堅固な意志を持つ三蔵法師

「千里の道は一歩から」という格言があります。一人の僧侶が、一歩を積み重ねることで17年間の旅路が可能であることに気がつきました。この若い僧侶の名は「玄奘」または「三蔵法師」として知られ、「唐僧」としても 親しまれています。冒険に満ちた取経の旅の史実から、伝奇小説『西遊記』が生まれました。小説の中で玄奘は、唐の皇帝・太宗の要請でインドへ渡り、仏教の経典を持ち帰りました。
2016/05/15

法輪功とは何か 受賞歴ある元テレビディレクターの半生から(1)

5月13日は中国気功修煉法の法輪功が公に伝えだされた記念日として、日本をふくむ世界各地で現地学習者によりパレードや集会が行われた。目にした人は法輪功とは何か、疑問に思うかもしれない。20年間法輪功を学び、中国国内のメディア業界で活躍し、迫害により米国亡命を選んだ李軍さんの人生とともに紹介したい。
2016/05/14

「道」

二千年前の中国の戦国時代は、「道」の教えの絶頂期でした。人々は、 真実、哲学的な教義、実践的に応用できる宗教など、数多くの様々な角度から「道」について説きました。宮廷の官吏はどのように振舞うべきか、皇帝はどのように行動すべきか、事業はどのように行うべきか、さらにはどのように泥棒になるべきかに至るまで、解説がありました。しかし、最も著名な教えは、老子の「道」でしょう。老子は、人々がいかに修行して自己の道徳観を高めていくかを説きました。
2016/05/14

「それでも人間か?」女性や子供を問わず 中国当局の住民集団暴力

海南省の省都、海口市秀英区の琼華村で4月30日午前、「違法建築」に対して当局の強制的な取り壊しが行われた。住民へ暴力的な鎮圧する様子を撮影した動画がネット上に公開され、中国国内外に大きな波紋を広げている。
2016/05/14

5.13祝賀イベント 千人で「法輪大法」人文字=米NY

5月13日は「世界法輪大法のデー」である。祝賀イベントの1つとして、5月12日午前、千名余りの法輪功学習者がニューヨークにある国連本部近くの公園で「法輪大法」の人文字を作った。
2016/05/13

春秋戦国時代と百家争鳴 ――戦乱と叡智の共演、さらなる展開への準備

春秋戦国時代は、紀元前770年に周が都(鎬京)を洛邑(洛陽)へ移してから、紀元前221年に秦が中国を統一するまでの時代である。この時代の周は従前の周と区別するため、東周または東周時代と称される。
2016/05/13

【本音を生きる】パッションジャパン(株)代表取締役 杉浦達雄さん(上)気づき、変化、脱皮の人生

自分が何かわくわくすること、面白いこととは何か、と静かなパッションを自答している杉浦達雄さん。若者の情熱とは違い、自分の原点に戻って自己の人生を変化、脱皮させていく。 「大人の寺子屋」を通して個人の主体性を引き出してきたが、今、パッションジャパンは企業に目を向ける。 ここに至るまでのご自身の経歴と展望を杉浦さんにうかがった。
2016/05/13

ICIJ「パナマ文書」データベース、中国人関係者最多の3.3万人

国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)は5月9日、同ウェブサイトのデータベースで世界200カ国と地域の21万件以上の租税回避を目的とするオフショア企業の情報を公開した。リストの中では中国、香港、台湾の関係者数がトップ3だった。
2016/05/12

権威筋「中国経済はL字型」=人民日報

中国共産党機関紙「人民日報」は5月9日、中国指導部と深い繋がりがあるとみられる「権威筋の人物」へのインタビューを掲載し、中国経済が今後も厳しい局面にあることを示した。
2016/05/12

フェイスブック、中国の商標権裁判で勝訴

北京市高級人民法院(高裁)は先月28日、「知名度の高い他の商標を盗用しようとした狙いは明らかであり、倫理的な違反行為にあたる」として、同商標権登録を無効とする判決を下した。
2016/05/12

南昌鉄道ニセ入札、従業員が24億円だましとる

 江西省の検察当局は、同省南昌鉄道局の公文書を偽造して建設計画の入札をでっちあげ、複数の企業からあわせて入札保証金1.3億元(約24億円)をだましとったとして、南昌鉄道局の従業員の女1人を詐欺容疑で起訴した。
2016/05/12

 現代中国は末期的状態 清朝滅亡前とそっくり

中国のフリーライター傅国涌氏が執筆した『1911、大清朝滅亡前夜』は、「中国経営報」に2011年10月10日掲載されたもので、文章で紹介された清朝の末期状態が中国の現状と非常によく似ており、中国政権も大変革を迎える前夜のごときであることを暗喩しているように読み取れるため、今になってネットユーザーの間で大きな話題となっている。
2016/05/12

暗殺未遂事件頻発 習近平国家主席に歴代最高の護衛態勢

中国共産党第18回大会後、党内の反腐敗を主導する習近平氏や王岐山氏に対する暗殺未遂の伝聞が度々伝わってくる。北京の情報筋によると、現在習近平氏の護衛態勢は歴代最高指導者の中でも最高レベルだそうだ。
2016/05/12

日本の降伏文書を国宝に指定=台湾

台湾文化部は今回、1945年日本政府が調印した連合国への降伏文書と、同年中華民国が日本軍中国方面戦区総司令官の岡村寧次・陸軍大将から受け取った降伏文書を国宝に指定した。
2016/05/11

汚染土壌事件 被害者の親「移民したい」=江蘇省常州

国内外のメディアに注目されている江蘇省常州外国語学校新校舎の土壌汚染問題で、中国環境保護部と江蘇省政府の合同環境保護調査チームは、4月25日、初期段階の調査結果を発表した。
2016/05/11

テスト前 生徒の机に先生の思いを込めたメッセージ 

子供たちのやる気を出させるにはどうしたらいいのか。昔から、親と教師に共通する悩みの種だ。  アメリカ・ニュージャージー州の小学校教師・ラングウッドさんは、一人ひとりの机の上にメッセージを書くことを思いついた。この日は、全米共通で行われる大事な学力テストの日。緊張して教室に入ってくる生徒たちも、先生の思いが込められたメッセージを読めば、気持ちがほぐれるだろう。
2016/05/11

18階建て新築マンションの壁が剥がれ落ちる

 中国遼寧省瀋陽市で、マンションの壁のタイルが突然、剥がれ落ちた。手抜き工事が原因とみられている。この建物は2015年初めに建設されたばかり。50世帯が入居し、通勤通学の時間帯に重なったものの、さいわいケガ人は出なかった。
2016/05/10

株価に明暗分ける アリババVSアマゾン

米国株式市場に上場の中国電子商取引最大手アリババグループが5月5日に発表した決算報告によると、1~3月期の売上高は前年同期比39%増の241億8000万元(約3990億円)。市場関係者の事前予想は232億2000万元だった。しかし、1株あたりの利益は0. 47ドルで、市場予想の0.55ドルを下回った。
2016/05/10

習近平氏、内部談話を全文公表 江派支配下のメディアによる歪曲報道への対策か

習近平総書記の過去の内部談話の全文が、最近相次いで公表されている。江沢民派の支配下にある報道機関が度々その重要発言を歪曲して報道することへの対策とみられる。
2016/05/10

【フォト特集】ピンクのカーペット れんげ畑

うららかな春の日。ピンク色のれんげ畑が遠くまでひろがります。
2016/05/10

「上海ディズニー」 一部テストオープン 中国人観光客のマナーが問題

中国のメーデー連休の期間中に、試し営業で周辺一部をオープンした「上海ディズニーランド」と、それに隣接するバニラ園などの観光名所には、12万人もの観光客が訪れた。ネット上には、観光客が柱に落書きをした写真や母親が花壇で子供の排泄を促す写真などが投稿され、一部の観光客の公共マナーの悪さが問題となっている。
2016/05/09

中国 4月輸出入大幅減少

中国税関総署が5月8日発表した統計によると、4月の輸出は前年同月比1.8%減となった。3月の11.5%増から大幅に減少した。また、国内金融経済情報紙「華爾街見聞」がまとめた専門家の事前予想である±0.0%を下回った。
2016/05/09

「中国産、メキシコ産の肉に要注意!」= 米NFL

米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)は各選手に対して、中国産あるいはメキシコ産の肉を大量に摂取すると、禁止薬物に関するドーピング検査をクリアできない可能性があると警告した。
2016/05/09

伝説の靴磨き ミソおじさん 

 ボスニア ・ ヘルツェゴビナの首都サラエボ(Sarajevo)、チトー通り(Tito)で伝説を作った人がいる。靴磨きで有名な「ミソおじさん」(Uncle Miso)だ。
2016/05/09

胡錦濤氏「雇用問題で眠れなかった」=米メディア

米ビジネス専門ニュースサイト「ビジネスインサイダー」(Business Insider)は、中国の胡錦濤前国家主席が在任中、国内雇用問題の圧力で夜眠れなかったという話を引用した。中国では景気が低迷する中、今年1月~3月までの失業率の上昇により、雇用情勢が一段と厳しくなっている。
2016/05/08

イ族の踊り

スカートを翻して回転するイ族の民族舞踊は、色彩豊かな流れるようなドレスで引き立てられます。このエレガントなまばゆいドレス1着に9メートルの布地が使われています。ダンサーのドレスに使われる異なる布地は、横に並べられ、縫い合わせられます。その長さはサッカー場がほぼ二つ入る面積の斜線にあたります。
2016/05/08

中国軍元高官「習近平氏は19大までに江派勢力を一掃する」

北京在住の中国軍の元高官、共産党の歴史を研究する学者としても有名な辛子陵氏(81)はこのほど、「5年に一度開催する党指導部の主要人事を決める党最重要会議、2017年末の第19回党大会(以下、19大)までに、習近平総書記が元総書記・江沢民氏やその側近で元国家副主席の曽慶紅氏を取り締まらなければ、両氏は習氏を倒すため同党大会で大事を起こす可能性が十分にある」との見方を示した。
2016/05/07

新校舎移転で生徒に健康障害 土壌汚染が原因か=江蘇省

中国江蘇省の有名な中高一貫進学校である常州外国語学校で、約650人の生徒が健康異常を訴えている。専門家は学校付近の化学製品工場3社からでた汚染物質との関連性を指摘しているが、常州政府と地元メディアは生徒の保護者の抗議及び他のメディアの報道に対して、汚染なしと否認している。
2016/05/07

米アップル、「iPhone」商標権敗訴で 中国最高裁に上訴決定

米アップル社は5月5日、北京高等法院(北京高等裁判所)が4日に下した中国での商標権独占を認めない判決を不服とし、中国最高人民法院(最高裁判所)に上訴する旨を発表した。5日付「南華早報」が報じた。
2016/05/06