赤子を救った書生
昔、浙江省寧波市に袁道済(えん どうさい)という書生がいた。彼は非常に貧しく、科挙の試験が行われる都へ行くこともままならなかったので、親戚や友人たちが彼のために旅費を工面してやった。
都へ行く途中、袁は道端に捨てられている赤ん坊に気づいた。そのまま通り過ぎることはできず、近くの豆腐屋の夫婦に所持金を渡して赤ん坊を託した。
チベットの光(34)師母のはからい
師父は、ウェンシーが自分の言ったことに一切恨み言も言わず、黙々と謹厳実直にやり抜くのを見て、内心驚きを禁じ得なかった。
病と四季、四時との関係
中国古代の医学書『黄帝内経』によると、万病は乾燥、湿気、寒さ、暑さ、風雨、節度のない性生活、喜怒、飲食と住居の不調和から生じ、病気にかかると、ほとんどの場合、午前と昼間は比較的に体調が良く、夕方から症状がひどくなり、夜になるとさらにひどくなるといいます。
お屠蘇 疫病予防に効果
昔から正月にお屠蘇を飲む習慣があります。疫病の予防に効果があると言われていましたが、今それを信じて飲む人はほとんどいないでしょう。これを理解するには、時代背景を考えなければなりません。
【漢詩の楽しみ】買 花(花を買う)
白居易が、牡丹に狂う金持ちの贅沢ぶりに、辛辣な批判の目を向けている。
【おうちカフェ】しっかりと栄養補給できる朝ごはんプレート
朝ごはんはしっかりと栄養補給をしたいですね。食べるのも、片づけるのも簡単なワンプレートの朝ごはんプレートをご紹介します。
【党文化の解体】第3章(5)
1.宣伝機関総動員で党文化を押し広める2)主要な宣伝機関 (2)放送、テレビ、インターネット 新聞や雑誌をしっかりとコントロールする以外に、中共は新式のメディアも非常に重視
脳細胞に悪影響? 携帯電話を子供に近づけてはいけない理由
携帯電話の電磁波が干渉することより、電車は動く電子レンジと呼ばれています。日本脳科学医学博士の山嶋哲盛先生は、携帯を耳につけた状態で1時間話していても、電子レンジの加熱と同じことが起きると述べています。つまり、電磁波は耳元を熱し、そのため長時間使用すると、脳細胞に悪影響があるのは容易に想像できます。また子供が携帯を使うと脳腫瘍にかかりやすくなります。これは大袈裟に言っている訳ではないのです。
【わたしの好きなもの】薄手麻と厚手麻のプルオーバー
薄手麻と厚手麻のプルオーバーは、春からずっとお世話になっている私のヘビーローテーションのトップス。
真に民衆のことを考えた政治家
真面目で勤勉だった司馬光は、中国北宋の儒学者であり、政治家でもあった。 仁宗皇帝は自分が亡くなる前、国有財産から忠実な大臣たちへ褒美を与えるよう命令を下した。司馬光も、褒美を授かる大臣の中の一人だった。
チベットの光(33) 砂を入れるポケット
師母はウェンシーの背中の創口を見ると忍びなく、実際心が痛んだので、すぐに「このことは師父に報告します」と言うなり、師父を探しに行った。 「ラマ!あの怪力の子は可哀そうです。長年に
彼の病気は本当に治ったのか
数年前、ある末期の肝臓ガン患者が私を訪ねてきました。彼は、大手の病院ではもう治療の施しようがないので、漢方で運試しするしかない、と言いました。彼は顔色が暗く、腹水が溜まっているようでした。
経絡敏感人
現代医学は過剰に検査機器に依存し、人間自身の持つ感知能力を無視する傾向があります。一方、伝統医学は最大限に人間の感知能力を生かして、生理や病理の現象を認識してきました。感知能力は各自異なり、ある面では常識を超えた能力を持つ人もいます。中でも経絡の現象に対して優れた感知能力を持つ人は、「経絡敏感人」と呼ばれています。
【おうちカフェ】チーズがとろけ出す ハッセルバッグポテト
ハッセルバックポテトは、ジャガイモの品種の名前ではありません。スウェーデンのストックホルムにあるハッセルバッケン・ホテル(Hasselbacken Hotel)のレストランで1940年代に最初に出されたジャガイモ料理の名前だそうです。
【党文化の解体】第3章(4)
1.宣伝機関総動員で党文化を押し広める2)主要な宣伝機関 真実の情報を獲得することは、人類が生存を維持するための必要条件だ。古代社会では、人々は口コミによって生活に必要な情
食卓に咲く「雪と花」 こんなパスタあったの
「雪結晶」「月もみじ」「おひさま」「サクラ」「ローズ」等。これ、みんなパスタの名前なんですよ。
【わたしの好きなもの】「綿麻エコバッグ」
「エコバッグ?いえ、私にとってはメインバッグです」
【おうちカフェ】切ってはさむだけ!ロールパンサンド
ロールパンサンドはお弁当に、朝ご飯に、ランチに、いろんな場面でも活躍してくれる万能のパンです。そして、アレンジ方法も無限大で、きんぴらなどの和食の具から、ハンバーグやコロッケなど洋食のおかずもぴったりです!
向こう側の生命
マルクは私の良い友達です。私が困難に遭った時、彼はよく助けの手を差し伸べてくれました。
ある日、彼の余命が短いということを知らされました。彼は脳の末期ガンで、命はあと一週間ほどだといいます。生命維持装置は全部外され、生命の「明かり」が自然に消えるのを待っている状態でした。友人たちは彼の最期を見守るために病院に駆けつけ、親族は涙を流して彼に別れを告げました。
古代医学の祝由科
現代医学が臨床で治療科を分類するように、古代医学においてもいろいろな治療科に分類されていました。例えば、明の時代には十三科の分類方法がありました。
生命にとって一番重要なのは?
にぎやかな町を歩いている時、ふと寂しさを感じたことがありますか? 家族と遠く離れ、友人もいない日々に、孤独や無力感を味わったことがありますか?生命にとって何が大切なのかを教えてくれる、素敵な物語をご紹介しましょう。
真に価値があるものとは
墨子(ぼくし)は戦国時代の思想家である。「兼愛(博愛主義)」と「非攻(非戦論)」を説いて全国を遊説し、当時の儒家と同じくらい名声を馳せていた。ある日、楚王が墨家の弟子の田鸠氏に尋ねた。
田氏は答えた。「例をあげましょう。昔、秦穆公(しん ぼくこう)は、娘を晋国の王子に嫁がせようとした時、娘より付き添いの侍女らに綺麗な格好をさせました。すると、晋国の王子は娘ではなく侍女を気に入ってしまいました。また、ある宝石商
チベットの光 (32) 灌頂を求めてまた侮辱を受ける
このとき、リタ地方からまた大灌頂を受けに師父のもとへ人がやってきた。 「今度の灌頂は、あなたもきっと受けられるわよ」。師母がウェンシーに言って、供養するための品々を渡した。彼は
【党文化の解体】第3章(3)
(2)平常時の国民に対する洗脳宣伝は、中央宣伝部が主導する 英語の「Propaganda」(プロパガンダ、宣伝)という言葉は、洗脳、欺瞞の意味合いがあり、マイナスのイメー
親孝行な息子を救った虎
宋の時代、湖南省で奇妙なことが起こりました。兵役から帰国したばかりの同じ村の9人の男が戻る途中、人気がない山奥まで来ると、突然大雨が降り始めました。男たちは急いで付近の洞穴に駆け込みました。この洞穴は昔、炭窯であり、大きくて深さもあったため、9人が入ってもまだ余裕がありました。
【わたしの好きなもの】化粧ポーチ
新しい生活に、マスクポーチ
人間と犬の不思議な縁
佛教では世の中の人と人のつながりは、すべて縁によるものだと説かれます。遠くにいても縁がある人なら出会えますが、縁が無い人とはいくら近くにいても触れ合うチャンスすらありません。これからお話しするイギリス人女性とギリシアの野良犬との出会いは、まさにこのような「縁」によるものだと言えるでしょう。
【おうちカフェ】ふっくらとした皮に優しい甘みの餡がマッチするスイーツ
どら焼きは、幅広い年代に喜ばれる和菓子です。通常、やや膨らんだ円盤状のカステラ風生地2枚に、小豆餡を挟み込みます。蜂蜜を入れて焼き上げることで、しっとりとしたカステラ生地にします。
裁判官のはなし
宋の時代、黄という高官のもとに、袁州から2人の友人が訪ねてきた。話をしているうちに、2人は黃に袁州へ一緒に行こうと誘った。黄は固く断ったが、友人たちが強く勧めてくるので、仕方なく一緒に行くことにした。
チベットの光 (31) 受けられない灌頂
ウェンシーが堡塁を七層まで建て終えた時、ある施主がマルバに灌頂を願い出てきたので、その儀式を執り行うこととなった。師母は心の中で思った。「この怪力君は一心に法を求めている。この