百万人脱党応援デモ開始 世界各地の現場

【大紀元4月23日】今週週末、世界各地で行う百万人脱党応援する民主・自由デモは、現地時間23日から各地で次々に開始された。ニューヨーク:入場開始ニューヨーク(大紀元)4月23日朝10時(日本時間当日夜
2005/04/24

百万人中国共産党脱退 日本でも4月24日応援デモ

【日本大紀元4月21日】4月24日、ニューヨーク、台湾、香港、オーストラリアなどを含め、世界各地で“中国共産党100万人脱党”応援デモが行われる。日本でも同時に登場。詳細案内は次の通り:100万人中国
2005/04/23

李登輝:九評は中共を分析し、脱党を引き起こした

【大紀元4月22日】前総統である李登輝先生は21日、国家の切迫した危機-連・宋の大陸訪問に断固反対-の記者会見において、《九評共産党》を高く掲げ、“この本を、私は以前に入手しました。この本には、中共の
2005/04/23

中国の20の省からニューヨークにおける百万人脱党記念パレードを声援

【大紀元4月23日】(大紀元記者辛菲報道)『共産党についての九つの評論』が引き起こした未曾有の脱党ブームは、ニューヨークにおける「百万人脱党記念自由民主パレードを声援せよ」活動との共振を見せた。中国大
2005/04/23

速報!大紀元号外「中共脱退者100万人突破!」を日本主要都市で配布

【大紀元4月22日】大紀元日本支社は四月二十二日午後五時、中国共産党からの脱党表明者が百万人を超えたことを受け、東京、大阪、仙台、名古屋、広島、福岡など全国各地の主要都市で号外を配布し、隣国・中国で渦
2005/04/22

自由社会よ、中国激変の歴史的瞬間を見逃さぬよう

【日本大紀元4月22日】『共産党についての九つの論評』がますます広がっていくにつれ、中国共産党離脱者も継続的に上昇している。こういった事実は、中国大陸と世界中の華人にその関心と思考を促した。それと同時
2005/04/22

反日デモの中にに隠された反政府要素を恐れ ・ 北京政府は禁止令を発布

【大紀元4月20日】近日、中国各地で炎上した反日デモが過激化する中、当初の政府による「官製デモ」から、“反日”を口実とする民衆による自発的な大型デモに変貌したことが、北京当局の不安を呼び起こした。上海
2005/04/21

百万人脱党応援 香港、台湾、ニューヨーク今週週末万人デモ

【大紀元4月20日ニュース】4月24日、世界各地で“中国共産党100万人脱党”応援デモが行われるようだ。23日に、中国人権、中国事務、告別中共大連盟、中国平和、全華僑民主連盟を含め150に及ぶ海外の民
2005/04/20

学者の憂慮:中共はその手をすでに台湾政治に伸ばした

【大紀元4月18日】(大紀元総合報道)18日午前、中国大陸の国務院台湾事務弁公室(以下は「国台弁」と略する)は、政府筋の新華社を通じて、中共総書記胡錦濤が親民黨の宋楚瑜主席を大陸訪問に招いたことを発表
2005/04/20

香港反日デモ:親共産党陣営、天安門事件の史実を隠蔽

【大紀元4月18日】(大紀元記者潘在殊、浦慧恩香港報道)昨日、香港で行った反日デモで、支聨会主席司徒华氏が演説を行い、中国共産党の天安門事件の史実に言及した。そのため、現場にいた親共派の
2005/04/20

高智晟弁護士:中国の問題は内憂であり、外患ではない

【大紀元4月14日】(大紀元記者郭若報道)近日、中国の首都などの都市では数万人の反日デモが行われ、日本が二次大戦における暴行を触れていないのを理由として、デモ隊は日本の安保理入り及び新版の教科書の許可
2005/04/17

凌鋒インタビュー:反日デモをコントロールし、危機の転嫁をはかる中共

【大紀元4月10日】(大紀元記者辛菲報道)成都、深圳等の地で反日デモ活動、日本商店への攻撃が展開されたのに引き続き、4月9日午前、北京において大規模な反日デモが行われた。ある抗議者は、日
2005/04/17

農民の抗争、軍人の上訪 中国の社会矛盾が激化

【大紀元4月14日】大紀元記者李丹報道不動産の無節操な開発は、適切な移転先が与えられない立ち退き人を生み、私有企業や地方企業の盲目的な建設は、生態環境の深刻な悪化をもたらし、官僚の腐敗や公安局・検察院
2005/04/15

中国前国家主席江沢民ら提訴された

【大紀元4月12日】(大阪=洪一夫、暁楓)本日午前11時、中国前国家主席の江沢民および中国政府高官、在日中国大使館が大阪地裁に提訴された。日本の法輪功修煉者五名(一部在日中国人を含む)と東京のNPO法
2005/04/14

2000人余りの退役軍人が“天から降って”北京に集結 政府は驚愕の夜

【大紀元4月12日】(大紀元記者 馮長楽取材報道)昨日午後6時前後、北京西城大紅羅厰と愛民街の間にある中国人民解放決総政部陳情応接処の門外に、突然、中国大陸各地から来た空軍・陸軍の退役・転籍者2000
2005/04/13

崩壊の危機感抱く中国共産党、民衆感情を操り反日推進

【日本大紀元4月13日】最近、深圳、北京、成都、広州などの都市におき反日デモが発生し、深刻な暴力行為も見られる。外界の分析では、中国における大規模な反日運動は、共産党の背後からの画策によ
2005/04/13

朱婉_qi_:全世界訴訟案と中国弁護士への声援(中)

朱婉_qi_弁護士【大紀元3月4日】(辛菲記者)法輪功が中国大陸で鎮圧と迫害を受け始めて、すでに5年以上が経過した。世界中の法輪功学習者と正義感を持つ人々は、法に基づいた公正さを求めるための努力を続け
2005/04/12

大紀元についてのメディアでの評価

大紀元新聞社の張本記者が日刊ベリタから大紀元新聞社についての取材を受けました。以下日刊ベリタに掲載された記事を転載します。「在日中国人のために真の情報を」 大使館の圧力にも屈しない東京の中国語新聞
2005/04/12

北京で反日デモ・自らの体制の危機を転化させようと企てる中共

【大紀元4月10日総合報道】4月以降、中国各地で反日デモが続発する中、九日に、行進の途中に在った日本料理店及び日本在中大使館の窓ガラスが割られ、日本国旗を燃やす行為及び車両破壊などの、万人反日デモが北
2005/04/11

北京の上訪者100人余りが警察の暴力を制止

【大紀元4月6日】(大紀元観察員柳笛) 大紀元は3月12日、《上訪者(不当な法的不公平に対する憲法に基づいた陳情実行者)が両会(全国人民代表と政治協商会議)における上訪妨害に反抗。妨害者を取囲み、タイ
2005/04/10

法輪功のための弁論

中国の自由主義の法律学家の袁紅氷教授【日本大紀元4月9日】中国共産党の暴政による法輪功弾圧を見て見ないふりをし、己の孤高を自負する中国国内及び国外の一部のインテリたちが未だ沈黙を保ったままでいる。彼ら
2005/04/09

陳水扁、法王の追悼ミサに出席

【大紀元4月7日】(中央社記者万淑彰による台湾報道)台湾の陳水扁総統は「平和及び追憶の旅」を展開し、教皇ヨハネ・パウロ2世の追悼ミサに出席した。バチカンの最も忠誠な外交、平和及び慈善のパートナーであり
2005/04/09

朱婉_qi_:全世界訴訟案と中国弁護士への声援(上)

【大紀元3月4日】(取材:辛菲(大紀元記者))法輪功が中国大陸で鎮圧と迫害を受け始めて、すでに5年以上が経過した。法輪功学習者と正義感を持つ人たちはずっと世界中で法に基づく公正さを求めるための努力を続
2005/04/07

中共は、中国政府をいかにうまく操作しているか

中国共産党組織は、政府官庁を外観として利用し、全てを操り、中国人をしっかりと制御し、中国人の生活に浸透した。2000年3月24日北京軍事博物館にて、毛沢東の立像を影にして写真が撮られた。(AFP)【日
2005/04/05

法王、欧州共産党の崩壊に貢献

「大紀元4月3日」[フリーダムタイムズ 陳宜君翻訳・編集/AP通信ベルリン1日報道]カトリック教の教皇であるヨハネ・バウロ2世が神父になった1946年、東ヨーロッパは「鉄のカーテン」によって一つのブロ
2005/04/05

国連会議室で九評討論会が開かれる

【大紀元4月2日】(大紀元記者ジュネーブ報道)2005年4月1日に、ジュネーブ国連人権第22会議室で、国際非政府組織の「多元信仰国際組織」による、『共産主義と人権』をテーマとする討論会が開催された。 
2005/04/04

日本大紀元初の日本語『九評』シンポジウム

【大紀元4月2日】(東京=原明、呉麗麗)大紀元連載社説『九評共産党』は強烈な衝撃をもたらし、さらに脱党の大潮流も日本社会を根底から揺さぶりをかけている。3月31日夜、東京南大塚の社会教育会館で、日本大
2005/04/03

国共会談が台湾で論争を引き起こし、中共は再び統一戦線を展開

【大紀元4月1日】(大紀元記者金煥による総合報道)国民党江丙坤副主席一行の訪中は、台湾政府内で政党の大論争が引き起こされた。北京で行われた中共中央台湾政策事務所の陳雲林主任と江丙坤副主席の会談は、国民
2005/04/03

米田建三教授(元内閣府副大臣):世界は抗議の声を上げるべきだ

【大紀元3月31日】(東京=張本真)帝京平成大学の米田建三教授=前衆院議員、元内閣府副大臣、拉致議連副会長=は31日、大紀元記者によるインタビューで、中国の人権迫害、台湾問題、中国共産党離党者の激増、
2005/04/02

香港各界からフランス衛星会社に呼びかけ 新唐人テレビ局との契約を継続して視聴者の権利

【大紀元3月23日ニュース】(大紀元記者 林秀宜、香港報道)米国ニューヨークに本部を持つ中国語衛星テレビ局“新唐人”とフランスの衛星会社(Eutelsat)との契約継続が妨害された事件は、西方社会の深
2005/03/29