます。
スイスとポルトガル、北京五輪に閣僚派遣見送り
スイスとポルトガルはこのほど、北京冬季五輪に政府関係者を派遣しないと相次ぎ発表した。
ポルトガル、13人がオミクロン株に感染 全員サッカー関係者
[リスボン 29日 ロイター] - ポルトガルで29日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン」の感染者が13人報告された。 全員がリスボンのサッカークラブ「ベレネンセスSAD」の選手・スタッフという。選手の1人が最近、南アフリカから帰国した。 ポルトガルの保健当局が明らかにした。 27日に行われたプリメイラ・リーガ(ポルトガル1部リーグ)の対ベンフィカ戦の後にオミクロン株への感染が判明
イギリス人が紅茶を飲むようになったのは あるポルトガル王女の影響だった
紅茶は英国で生産されてはいないが、紅茶が最初に飲まれた中国をはじめ、どの国よりも紅茶に情熱を注いでいる。お茶を飲むことは英国文化に欠かせないものとなっているが、英国人のお茶好きは、あるポルトガル人女性の影響を受けている
難攻不落の星型の砦
グラーサ要塞はポルトガルのポルタレグレ地区にあるエルヴァスの町から北に約1 kmのアルカソヴァの村に位置し、ポルトガルの国境を守る重要な砦の一つです。18世紀に小高い丘の上に建てられたこの要塞は、一般的な欧州の城と違って見事な星形をしており、強力な近代兵器が出現するまでは非常に重要な軍事的拠点となっていました。
コンチョス・ダムで不思議な「黒い穴」をドローンが空撮
昨年、数人のポルトガル人学生がドローンで空撮をするために郊外に行ったとき、偶然にも湖に不思議な丸い穴を発見しました。 まるで地球の中心に湖の水を吸い込んでいる力があるようで、とても壮観でした。 彼らはその映像をインターネット上に公開し、ネットユーザーの間で話題になりました。
「ポルトガル民主化の父」 マリオ・ソアレス氏死去
英紙「ザ・ガーディアン」によると、「ポルトガル民主化の父」と称された元ポルトガル大統領マリオ・ソアレス(Mario Soares)氏が7日、首都リスボンの病院で死去した。享年92歳。昨年12月中旬から入院していた。
リスボンで見て感じた大航海時代の光と影
皆様、こんにちは。前回の記事ではオーストリア滞在中の様子についてお伝えしました。その後の足取りですが、オーストリア滞在を終えてスペインとポルトガルを訪れました。今回はポルトガルに滞在した時の様子をお伝えしたいと思います。ポルトガルには9月11日から9月19日までの9日間滞在していました。
【ショート・エッセイ】 西の国 東の国
【大紀元日本11月14日】根拠のない推測にすぎないが、国家には、その運営上ちょうど良い大きさというものがあるのではないかと思っている。 国が大きすぎれば統治が難しく、いろいろ厄介なことも多い。小さい