【神韻の足音】⑨ 中国公演の予知夢

 【大紀元日本1月27日】こんな夢を見た。 米国ニューヨークに拠点を置き、現在3つのチームからなる神韻芸術団。その世界ツアーの最後の地・中国へ、神韻3チームが集結する。 北京、上海、広州の三大都市から
2010/01/27

【記者会見】 神韻芸術団・香港公演を妨害する中共政権に抗議

 神韻芸術団」(本部・ニューヨーク)は1月27日~31日、香港初公演を行う予定で、発売から1週間で7公演のチケットが完売したほどの人気ぶりです。しかし、香港当局が直前になって舞台制作の主要スタッフ6人
2010/01/26

米映画俳優:神韻公演から希望と救い

 【大紀元日本1月26日】映画俳優のルディ・レイエス(Rudy Reyes)さんの人生経歴は実に豊富だ。米海軍陸戦部隊の兵士としてイラク戦争に行っており、米HBOで放送されたドラマ『ジェネレーション・
2010/01/26

【神韻の足音】⑧ 恒久不変の価値をもつ文化

 【大紀元日本1月25日】80年代半ばの中国。「血染的風采(血に染まった勇姿)」という歌がでた。 哀切なメロディも、軍所属の女性歌手の歌唱力も悪くなかったので、当時かなり流行ったと記憶する。ただその内
2010/01/25

ケネディセンターで神韻公演 前民主党大統領候補:「心の洗礼」

 【大紀元日本1月24日】世界の政治を動かすワシントンD.C.は21日夜、俗世を超越した精神の躍動に動かされている。米政治、司法界の核心となる人物や、駐米各国大使及び金融、芸術、宗教界で活躍する著名人
2010/01/24

【神韻の足音】⑦ 「理智の扉を開こう」

 【大紀元日本1月23日】マスク1枚でインフルエンザを確実に予防できるわけではない。そう分かっていてもマスクを買いに走るのが人の常であるようだ。目には見えない微小なウイルスが観念のなかで巨大化すると、
2010/01/23

神韻に傾倒 バレエ王子「芸術の最高境地」

 【大紀元日本1月22日】英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団のプリンシパル(首席)ダンサーで、08年来日公演の『美女と野獣』で野獣役として活躍したツァオ・チー(Chi Cao)さんは、「中国のバレエ
2010/01/22

神韻公演に感動 新聞記者:「チケット百枚買いたい」

 【大紀元日本1月21日】「誰もが見るべき公演です!私はあまりの感動で泣くところでした」。サンフランシスコ市民で、オクラホマポストの新聞記者デビッド・スコットさんは、神韻芸術団の公演を鑑賞した後、自ら
2010/01/21

【神韻の足音】⑥ 「いくら払っても見たい」

 【大紀元日本1月21日】「百年に一度の」などと無責任な枕詞が乱用されて、よけいに沈鬱な空気を日本にもたらしてしまった。不景気とは、一面において実態であろうが、実は観念の部分が相当にあって、人を不安に
2010/01/21

「不景気の憂鬱も、このショーで払拭された」=神韻公演、米アトランタ市に春の息吹(映像)

 【大紀元日本1月19日】米国を巡回中の「神韻芸術団」は17日、米アトランタ市での公演を終え、満場の観客による拍手の中で幕を閉じた。15日からの4回の公演で、劇場の来客率は9割以上、7千人の観客が神韻
2010/01/19

【神韻の足音】⑤ 校長先生「ぜひ生徒に見せたい」

 【大紀元日本1月19日】「お天道様」という、ややユーモラスな響きの、古い言葉が好きである。 ところがこの言葉を、昨今の日本人は絶えて使わなくなった。 仮にも日輪を国旗国名とする日本人が、天への畏敬を
2010/01/19

「一生の中で最も美しい公演」=神韻、米ノースカロライナ州上演 感激の観客

 【大紀元日本1月18日】世界巡回公演中の神韻芸術団の3つの分団の一つ「神韻巡回芸術団」が16日、ノースカロライナ州のローリー市に入り、公演を行った。ローリー市では初めての公演だが、劇場は満場の観客で
2010/01/18

【神韻の足音】④ なぜ感動?「待っていたから」

 【大紀元日本1月17日】神韻芸術団による日本公演が終わって2カ月。 しかし、世界巡回公演である神韻は終わっていない。神韻芸術団の3つのチームは、まもなく世界ツアー300回公演の大フィナーレを飾ろうと
2010/01/17

【神韻の足音】③ 「美」は「善」なり

 【大紀元日本1月15日】「美」は、また「善」でもある。必ずといってよい。 逆もまた然り。善なるものを「美しい」と認識するのは、極めて正常な感覚と言える。 日本人にとって、富士山が美しいのは説明の要ら
2010/01/15

<神韻>欧州第一の女性指揮者:「感動的な音楽、才能に満ちた作曲家」

 【大紀元日本1月14日】米カリフォルニア州在住のカミラ・コルチンスキー(Camilla Kolchinsky)氏は、世界の音楽界の「開拓者」で、「欧州第一の女性指揮者」と言われるほどの指揮者。ロシア
2010/01/14

【神韻の足音】② 神が創造した美

 【大紀元日本1月13日】春の花が咲く。花は、ただ無条件に美しい。 その理由を説明できる言葉はない。絶対的真理として「花は美しい」のであるが、確かなことは、その美を人工的に再現するのは不可能ということ
2010/01/13

<来日まで50日>米サンフランシスコ神韻公演、1万人の観客に喜び

 【大紀元日本1月13日】神韻芸術団(本部・ニューヨーク)の3つの舞踊団とオーケストラは、昨年12月に2010年世界ツアーをスタートした。そのうち、米国内で巡回公演を行っている神韻ニューヨーク芸術団は
2010/01/13

<来日まで51日>「小さな物語からなる美しい舞台」=神韻に陶酔するボストン市

 【大紀元日本1月12日】斬新な演目で2010年世界巡回公演中の神韻芸術団が、9日と10日、米国ボストン市で公演を行った。4回の公演がボストンの人々の心を引きつき、幕が下りても拍手が止まず、感激で劇場
2010/01/12

新連載:【神韻の足音】 天上世界をこの世に

 【大紀元日本1月11日】2009年2月、日本全土に崇高な感動を与えてくれた神韻公演が、台湾、オーストラリアと移り、その勇ましい足音が徐々に遠ざかって行った。さらなる進化を遂げるべく、彼らが心の修養と
2010/01/11

「天上からの呼び声」 神韻は、けがれた世に差し込む希望の光

 【大紀元日本1月1日】世界経済が低迷する中、盛況を続ける神韻。興行収入も奇跡のように上がっている。多くの観客は神韻公演を「汚れた世に差し込む希望の光」と喩え、人生に勇気と自信を与えてくれるだけでなく
2010/01/01

神韻オーケストラ、新たな一ページへ

 【大紀元日本11月22日】 米ニューヨークに本拠を持つ神韻芸術団は2004年の世界7公演から、2009年の300公演を実現し、述べ100万人の観客動員数の盛挙を成し遂げた。この成長ぶりは、中国の伝統
2009/11/22

神韻は、ポジティブなメッセージを与えてくれる=映画製作者

 【大紀元日本9月8日】神々のいる風景を想像できるだろうか。中国の伝統舞踊と鮮やかな衣装、計算されつくした優美な動きで、見事に天上のシーンを表現する「神韻」。北米の華人芸術家たちで構成されたショーが、
2009/09/08

神韻豪州公演、感動の中閉幕

 【大紀元日本5月24日】3月29日に豪州キャンベラを皮切りにスタートした神韻芸術団の豪州・ニュージーランド公演は、メルボルン、ブリスベーン、オークランド等の各都市を巡回し、4月26日のシドニー公演で
2009/05/24

神韻台湾公演、大盛況のうちに終了

 【大紀元日本3月26日】米国ニューヨークを拠点に活躍する神韻国際芸術団の台湾公演は、2月20日から3月25日の34日間で、7都市で計39公演が行われ、連日満席の大盛況のうちに幕を閉じた。 同芸術団の
2009/03/26

神韻高雄公演「完璧の一言に尽きる」=台湾

 【大紀元日本3月20日】2月20日から台湾各地で巡回公演を行っている神韻国際芸術団は、3月13日から17日の間、台湾南部の高雄で7公演を行い、連日満席の大盛況であった。 高雄公演最後となった17日夜
2009/03/20

神韻台中公演、連日の大盛況「希望が沸く」

 【大紀元日本3月13日】3月4日から台湾・台中市の中興大学で行われていた神韻国際芸術団の台中公演が、8日の夜公演で幕を閉じた。5日間7公演で2万8千人の観客を集める大盛況ぶりで、経済不況の中、神韻は
2009/03/13

経済不況にもかかわらず、チケットの入手が困難=神韻ロンドン公演

 【大紀元日本3月10日】3月7日夜10時、米国神韻芸術団の一団・神韻ニューヨーク芸術団のロンドン公演が、大きな拍手と喝采の中、3度のカーテンコールで幕を閉じた。 世界的な経済不況の影響で、ロンドンの
2009/03/10

神韻台北公演、大盛況のうちに閉幕=台湾

 【大紀元日本3月3日】台湾台南に続いて、2月25日から台北で行われていた神韻国際芸術団・台北公演が3月2日、幕を閉じた。 台北国際会議センターで行われていた同公演は、8公演で2万4千人の観客を集める
2009/03/03

神韻台南公演、連日満席の盛況=台湾

 【大紀元日本2月24日】日本公演に続いて、今月20日から台湾台南市で行われていた神韻国際芸術団・台南公演が、23日終了した。 台南文化センターで行われた同公演は、連日満席の盛況ぶりで、4日間6公演に
2009/02/24

神韻大阪公演:人権弁護士「真実の声につながる伝統の心」

 【大紀元日本2月21日】18日、著名人権弁護士・徳永信一氏が、大阪・梅田芸術劇場で行われた神韻公演を鑑賞に訪れた。 すばらしい演目の連続で、「あっという間に2時間半が過ぎた」という徳永氏は、伝統の心
2009/02/21