句読点の妙
緊急時の連絡に電報が活躍していたころのこと。息子が 「カネオクレタノム」 と打ってきました。知ってか知らずか、父親は 「それはよかった」 と返事をしました。 「金をくれた。飲む」 と読んだのです。 「金送れ。頼む」 のつもりだった息子はさぞかし困ったことでしょう。
母のために子どもを埋める
郭巨は、晋代の隆慮(現在の河南省林県)の人で、裕福な家の生まれであった。父の死後、彼は家の財産を二人の弟に与え、自分は母を引き取り、親孝行を尽くした。
親不孝の報いで、ロバと化す
周抜は明代の浙江省平陽県の人で、幼いときから神童ともてはやされた。彼は、一度目を通した書物はすべて覚えることができ、7歳にして詩を詠み文を作ることができた。16歳のとき、彼は、そのすばらしい詩文で名を馳せ、「平陽の天才」と称された。ただ、人々の称賛と両親の寵愛を受けたことから、彼は次第に尊大で傲慢となっていき、両親、兄弟、そして近所の人たちまで、彼の激しい気性を我慢しなければならなかった。
女性限定! あなたの理想のパートナーは?
女性のみなさんは、自分の事をどれくらい知っていますか?自分が本当に求めている恋愛対象は、どんな人でしょうか?絵を見てテストしてみましょう。
神を信ずる者が失うものとは?
昔、ロシアに無神論の学者がいた。ある日、彼はある大会の会場で人々に、神は絶対に存在しないと論じた。会場にいた人々も、彼の主張は理に適っていると思った。
師の恩、海のように深く
台湾・高雄市光栄国民小学校に在学していたころの呉東霖さんは、家が貧しいため、学費の支払いが出来なかった。当時、担任だった劉揚名先生は、呉さんの学費を立て替えてくれた上、わが子のように呉さんを可愛がった。先生は自分の子供に服を買うときには、必ず呉さんの分も買ってくれたという。それだけでなく、呉さんが卒業後に、大工技術を習得できるよう助けてあげた。
【子どもに聞かせたい昔話】ネズミに食われた鉄の天秤
昔々、ある村にジャナルダンという名前の裕福な商人が住んでいました。あるとき大雨が降り、村の近くを流れる川があふれて洪水が起こりました。村全体が水につかり、畑も家も仕事場も被害を受け、たくさんの人々や家畜が死んでしまいました。
江戸時代から意味が変化した日本語とは
『人無遠慮、必有近憂』(人、遠慮無ければ、必ず近き憂い有り)。これは『論語』の一節ですが、「人は控えめにしなければ、~」などと読んではいけません。「先々のことをよく考えておかないと、必ず近々心配事が起きる」ということで、ここの『遠慮』は、「遠き慮(おもんばか)り」という意味です。
<良薬は口に苦し>甘やかしは子を育てない
梁元帝の時代、ある士人がいた。士人は、小さい時から非常な才能に溢れていたため、父親から寵愛を受けたが、良き教育を受けていなかった。士人の言い出す話にちょっとでも理があると、その父は絶えず彼を褒め称え、年から年中他の人の前で自慢話を繰り返した。逆に士人が少しでも間違ったことをすれば、その父はさまざまな方法で過ちを覆い隠し、その子の代わりにいろいろな言い訳をしていた。その後、士人が成長していくにつれ、良くない品行はますます悪くなり、粗暴で傲慢になっていた。士人はついに、言葉を慎まず、殺害されてしま
孟子に言う 立派な男とは
昔、景春という人が孟子に言った。「公孫衍、張儀こそが真の大丈夫(立派な男)とは言えませんか?二人が一旦怒り出しますと、各国諸侯はびくびくして落ち着かなくなります。彼らが毎日平穏となるでしょう。」
日本社会に馴染んだ「甘え」の文化
土井健郎氏は著書「甘えの構造」の中で、幼児が母親に甘えるのが「甘え」の原型であり、母親が他者に注意を向けると幼児はそれに対して嫉妬すると分析する。幼児は甘える相手に対して受身的、依存的であり、相手は自分の意のままにならないから、容易に傷つきやすく、干渉されやすい。
病気だけじゃない 漢方治療
体質改善という言葉は、漢方治療の時によく使われます。つまり、漢方治療は症状を抑えることより、症状が生じた体質の状況を改善し、より根本的に病気治療することを目指しています。その場合、長い時間をかけて根気よく治療し続ける事が必要になります。
中国史上唯一の女皇帝が愛した花 「花の王」
ボタン科の落葉低木で、原産地は中国。日本に渡来した8世紀頃には薬用として栽培されていました。その後、則天武后も愛でたといわれる牡丹は「花の王」として親しまれ、日本でも数々の園芸品種を生み出しました。多くの品種は4~5月に花が咲きますが、二季咲きの寒牡丹、1~2月に開花する冬牡丹もそれぞれ茶席に華を添えます。牡丹園は各地にありますが、島根県の大根島や奈良県の長谷寺が有名。根の皮を日干しして乾燥したものは牡丹皮(ぼたんぴ)と呼ばれ、生薬として使われています。
日本語からの逆輸入された中国語とは
前回このコーナーで扱った『元気』が本来、「万物が生まれ育つ根本となる精気」、つまり「元の気」のことだったのと同じく、『人気』も「人の気」、つまり「人の生気」だとか「人の気配」の意味で使われてきました。ところが、つい最近になって、『人気』が「人気」の意味を持つようになったのです。
2千年前から賢い? イソップ物語「カラスと水がめ」実話か
イソップ物語の「カラスと水がめ」を読んだことがあるだろうか。1羽のカラスが、水がめの底に石を落として水かさを増し、ついには水を飲んだという話だ。2千年前に書かれたこの賢いカラスの話、実は事実に基づいて書かれた可能性があると最近の英研究により明らかになった。BBCニュースが報じた。
貪らないことを宝とする
宋の時代に、ある人が一つの宝石を手にいれた。彼はこれを斉の大夫・子罕(しかん)に献上しようとしたが、子罕はこれを受け取らなかった。
【子どもに聞かせたい昔話】孔子の教え 陳亢と伯魚
二千五百年ほど前の中国でのことです。偉大な哲学者で教育者でもあった孔子には、数えきれないほどたくさんの教え子がいました。教え子の多くは直接教えを受けるために、はるばる遠くから孔子の住む魯(ろ)の国にやって来ました。陳亢(ちんこう)もその中のひとりでした。
芸術の優劣を決めるのは?
同じ画家を師として絵画の学習に励んでいた張さんと丁さんは、共に才能に溢れ、努力家だった。師匠は持っている技芸のありったけを弟子に伝授し、二人はやがて絵画の大家となった。その後、師匠は思い残すことなくこの世を去った。
【漢字パズル88】 若○、○桜、紅○、○巻
○に入る漢字を考えてください。適当な漢字を入れることによって、「若○、○桜、紅○、○巻」という4つの二字熟語ができます。○に入る漢字は、熟語によって読み方が違ってもかまいません。
【漢字パズル87】身○、○職、車○、○気
○に入る漢字を考えてください。適当な漢字を入れることによって、「身○、○職、車○、○気」という4つの二字熟語ができます。○に入る漢字は、熟語によって読み方が違ってもかまいません。
【漢字パズル86】足○、○食、気○、○業
○に入る漢字を考えてください。適当な漢字を入れることによって、「足○、○食、気○、○業」という4つの二字熟語ができます。○に入る漢字は、熟語によって読み方が違ってもかまいません。
【漢字パズル85】丁○、○箱、身○、○複
○に入る漢字を考えてください。適当な漢字を入れることによって、「丁○、○箱、身○、○複」という4つの二字熟語ができます。○に入る漢字は、熟語によって読み方が違ってもかまいません。
【漢字パズル84】 正○、○松、一○、○番
○に入る漢字を考えてください。適当な漢字を入れることによって、「正○、○松、一○、○番」という4つの二字熟語ができます。○に入る漢字は、熟語によって読み方が違ってもかまいません。
【漢字パズル83】 消○、○就、過○、○勢
○に入る漢字を考えてください。適当な漢字を入れることによって、「消○、○就、過○、○勢」という4つの二字熟語ができます。○に入る漢字は、熟語によって読み方が違ってもかまいません。
【漢字パズル82】介○、○口、加○、○念
○に入る漢字を考えてください。適当な漢字を入れることによって、「介○、○口、加○、○念」という4つの二字熟語ができます。○に入る漢字は、熟語によって読み方が違ってもかまいません。
【漢字パズル81】 主○、○死、旅○、○間
○に入る漢字を考えてください。適当な漢字を入れることによって、「主○、○死、旅○、○間」という4つの二字熟語ができます。○に入る漢字は、熟語によって読み方が違ってもかまいません。
【漢字パズル80】数○、○彩、幾○、○分
○に入る漢字を考えてください。適当な漢字を入れることによって、「数○、○彩、幾○、○分」という4つの二字熟語ができます。○に入る漢字は、熟語によって読み方が違ってもかまいません。
【漢字パズル79】屋○、○外、元○、○泣
○に入る漢字を考えてください。適当な漢字を入れることによって、「屋○、○外、元○、○泣」という4つの二字熟語ができます。○に入る漢字は、熟語によって読み方が違ってもかまいません。
【漢字パズル78】三○、○手、介○、○言
○に入る漢字を考えてください。適当な漢字を入れることによって、「三○、○手、介○、○言」という4つの二字熟語ができます。○に入る漢字は、熟語によって読み方が違ってもかまいません。
【漢字パズル77】床○、○手、天○、○見
○に入る漢字を考えてください。適当な漢字を入れることによって、「床○、○手、天○、○見」という4つの二字熟語ができます。○に入る漢字は、熟語によって読み方が違ってもかまいません。