太陽光パネル大量廃棄時代へ リサイクル法案は今国会提出見送り
政府は太陽光パネルのリサイクル義務化法案の今国会提出を断念。廃棄急増を前に制度設計の再検討が続く。背景には製造者の費用負担や公平性に課題があるという。
イギリス 外国人の長期滞在要件を厳格化 永住申請期間延長
イギリス政府は12日、外国人の長期滞在に関する要件を大幅に厳格化する方針を発表した。背景には、近年の移民増加による社会的な懸念や、労働市場への影響がある。
資生堂 1~3月期営業利益27%減 中国・米国で販売不振続く
化粧品大手の資生堂が発表した2025年1月から3月までの3か月間の連結決算によると、本業のもうけを示すコア営業利益は前年同期比27.2%減の83億円となった。中国経済の低迷やアメリカでの販売不振が背景にある。
日産自動車 世界で2万人規模の人員削減へ 業績悪化で経営再建急ぐ
日産自動車が、世界規模で約2万人の人員削減を実施する方針を固めたことが12日、明らかになった。これまで発表していた9000人の削減計画に加え、1万人超の追加削減を行うものだ。
財務省発表 経常収支が過去最大の30兆3771億円黒字 円安で海外収益拡大
2024年度の日本の経常収支は、円安や海外投資収益の増加を背景に、過去最大の黒字となった。財務省の統計速報をもとに、黒字拡大の要因や貿易・サービス収支の動向、今後の注目点を解説。
尖閣沖の日本EEZ内で中国調査船が調査活動 海保が中止要求
第11管区海上保安本部(那覇)は11日、沖縄県・尖閣諸島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内で、中国の海洋調査船「海科001」がパイプのようなものを海中に下ろしているのを確認したと発表した。
2024年の訪日外国人ビザ発給「中国が7割超」 安全保障上の懸念も
外務省によると、2024年の訪日外国人ビザ発給は前年比1.7倍の719万件で、うち中国が73%を占め最多となった。これには安全保障上の懸念も指摘されている。
日本製鉄幹部 米政権高官と会談へ USスチール買収計画の再審査が焦点
日本製鉄によるアメリカ大手鉄鋼メーカーUSスチールの買収計画をめぐり、同社幹部が来週、トランプ政権の高官と会談する予定であると複数の米メディアが報じている。
自民が夫婦別姓法案の提出見送り 野党も足並みそろわず 経団連の働きかけに注目
選択的夫婦別姓制度をめぐり、自民党は今国会での独自法案提出を見送る方針を固めた。推進派である経団連の今後の動きが注目される。
FRB金利据え置き インフレと失業率上昇リスクを警戒 トランプ政権の関税政策が影響
米連邦準備制度理事会(FRB)は7日、連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、政策金利(フェデラルファンド金利)の誘導目標を4.25~4.50%に据え置くことを全会一致で決定した。
石破首相に「ヤミ献金」疑惑 元側近が証言 事務所は否定
石破首相が過去に支援者から総額3,000万円を超える現金を受け取りながら、政治資金収支報告書に記載していなかったとの疑惑が浮上した。
知日派ジョセフ・ナイ氏死去 「ソフトパワー」提唱の国際政治学者
米ハーバード大学は7日、国際政治学者で同大学特別功労名誉教授のジョセフ・ナイ氏が6日に死去したと発表した。88歳だった。ナイ氏は「ソフトパワー」という外交理論を提唱し、国際政治学の分野で広く知られていた。
バフェット氏「商社株は50年保有」発言で5大商社株が大幅高
7日の東京株式市場で、三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、住友商事、丸紅のいわゆる「5大商社」の株価が大きく上昇した。
スペイン・ポルトガルで大規模停電 交通や生活に深刻な影響
スペインとポルトガルで28日、イベリア半島の広い範囲を襲う大規模な停電が発生した。停電は正午ごろから始まり、復旧作業が進められている。
中谷防衛相 日米の関税交渉と安全保障の分離を強調 深まる溝に打開策は?
日米関税交渉と安全保障問題をめぐり、日本政府は両者を切り離して議論する方針を明確にした。一方、米国は関税交渉の場で安全保障を交渉材料とする姿勢を見せており、両国間の溝は依然として深い。今後も粘り強い協議が続く見通しだ。
日本とオランダ 中国の海洋進出に対抗しインド太平洋で連携強化 首脳会談で安全保障・経済協力を確認
日本とオランダは21日、首脳会談で中国の海洋進出を念頭に、インド太平洋の安定と自由な航行確保へ防衛・経済協力強化を確認した。
中国共産党による臓器収奪の実態と国際社会への訴え G7+7か国への請願の意義
信仰や民族を理由に、中国では共産党による臓器収奪が行われている。その実態が国際社会で問題視され、今、G7+7カ国への請願活動が広がっている。
ホテル業界 インバウンド需要と旅行客増で絶好調
新型コロナウイルス感染症の影響からの回復が進む中、ホテル業界がかつてない好調を見せている。
領土・主権展示館が4月18日にリニューアル 「読む展示」から「体感する展示」へ
内閣官房領土・主権対策企画調整室が運営する「領土・主権展示館」(東京都千代田区霞が関)が、18日(金)にリニューアルオープンする。従来の「読む展示」から最新の映像技術を活用した「体感する展示」へと大きく生まれ変わる。
刑事デジタル法案の議論のなか 安倍元首相銃撃事件の公判遅延も焦点に
刑事デジタル法案が4日、衆議院法務委員会で議論された。この法案は刑事手続の効率化を目的としており、日本保守党の島田洋一議員は、安倍元首相銃撃事件の公判遅延問題に触れ、法案が遅延解消にどう寄与するかを質問した。
来日外国人犯罪が増加傾向 警察庁が取締りを強化
警察庁がまとめた最新の統計によると、2024年に全国で検挙された来日外国人による犯罪件数は近年再び増加傾向が見られることが明らかになった。
円146円台 相互関税で約3円の急激な円高ドル安 米景気懸念が背景
3日早朝の外国為替市場でドルが急落し、円相場は一時1ドル=146円台後半まで上昇した。これは3月11日以来の円高水準であり、前日夕方の149円60銭台から約3円の急激な円高・ドル安となった。
芦屋市強盗殺人未遂事件 中国籍男性が不起訴に
兵庫県芦屋市で今年1月に発生した強盗殺人未遂事件で、逮捕されていた中国籍の男性(28)が不起訴処分となった。神戸地方検察庁は3月31日付でこの決定を下したが、不起訴の理由については明らかにしていない。
日米防衛相会談 同盟強化へ「切迫感」共有 中共を念頭に抑止力向上で一致
30日、中谷防衛相とヘグセス米国防長官は防衛省において初めての対面会談を行い、中共軍を念頭に置いた厳しさを増す安全保障環境の中で日米同盟の抑止力・対処力強化を「切迫感を持って」進めていくことで一致した。
南太平洋トンガ沖でM7.1地震 震源から300キロ以内で津波警戒発令
日本時間の30日午後9時18分ごろ、南太平洋に位置するトンガの沖合で強い地震が発生した。震源の深さは約10キロメートル、地震の規模を示すマグニチュードは7.1と推定されている。
台湾有事を念頭 沖縄離島からの避難計画 政府が初公表
27日、台湾有事などの緊急事態を想定し、沖縄県の先島諸島から住民約12万人を避難させる計画を初めて公表した。
東京・飯田橋でビル火災 消火活動続く
27日午後、東京都千代田区飯田橋で解体工事中のビルから火災が発生し、現在も消火活動が続いている。この火事で作業員1人が負傷した。
中谷防衛相 台湾行政院による岩崎元統合幕僚長の顧問任命に関する見解表明
25日、防衛省の記者会見が行われ、台湾行政院が自衛隊のトップを務めた岩崎茂元幕僚長を顧問に任命した件について質問が寄せられた。中谷防衛相は政府としての立場を明確にしつつ慎重な姿勢を示した。
日本の抗議に対応せず 中国外交部「相互尊重が当然」と主張 外務省「削除要求続ける」
日中韓外相会議に際し、日本政府が「事実と異なる」として即座に中国側に発表内容の削除を求めた問題で、中国側は反論し削除の動きを見せていない。これに対し外務省は「削除要求を続ける」と述べた。