【私の一枚】バンクーバー初のスクランブル交差点とは
【大紀元日本2月28日】上の写真は12月、スティーブストン(バンクーバーのダウンタウンから車で50分)に設置されたスクランブル交差点です。ここはカナダ最大の漁港で、交差点の道路上に漁網の模様がデザイ
中国崑崙山の仙人(16) 蠱惑
【大紀元日本2月27日】前書本文は、私が知り合った先天道を修めた平先生(500歳)の経歴を記録したもので、文章はすべて記憶によるものである。何人かの人の記憶を統合したもの、または私と平先生の間であっ
【神韻公演】ロータリークラブ幹事「中国本土での神韻開催を願う」
【大紀元日本2月25日】今年の神韻日本公演は、ついに最後の開催地、兵庫県の西宮に来た。公演は2月21日夜の1回のみである。同日の夕刻、会場の兵庫県立芸術文化センターには、2年ぶりにこの地を訪れた神韻
【神韻公演】和服ファッションコーディネーター「衣装の布づかい、配色がすばらしい」
【大紀元日本2月23日】2月21日の神韻西宮公演。この日、1回限りの夜公演が終了した。 公演終了後の会場ロビーには、神韻のステージを目の当たりにして興奮と感動が冷めやらぬ表情の人々が、まだ多く残って
【神韻公演】ロータリークラブ会長「信仰がマナーに表れる」
【大紀元日本2月22日】2月21日夜、神韻日本ツアーの最終公演が、兵庫県西宮市の県立芸術文化センターで行われた。平日にもかかわらず多くの観客が訪れた会場では、男性の勇壮な踊りや女性の柔らかで優美な舞
橋下大阪市長も祝辞 神韻世界ツアー兵庫公演
【大紀元日本2月22日】中国伝統文化の復興を目指す神韻芸術団による世界ツアー日本公演は、2月14日の東京公演を皮切りに21日の兵庫公演で幕を閉じた。待ち望まれた2年越しの日本公演は成功裏に終わった。
【神韻公演】「驚きの連続。言葉が出ないくらい」広島の著述家、神韻を称賛
【大紀元日本2月21日】2月19日夜、広島市文化交流会館で2年越しの神韻広島公演は、満場の観客の大きな感動を呼んだ。 「驚きの連続です。言葉が出ないくらい、すばらしい」と、前半の演目を鑑賞した感動を
【神韻公演】バレエ教室経営者「人々が、神のもとで生かされている」
【大紀元日本2月21日】2月19日、神韻日本公演は今回3つ目の訪問地、広島へその感動の舞台を移した。 広島県内で複数のバレエ教室を経営する森川賢治さんに、神韻鑑賞後の感想を聞いた。 「大変すばらしい
【神韻公演】国際交流協同組合・理事「迫害に屈しない人々の勇気。メッセージ伝わった」
【大紀元日本2月20日】 2月19日の神韻広島公演には、広島市内だけでなく、広島県内の近隣地域から鑑賞に訪れた人も多い。福山市から来た観客で、せとうち国際交流協同組合・理事の井上裕勝さんは、前半の演
中国崑崙山の仙人(15) 獨臂神医-2
【大紀元日本2月20日】前書本文は、私が知り合った先天道を修めた平先生(500歳)の経歴を記録したもので、文章はすべて記憶によるものである。何人かの人の記憶を統合したもの、または私と平先生の間であっ
【神韻公演】会社経営者「伝統文化への理解は、ビジネスにも必要」
【大紀元日本2月18日】中国大陸では失われた正統な中国伝統文化を現代に復興させ、全世界に広めることを目指す神韻公演。その神韻を通じて、伝統文化への理解と認識を深めることの意義を感じ取る観客も多い。
【私の一枚】 春の海
【大紀元日本2月18日】この冬、バンクーバーは寒波が到来すると言われていましたが、暖冬とも言えそうな、いつものバンクーバーの天気のようです。 2月末にはクロッカスも芽を出して、可愛い花が咲くでしょう
【神韻公演】宝飾デザイナー・会社社長「幕が上がる前から、感動が伝わった」
【大紀元日本2月17日】神韻は、中国伝統文化に基づく純善・純美の舞台芸術である。そのような神韻の美しさは、分野は異なっても、美しいものを対象とする専門業界の人にとりわけ深く感じられたようだ。 14日
【神韻公演】日本人インド舞踊家「迫害に屈しない強さに感動」
【大紀元日本2月16日】神韻は、初めて目にした観客の心をとらえて離さない不思議な魅力をもつ。そうして神韻リピーターとなって、毎年の神韻日本公演を心待ちにする熱烈なファンも少なくない。 14日の昼公演
【神韻公演】「道徳的な内容。しかも楽しく面白い」 プロ棋士も称賛
【大紀元日本2月15日】14日昼公演の前半が終わった東京国際フォーラムのロビー。公益財団法人・日本棋院に所属するプロの棋士で、ライオンズクラブ9Rリジョン・チェアパーソンの伊藤義夫さんに感想を聞いた
【神韻公演】バレエ教師「心を一つにして、尊い気持ちで踊っていた」
【大紀元日本2月15日】20数演目の中間に設けられた休憩時間。観客が流れてきたロビーは、まだ前半の演目を終えたところだが、感動からくる興奮のためか、やや「異様」な雰囲気に包まれていた。 14日昼の部
【中華料理】 山東風角煮
【大紀元日本2月15日】材料(4人分)豚ブロック400グラム 長ネギ8センチ しょうが1片 香菜2束卵1個 小麦粉50グラム 醤油大さじ2 黒酢大さじ1 八角1片 胡椒小さじ1 山椒小さじ2 ご
有名な映画界の一家 神韻を大絶賛
【大紀元日本2月14日】北米で有名な映像撮影指導ラズロ・ジョージ(Laszlo George)氏は親子三代、4人が映画やテレビ関係の仕事をしている。一家は今月4日に神韻芸術団の舞台を観賞後、演出を絶
中国崑崙山の仙人(14) 獨臂神医
【大紀元日本2月13日】前書本文は、私が知り合った先天道を修めた平先生(500歳)の経歴を記録したもので、文章はすべて記憶によるものである。何人かの人の記憶を統合したもの、または私と平先生の間であっ
神韻公演 「エネルギーが背骨を上下する感じ」
【大紀元日本2月9日】神から伝えられた、洪大で深遠な神伝文化。なぜ中国という場所が選ばれ、神の文化が伝わったのか、この公演を見れば分かる。観客の目に映るのは、天地開闢から中国歴代の王朝を経て繰り広げ
中国崑崙山の仙人(13) 脈-2
【大紀元日本2月6日】前書本文は、私が知り合った先天道を修めた平先生(500歳)の経歴を記録したもので、文章はすべて記憶によるものである。何人かの人の記憶を統合したもの、または私と平先生の間であった
中国伝統文化への誘い(九) 清
【大紀元日本2月6日】 チャイナ服ってどんな服? ステレオタイプという言葉があります。一定の形状やイメージによって固定化された認識のことですが、それは往々にして揶揄的であったり、実際とは異なる先入観
【伝統を受け継ぐ】 茶道「表千家」
【大紀元日本1月31日】昨年暮、12月24日に奈良市西大寺芝町にある西大寺光明殿で「チャリティー茶会」が開かれた。受付にはサンタクロース姿の男性、受付前の広い控室には和服姿の女性に交じって洋服姿の男
中国崑崙山の仙人(12) 脈
【大紀元日本1月30日】前書本文は、私が知り合った先天道を修めた平先生(500歳)の経歴を記録したもので、文章はすべて記憶によるものである。何人かの人の記憶を統合したもの、または私と平先生の間であっ
春を待つ
【大紀元日本1月30日】「土筆(つくし)誰の子、スギナの子」、「土筆が先か、スギナが先か」と問答でも遊ばれる土筆。土筆は胞子が飛び散って繁殖すると考えれば親となり、伸びた地下の根から新芽が出て来ると
中国伝統文化への誘い(八) 明
【大紀元日本1月27日】 なんで「ミン」なの 日本語による漢字の音読みは呉音、漢音、唐音と、それが日本に伝わった時の字音によって、同じ漢字でもずいぶん異なります。 明という字を書いて「ミン」と読み、
財政難のギリシャが「苦肉の策」【1分で読める故事成語】
【大紀元日本1月25日】 「遺跡貸します!」財政難のギリシャが苦肉の策(AFP、2012.1.20) 財政危機に苦しむギリシャがユーロを稼ぐために、パルテノン神殿の建つアクロポリスの丘など、同国の最
死者を出した粉ミルク毒混入事件、懲戒免職幹部の相次ぐ復帰
【大紀元日本1月24日】2008年、有毒物質メラミン混入の乳児粉ミルク事件で懲戒免職された中国当局の幹部は相次ぎ復帰している。香港紙「星島日報」によると、同事件が発覚してから、河北省石家庄市の冀純堂
中国伝統文化への誘い(七) 元
【大紀元日本1月24日】 史上最大 モンゴル帝国 今の世界地図ばかり見ていると、各国が、昔からその形にくくられていたように思われますが、実はそうでないことのほうが多いようです。 たまたま手元にあっ
中国崑崙山の仙人(11) 豢龍人-2
【大紀元日本1月23日】前書本文は、私が知り合った先天道を修めた平先生(500歳)の経歴を記録したもので、文章はすべて記憶によるものである。何人かの人の記憶を統合したもの、または私と平先生の間であっ