台湾で“麻生節”炸裂…「お金をかけた防衛力、持っているだけではダメ」
台湾訪問中の自民党・麻生太郎副総裁は8日、台北市内で講演し、日本や台湾を取り巻く国際環境は「着実に有事、非常時へと変わっていっている」と指摘した。軍備を拡張する中国共産党を念頭に「この地域で戦争を起こさせない」との意気込みを示し、日米台は「戦う覚悟」が求められていると強調した。
麻生氏、台湾総統・副総統と面会 現職自民党幹部では最高位
台湾を訪問中の自民党の麻生太郎副総裁は8日午後、台湾総統府で蔡英文総統と頼清徳副総統と面会した。現職の自民党幹部としては最高位となる。麻生氏は、日台間で困った時に助け合う関係を維持し、更なる信頼関係を醸成していくことに意欲を示した。
台湾総統選挙、中国共産党が介入する6つの手口
台湾の頼清徳副総統が米国経由で外遊することに対し、中国共産党は外交や宣伝ルートを動員させ阻止しようと試みている。こうした中、民進党は7月下旬に記者会見を開き、中国共産党が台湾の選挙に介入する6つの手口を紹介した。
台湾有事、高まる認知作戦の脅威 明暗分ける「民間防衛」
台湾では「オールドメイン戦」への対応が急がれており、中国共産党の世論戦や心理戦による被害を抑えるためには、一般人が中共の本質とその手口を認識し、抵抗する決心を抱かなければならないと専門家は指摘した。
台湾有事リスクに直面する日本…国民の声が士気を支える=元統合幕僚長
自衛隊元統合幕僚長の岩崎茂氏は今月初め台湾で公演を行い、軍事力の要となる士気を支えるのは国民の声だと指摘した。有事の際には自国を防衛する決心を示すことができなければ、国際社会の支援を得ることはできないと強調した。
台湾で「中国臓器狩り」厳罰化の潮流 台南市議「民意が政治動かした」
中国で横行する「臓器狩り」問題に対処するため、台湾の主要都市では加担した者に厳罰を課するよう求める決議案が相次いで可決している。その背景にある要素とは何か。来日した台南市議会議員にインタビューした。
中国、誤情報で台湾市民動揺を画策 総統「脱出計画」など=関係筋
関係筋によると、中国は台湾に関する誤った情報を流し、台湾市民を動揺させようとしている。中国が台湾に侵攻した場合を想定して総統の脱出計画が用意されているといった誤情報などがあるという。
香港警察、民主派4人逮捕 国安法違反の疑い
香港警察は5日、海外に逃れた民主活動家などを支援したとして、男4人を逮捕したと発表した。3日には海外亡命中の元議員ら8人を指名手配するなど、当局は民主派への締め付けを強化している。
「中共には屈しない。芸術で闘い続ける」香港人や中国人のアーティストが作品展を開催=英ロンドン
6月27日、英ロンドンで、香港人や中国人アーティストが、自らの芸術を通じて中国共産党に対する闘いを続けていく意思を示すため、作品展を開催した。
香港警察、海外の民主派8人指名手配 情報提供者に懸賞金
香港警察は3日、国家安全維持法(国安法)違反の疑いで海外にいる香港の民主活動家や元議員など8人を指名手配した。1人当たり100万香港ドル(12万7656米ドル)の懸賞金を出し、逮捕に向け情報提供を求めた。
「反臓器狩り決議案」台北市議会で通過
今、世界で生体臓器収奪を止める動きが加速している。台湾立法院は「生体臓器収奪の阻止と撲滅に関する法案」の整備を進めており、地方議会もこの動きに追随している。台湾の台北市議会は21日、国外での臓器売買禁止および中国で臓器移植を行わないことを呼びかけるよう台北市政府に求める決議案を通過させた
中国での就職、なぜ危ない? 台湾専門家「統一戦線工作に嵌る恐れ」
中国が台湾の若者に就職を呼びかけるなか、専門家は統一戦線工作に気をつけるよう呼びかけている。