恐れや好みを排して 読者の皆様とともに真実を追い求める
大紀元の基本は、圧力を受けても変わらない。私たちは政府、企業、政党の影響を受けない独立した報道機関である。あなたのような読者の皆様に支えられてきた。継続的な信頼と支持に感謝したい。
大紀元英字版が声明「法廷解決まで大統領選の勝者を発表しない」
真実を知ることがとても難しくなった今、公平で独立したメディアを支持しよう。そして、真実を知ることはこれまで以上に重要になっている。
米ツイッター社、大紀元と新唐人テレビのアカウントに表示制限
米ソーシャルメディア大手のツイッターは日本時間11月6日午後2時頃、ニューヨーク拠点のエポック・メディア・グループ(Epoch Media Group)傘下の中国語新聞「大紀元時報」、中国語テレビ放送「新唐人電視台」のアカウントにそれぞれ表示制限をかけた。
大紀元 エポックタイムズ 著作権と転載について
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米トランプ政権、妊婦に「短期ビザを発給しない」 出産ツアー抑制で
トランプ米政権は、子どもの米国籍取得を目的とした出生に関する商業「出産ツアー」を抑制するため、査証(ビザ)条項の修正を進めている。大紀元は最近、当局者に確認した。
「作り手の想いが伝わるデザイン」米国証券取引委員会の元デザイナー、仕事に対する姿勢
ファッションデザイナー、建築家、音楽家、文筆家に至るまで、表現者は、いかに優れた技術力でアイデアを作品に反映させられるかに注目する。いっぽう、表現者としては、どのような心構えでいるべきなのだろうか? クリエイティブ・ディレクターとして受け手に響く作品を届けられるよう、日々心を磨くことに努め、米国のメディア界で活躍するある人物に話を聞いた。
新年のごあいさつ ー天滅中共ー
眼前の暴力に対峙し、危険を承知でデモを続ける香港市民が掲げるスローガンに「天滅中共(神は中国共産党を滅ぼす)」があります。日本は今春、中国習近平国家主席を国賓待遇で迎える予定があります。誠実や信頼の対極に位置し、嘘と欺瞞の共産党体制を否定しなければ、両国民が受益できる真の日中友好はないでしょう。日本首脳陣が、自国の栄光に繋がる賢明さを世界に向けて明々白々に示せるのか、注目されています。
癲癇(てんかん)が完治 薬を使わない方法とは
薬物治療で改善しなかった病気が、法輪功(ファルンゴン)の修煉を通じて短期間で完治する――。中国・河北省滄州市からオーストラリアに移住した李銀さんという女性の体験です。
香港大紀元の印刷工場で放火 郭文貴氏「大紀元記者が今後の標的」と指摘したばかり
米国に亡命した中国人富豪の郭文貴氏は18日、YouTubeに動画を投稿し、香港情勢について自らの見方を示した。同氏は、香港政府は香港中文大学や理工大学に続き、香港の宗教界と大紀元時報や蘋果日報への締め付けを強化するとの情報を得たと話した。19日午前3時50分、大紀元時報香港支社の新聞を印刷する工場で放火事件が起きた。
米GitHub、「大紀元などの報道を削除せよ」と中国側が要求
ソフトウェア開発者向けのソースコード共有サービス、米ギットハブ(Github)はこのほど、中国当局が3日同社に対して、大紀元時報、新唐人テレビなどの報道を封じ込めるよう求めたことを明らかにした。大紀元時報中国語版などは現在、香港の抗議活動について積極的に報道を行っている。中国側は香港情勢をめぐる情報を国内に伝わらないように、ギットハブに要請したとみられる。
米フーヴァー研究所の最新報告、「大紀元が真の独立した中国語メディア」(下)
フーヴァー研究所の報告書は、中国当局の影響下にあり、中国当局のために宣伝活動を行う中国語メディアについて、米政府の監視強化を求めた。米政府は、中国語メディアに所有者の開示を求め、外国代理人登録法に基づき登録を義務付けることができる。
米フーヴァー研究所の最新報告、「大紀元が真の独立した中国語メディア」(上)
アメリカの公共政策シンクタンク・フーヴァー研究所(Hoover Institution)は11月29日、重量級の報告書を発表し、中国共産党がアメリカの世論を全面的に操作していることに警鐘を鳴らした。「中国の影響と米国の利益:建設的な警戒の促進(Chinese Influence & American Interests: Promoting Constructive Vigilance)」と題されたこの報告書は32名の著名な中国問題学者によって共同執筆された。
「トランプ大統領やナバロ氏は大紀元を読んでいる」米経済学者が発言
米国経済学者は最近、中国問題を多く報じてきた大紀元時報(米ニューヨーク拠点)英字版について、トランプ大統領や通商顧問であるピーター・ナバロ氏も愛読していると述べた。
トランプ大統領、英文大紀元を「最も信頼できる新聞」と言及
カリフォルニア州の米上院議員共和党候補は、ドナルド・トランプ大統領の親しい友人から、大統領は英文大紀元エポック・タイムズ(Epoch Times)を「最も信頼できる新聞」と評価していると、同紙のインタビューで明かした。
小児麻痺の患者 健康に回復した実例
台湾南部、高雄に住む陳建銘さん(47歳)は幼少期に小児麻痺に罹り、数十年もの間、病苦と戦ってきました。しかし現在は、完全に病から抜け出して健康な生活を送っています。そのきっかけとなったのは、30歳の時に始めた法輪功(ファールンゴン)の修煉でした。
癲癇(てんかん)が完治 薬を使わない方法とは
薬物治療で改善しなかった病気が、法輪功(ファルンゴン)の修煉を通じて短期間で完治する――。中国・河北省滄州市からオーストラリアに移住した李銀さんという女性の体験です。
全身の痛みが消えた女性の体験
我々は読書を通じて様々な知識や情報を得ることができます。また、知識・情報にとどまらず、本によっては、本に秘められた不思議な力が読者に様々な影響を与えることもあります。特に修煉の本には不思議なほどに強い影響力を持つものが存在します。ベルギーの女性、アン・トゥールリン(Ann Teurlings)さんは、不思議な本の力を実際に体験した一人です。
【インタビュー】18年の雨風(4)共産党員が党を見限る
あらすじ:法輪功学習者の劉鋼さん(50)は、将来を有望視された中国の研究機関勤務の研究員だった。弾圧政策後に日本に来て18年経つ。メディアの中傷、職場での圧力、当時の「嵐のような」迫害を振り返る。
9・11直前に貿易センタービルを去った人 運命の選択
2001年9月11日、米ニューヨーク中心地で、2機の飛行機が世界貿易センタービルに激突し、倒壊した。同ビルに入る一流企業に勤務していた金融コンサルタントのナディアさんは、3週間前に会社に辞表を提出しており、事故当時、ビルにいなかった。
「作り手の想いが伝わるデザイン」米国証券取引委員会の元デザイナー、仕事に対する姿勢
ファッションデザイナー、建築家、音楽家、文筆家に至るまで、表現者は、いかに優れた技術力でアイデアを作品に反映させられるかに注目する。いっぽう、表現者としては、どのような心構えでいるべきなのだろうか? クリエイティブ・ディレクターとして受け手に響く作品を届けられるよう、日々心を磨くことに努め、米国のメディア界で活躍するある人物に話を聞いた。
「本当のことが知りたい」中国公務員が求めるニュース
中国のある直轄市のテレビ局で長年働いた経歴を持つ楊さんは、中国メディアを取り巻く環境は厳しいと話している。「中国大陸にも、良心を持ち正義感にあふれる記者はいます。彼らは最初、人々のために真実の報道をしようと試みますが、結局のところ思うような記事を書くことなどできません。党の宣伝部が毎週、多ければ毎日のように、何を報じ、何を報じてはならないと言ったことを逐一指示してくるからです。もともと一般人のことなど知ったことではなく、(マスコミの存在意義は)中国共産党のために、いわゆる「安定」を維持すること
躍進する大紀元メディアグループ 映像サイトは全米ランキングで13位
世界最大規模の中国語メディアグループである「大紀元メディアグループ」の動画コンテンツサイト「新唐人テレビ」の英語版が、急躍進を遂げ、米国サイトランキングで上位に位置付けていることが明らかになった。
中国共産党のサイバー攻撃 弱さと恐怖心を露呈する
3月1日、新唐人テレビと大紀元の米国ニューヨーク本部のサーバは、中国当局のハッカー部隊からとみられる猛烈なサイバー攻撃を受けた。一時、閲覧に支障がでるなどの不具合が生じた。新唐人テレビのIT技術スタッフは、攻撃規模は「国家レベル」で、巨額資金が使われていると見ている。大紀元サーバに対しても、先月7日から、2週間以上のサイバー攻撃が続いた。
【大紀元独占インタビュー】神韻芸術団プリンシパルダンサー、アンジェラ・ワン
舞踊で中国伝統文化を表現するトップレベルのダンサー、アンジェラ・ワン(Angelina, Wang) さん。彼女が世界最高レベルの中国古典舞踊団・神韻芸術団 (Shen Yun Performing Arts) のプリンシパルダンサーとなったのは 5 年前、彼女がまだ10 代の頃だった。中国古典舞踊の練習を始めてから技術面だけでなく内面的な修養にも大きな向上を感じた彼女は、ダンサーとしてまさに黄金時代を謳歌している。
【動画】似てる?新種のガに命名「ドナルド・トランピ」
このたび新しく発見された新種のガに、特徴的な金色の「ヘアスタイル」が似ていることから、米次期大統領ドナルド・トランプ氏にちなんだ名前が付けられた。
トランプ陣営 米メディア「不公平」報道を非難、いっぽうで大紀元・新唐人を評価
トランプ氏の勝利で世界を驚かせた米大統領選。選挙戦を振り返って、共和党ニューヨーク本部報道官は「米国の主流メディアの不公平な報道で、トランプ氏の移民政策が誤解された」と非難。いっぽう、大紀元と新唐人が同氏の意向を伝えていたことを評価した。
中国高官の必読する極秘資料「内参」とは
このほど中国メディアが共産党内部の極秘資料「内参」の実態について公開し、その情報の信憑性や正確さなどはいずれも一般メディアが報じる内容をはるかに凌いでいると報じた。「内参」とは「内部参考」の略称であり、新華社通信が指導層向けに作成されている非公開の新聞報道で、共産党指導者層にとって重要な情報資料とされている。
中国メディア、異例にも江沢民を名指し 中紀委の腐敗幹部批判報道で
中国共産党中央紀律検査委員会(中紀委)機関紙「中国紀検監察報」は5月20日、汚職腐敗官僚の「政治的な質的変化、経済的貪婪、生活の腐敗と乱れ、横柄な態度」の4つの特徴を批判する記事を掲載した。
英語版大紀元、ニューヨーク報道協会賞16部門で受賞
【大紀元日本4月9日】4、5両日に開催されたニューヨーク報道協会の年次総会で、大紀元英語版(The Epoch Times)の記者、カメラマンとデザイナーらが16部門で受賞した。そのなかで、撮影やデザ
中国当局の圧力に屈した国際メディア 法輪功問題を避ける
【大紀元日本11月11日】ここ21年間、中国にかつてない変化をもたらし、今後は世界にも深い影響を及ぼす一連の重大事件が中国で起きた。その内、最大の事件である法輪功問題が中国の情勢及び政局を揺るがす原因