フランス移民法、保守派取り込み可決 中道連立内に亀裂
フランス議会は19日、不法移民の規制強化法案を可決した。マクロン大統領にとって、政策面では勝利したが中道連立政権内には亀裂が入る結果となった。
フーシ派の紅海での船舶攻撃を非難、米・EU・NATOなど
米国、欧州連合、北大西洋条約機構、イエメンなどは19日、イエメンのイスラム教シーア派武装組織「フーシ派」による紅海での船舶攻撃を受け、「航行の権利と自由への干渉」を非難する共同声明を発表した。
スペイン中銀、今年と来年の成長予想を下方修正 民間消費が鈍化
スペイン中央銀行は19日に公表した四半期見通しで、2024・25年の経済成長率予想を下方修正した。インフレが予想以上に減速する一方で民間消費が鈍化しているとした。
ウクライナ支援へG7の結束確認、日本は追加で45億ドル用意=鈴木財務相
鈴木俊一財務相は19日、主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で、ウクライナへの支援に対する強い決意を改めて確認したことを明らかにした。日本には総額45億ドルの追加支援を行う用意があることも説明した。
中共が仕掛ける台湾若者への認知戦 「政治に無関心になるように」
中共(中国共産党)は台湾に対する統一戦線において様々な戦術を用いてい、 そのひとつが真偽混ざりあう情報を流布して若者を狙う認知戦だ。
海運マースク、紅海航行船舶を喜望峰ルートに変更
デンマークの海運大手マースクは19日、紅海南部とアデン湾を航行予定の船舶について、この海域の船舶に対する攻撃を理由に、アフリカ南端の喜望峰を回るルートに変更すると発表した。
紅海の原油輸送混乱、価格に大きく影響せず=ゴールドマン
ゴールドマン・サックスは18日付のリポートで、紅海における石油や天然ガス輸送の混乱がエネルギー価格に大きく影響することはないとの見方を示した。
対中共包囲網が形成される中 多くの国がベトナムに熱視線
中共は南シナ海の紛争を解決するためにベトナムを引き寄せている。対中国共産党包囲網の下で、各国はベトナムを引き込もうとしている。
アルゼンチン大統領、エネルギー部門の非常事態宣言 値上げ目指す
アルゼンチンのミレイ大統領は18日、エネルギー部門の「緊急事態」を宣言、今後、政府が国内ガス・電力規制当局の管理を強化し、長年管理されてきた料金の引き上げを目指すと述べた。
中国気球、台湾海峡中間線越える 今月3回目=台湾国防部
台湾国防部(国防省)は19日、中国の気象観測用とみられる気球1機が18日に台湾海峡の中間線を越えたと発表した。国防部が中国の気球を付近で発見したと発表するのは今月に入り3回目。
米国防長官、民間人保護呼びかけ イスラエル作戦「次段階」へ
イスラエルを訪問している米国のオースティン国防長官は18日、イスラエルに対する米国の支持は「揺るぎない」としながらも、イスラム組織ハマスとの戦闘が行われているパレスチナ自治区ガザの民間人の保護に一段と取り組むよう求めた。
ゴールドマン、来年の北海ブレント予想下方修正 米の生産高水準
ゴールドマン・サックスは来年の北海ブレント価格の予想を10ドル引き下げ、1バレル=70─90ドルとした。米国の生産が高水準で推移し、価格上昇を抑制するとしている。
ドイツ軍部隊、27年にリトアニアで戦闘態勢整う 両国が合意文書署名
ドイツのピストリウス国防相とリトアニアのアヌサウスカス国防相は18日、ドイツ軍部隊の常駐に関する合意文書に署名し、ロシアと国境を接するリトアニアで2027年に4800人規模のドイツ軍常駐部隊の戦闘態勢が整うと発表した。
アングル:紅海海上貿易に混乱、フーシ派の攻撃でエネルギー供給に影響
イエメンの親イラン武装組織フーシ派による紅海での船舶への攻撃が激化していることを受け、海上貿易に混乱が生じている。
EU、新たなロシア制裁採択 ダイヤモンド禁輸など
欧州連合(EU)の最高意思決定機関である欧州理事会は、ロシアからのダイヤモンド輸入禁止などを盛り込んだ対ロシア制裁第12弾を採択した。欧州委員会が18日、発表した。
アルゼンチン中銀、政策金利を翌日物リバースレポ金利へ切り替え
アルゼンチン中央銀行は18日、政策金利を28日物中央銀行債(Leliq)の利率から翌日物リバースレポ金利へ切り替えると発表した。政策金利は19日以降、翌日物リバースレポ金利となる。
日米韓、北朝鮮ミサイル情報の即時共有システム稼働
日米韓は19日、北朝鮮のミサイル発射情報を即時共有するシステムが稼働したと発表した。3カ国の軍事演習を強化する方針も示した。
エジプトのシシ大統領、3期目続投へ 得票率89.6%
エジプトの選挙管理委員会は18日、10─12日に投票が行われた同国大統領選で現職のシシ大統領が89.6%の得票を得て3選を決めたと発表した。
紅海の安全確保に向けた米主導の取り組み、フーシ派が対抗の構え
イエメンの親イラン武装組織フーシ派幹部のモハメド・アルブカイティ氏は18日、紅海における米国主導のいかなる多国間の取り組みにも対抗すると述べた。
アイスランドで火山噴火、過去数週間地震が頻発
アイスランド気象当局によると、南西部レイキャネスにある火山が18日噴火し、溶岩と煙が噴出した。過去数週間火山活動に伴う地震が頻発しており、当局は警戒を呼びかけていた。
EU、Xに本格調査へ 新法下で初 ガザ関連の偽情報巡り
欧州連合(EU)欧州委員会は18日、短文投稿サイト「X」(旧ツイッター)に対する正式調査に着手した。偽情報の拡散対策に重点を置く。
アングル:広がるディープフェイク、アジア各地で女性の脅威に
ぴっちりとした伝統服を身にまとったインドの女優、ビキニ姿のバングラデシュの政治家、男性と一緒に写ったパキスタンの若い女性。
英、中国の電力コンポーネント撤去開始 国家安全上の懸念
英国ナショナル・グリッド社は国家安全上の考慮で、中国企業が供給するコンポーネントを撤去し始めた。同時に、中国で少なくとも8省の政府機関と国有企業は職員に対し、業務でiPhoneや外国ブランドのスマホをしようすることを禁止した。
欧州は防衛力強化必要、30年までに軍事的脅威の可能性=独国防相
ドイツのピストリウス国防相は、2030年までに新たな軍事的脅威が生じる恐れがあるとして、欧州は防衛能力の確実な強化を急ぐ必要があると述べた。
中国気球、台湾海峡中間線また越える 台湾国防部が発表
台湾国防部(国防省)は18日、中国の気象観測用とみられる気球2機が17日に台湾海峡の中間線を越えたと発表した。国防部が中国の気球を付近で発見したと発表するのは今月に入り2回目。
原油先物上昇、ロシアの輸出減と紅海船舶攻撃巡る供給不安で
アジア時間序盤の原油先物は約1%上昇。ロシアの輸出減が支援材料となっているほか、イエメンの親イラン武装組織フーシ派による紅海での商業船への相次ぐ攻撃を受けて供給途絶の懸念が高まっている。
ケレムシャローム検問所が再開、ガザへ支援物資搬入強化
イスラエルとパレスチナ自治区ガザ南部の境界にあるケレムシャローム検問所が17日、ガザへの支援物資搬入のため再開された。当局者らが明らかにした。
アルゼンチン、第3四半期成長率はマイナス0.8% 景気後退入り
アルゼンチン国家統計局が15日発表した第3・四半期の経済成長率は前年同期比マイナス0.80%となり、景気後退(リセッション)に突入した。アナリスト予想はマイナス0.70%だった。
コンテナ船大手、スエズ運河航行回避へ 紅海での攻撃受け
コンテナ船大手のスイスMSCと仏CMA CGMは16日、紅海でイエメンの親イラン武装組織フーシ派による商業船への攻撃が相次いでいることを受け、スエズ運河の航行を見合わせると発表した。
チリ、新憲法草案で国民投票 22年に続き再度否決
南米チリで17日、ピノチェト軍事政権下に制定された憲法に代わる新憲法草案の是非を問う国民投票が投開票され、反対多数で否決された。