定番の山海サイクリングコース 台湾をぐるりと回って心身ともにリラックスして楽しみませんか【ディープな台湾探見】
2021台湾自転車旅行年です。台湾全土いっぱいに広がるサイクリングコースを自転車に乗って色々な街を巡りましょう。
イタリア料理のかなめ 3種類のトマトソースに挑戦! 新鮮なトマトを旬に味わいましょう
夏に旬を迎える野菜、トマト。市場に行けば、照りつける太陽の下で水々しく育った完熟トマトがそこかしこに並んでいます。巨大なビーフステーキトマト(大玉で表面のゴツゴツした濃赤色のトマト)から小振りのチェリートマトまで、色・形も豊富にあります。
【身近な植物】野路菫(ノジスミレ)
野路菫は日本全土の日当たりのよい山地、道端に生えるスミレ科の多年草。スミレ科の仲間は多く、日本には50種以上もあり、似た種類もあります。無茎類と有茎類に分けられますが、すべてを総称してスミレとも呼んでいますので注意が必要です。無茎類にノジスミレ、コスミレ、スミレなどがあります。ノジスミレは全体に白く細かい毛が多く、中ほどの一対の花弁が無毛です。花は淡紫色~紅紫色で、花芯が見えにくく、芳香があります。花弁の後ろに突き出た袋状の部分を距(きょ)といい、内に蜜があります。スミレとの違いは根が白いこと
中国史上唯一の女皇帝が愛した花 「花の王」
ボタン科の落葉低木で、原産地は中国。日本に渡来した8世紀頃には薬用として栽培されていました。その後、則天武后も愛でたといわれる牡丹は「花の王」として親しまれ、日本でも数々の園芸品種を生み出しました。多くの品種は4~5月に花が咲きますが、二季咲きの寒牡丹、1~2月に開花する冬牡丹もそれぞれ茶席に華を添えます。牡丹園は各地にありますが、島根県の大根島や奈良県の長谷寺が有名。根の皮を日干しして乾燥したものは牡丹皮(ぼたんぴ)と呼ばれ、生薬として使われています。
<社説>このウイルスは中国共産党に狙いを定めている
今年に入ってから、中国共産党政権の情報隠ぺいが原因で、中共肺炎(武漢肺炎、COVID-19)が世界中に急速にまん延し、世界を恐怖に陥れた。感染症が無情だとは言え、この状況をもたらした伏線がすでにあった。特に、中共肺炎が中国国外に感染拡大した現状をみれば、このウイルスが中国共産党に狙いを定めているとはっきり認識することができる。
『竹取物語』に秘められた謎(一)
『竹取物語』は、『源氏物語』の絵合の巻に於いて「物語の出で来はじめの祖」と評され、日本最古の物語とされています。伝承された説話をもとに10世紀中頃までに成立し、作者は未詳となっています。
あなたはエジプト星座だと何座?古代神秘の星座とは
西洋の12星座や中国の干支に馴染みがある人は多いだろうが、実はもうひとつ、あまり知られていない星座があるのはご存知だろうか。その発祥の地は、ファラオ王、スフィンクス、ピラミッドでよく知られる古代エジプト。はるか昔に栄えたこの地でも、星座占いというものが存在したようである。当時は120日ごとに違う季節が訪れると考えられ、人々は一年を3つに区切って考えていた。一つの星座は現代のように1年に一度ではなく、何度か出現したようだ。あなたが古代エジプト星座では何座だったか、調べてみるのも面白いだろう。
台湾スローシティをディープに旅行しよう(下)【ディープな台湾探見】
台湾には368の地方都市(郷・鎮・市、 日本の市・町・村に相当)があり、それぞれに特徴的な景観と情緒があります。「2019スローシティ旅行年」にて台湾観光局が選定した40に及ぶ台湾の典型的な観光地方都市の中から、今回、私達がみなさんに風光明媚な東台湾のスローシティを厳選してご紹介します。ぜひお越しください。
台湾スローシティをディープに旅行しよう(上)【ディープな台湾探見】
台湾には368の地方都市(郷・鎮・市、 日本の市・町・村に相当)があり、それぞれに特徴的な景観と情緒があります。「2019年スローシティ旅行年」にて台湾観光局が選定した40に及ぶ台湾の典型的な観光地方都市の中から、今回、私達がみなさんに風光明媚な台湾のスローシティを厳選してご紹介します。
モンテッソーリ学校の『心の授業』今一番大切な心の教育
座禅はあらゆる年代の人々に非常に効果的です。もちろん子供たちにとっても効果的です。メキシコにあるモンテッソーリ学校の校長先生は、週一回の「平和教室」という授業で、児童たちにある特別な瞑想法とその背後にある理念について学習させることにしました。
中華文化の復活 満場の東京公演、感動もたらす
ニューヨーカーやパリジャンを驚嘆させた中華伝統芸術の復活を掲げる神韻芸術団。舞台上で披露する短編劇の多くは中国古典を元に作成され、人の善良さや忠義、高徳などをモットーとする。1月28日東京公演も満場で迎え、一団は観客に感動をもたらした。
偶然出会った「世界一幸せな動物」と自撮り
西オーストラリアのロットネスト島には、「世界一幸せな動物」と称されるクォッカワラビーがいます。愛嬌たっぷり、好奇心旺盛なクォッカはカンガルー科に分類される有袋類。ここには天敵がいないので全く警戒心がなく、ひと懐っこい人気者です。島をサイクリングしていたキャンベル・ジョーンズさん(Campbell Jones)と彼の友人が撮影したクォッカの写真と、クォッカとの自撮りを極めたアラン・ディクソン(Allan Dixon)さんのショットをご覧ください。
「期待と想像以上」神韻東京公演に感動の声が続々
神韻東京公演は19日に全4回公演の日程を終えた。1カ月前にチケットが完売するなど神韻の人気は日本でも年々、高まっている。神韻の躍動感あふれる舞台は今年も多くの観客に感動を与えた。
死体はどこから入手?謎深まる人体標本展=NYT紙
中国大連市には2000年前後、ドイツの解剖学者ギュンター・フォン・ハーゲンス氏などが経営する死体加工場があった。工場で加工された人体の実物標本は、海外の展覧会などに出展されていた。
英ホーキング博士が中国に複数回警告「宇宙人と接触しないように」
英著名物理学者スティーブン・ホーキング博士(76)が14日死去した。生前、博士はこれまで世界最大口径の球面電波望遠鏡FAST、「中国天眼」の建造に反対してきた。中国当局は「天眼」が建設完成後、約11のパルサー(パルス状の可視光線、電波、X線を発生する天体)を発見した。
カンヌ受賞大女優「ミラクルな舞台」NY発中国舞踊、南米でも盛況
2018年世界ツアーを展開中の中国伝統舞踊と音楽の「神韻芸術団」は3月1日から11日まで、南米アルゼンチンで舞台を披露した。五千年の歴史より受け継がれた中華芸術に、アルゼンチン芸術界から反響を呼んだ。
王立劇場で許可されない中国芸術公演、裏に当局の圧力=デンマーク
中国当局は大使館を通じて、デンマークの王立劇場など複数の劇場ホールに対して、中国古典をテーマとする芸術団に使用許可を出さないよう要請していたことがわかった。現地ラジオ局が王立劇場関係者の話として報じた。
赤ペンキ騒動の党、沖縄の「国連認定」反日組織とも接触
陳の所属する中華統一促進党は、過激な政治活動を展開してきた組織だ。中国国民党政権(外省人・在大中国人)による民衆弾圧二二八事件70周年をむかえた2017年2月28日、党員は蒋介石像の首を切断するなどして破壊した。
日本の台湾窓口機関に赤ペンキ、沖縄沖での水産庁「放水」に怒り
3月7日午後、日本の台湾窓口機関「日本台湾交流協会」台北事務所に、野党幹部の男が、事務所の石碑に赤いペンキを大量にかけた。台北市警察局が男を現行犯で逮捕した。同事務所は「極めて遺憾」とコメントしているが、刑事告訴はしない方向だという。
ロンドンは4追加公演 英国でも驚くほど神韻ブーム
古典舞踊と中国楽器を使い、現代に蘇る数千年の中華の伝統をモットーに、世界中の都市でパフォーマンスを披露する神韻芸術団。2018年世界ツアーが展開される中、計10回を予定していた英ロンドン公演は、盛況を受けて追加4公演が加わり、2月25日の最終日を迎えた。
「想像以上…信じられないほど美しい舞台」ミスNZは驚嘆
中華伝統文化の復興をモットーに掲げる神韻芸術団。北米公演ではリンカーンセンターなど著名劇場で連日満席の成功を収め、目下、世界巡回公演を展開中だ。ニュージーランド公演では、ミスNZは鑑賞後のインタビューで、神韻の高い芸術性に驚いたと述べた。
人気ドラマ『シャーロック』相棒の俳優「色調、音楽、舞台演出、どれも素晴らしい」
著名劇場リンカーンセンターなど北米公演で盛況だった神韻芸術団。計14もの英国ロンドン公演が16日、スタートした。現代に甦る中国古典舞踊と、オーケストラ団を率いて
スポーツ、獅子舞い、オペラコンクール…孔子学院は「地域社会に根を下ろす」
劉雲山・前政治局常務委員は、2014年ドイツで開かれた孔子学院欧州会議で、孔子学院は「中国の夢」と世界との友好を結ぶ「心の高速鉄道(心霊高鉄)」と表現している。その心と共産党とつなぐため、浸透工作は語学だけに限らない。
人類栄華をパッケージにした奇跡の芸術舞台
北米で知名度の高い公演である神韻芸術団の年次世界ツアーが開催中だ。人類文明の栄華を包み込んだ中国芸術を、一公演で贅沢に堪能できる。
温故知新のインスピレーション、米著名劇場14公演は満場完売
満席が相次ぐ神韻芸術団の2018年北米ツアー。五千年の時を経て培われた古典芸術の世界を、今日、舞台上に披露する。たぐいまれなる才能にあふれたダンサーの技巧、西洋と中国の古典楽器を組み入れたオリジナル楽曲など、現代のアーティストたちへ「温故知新」のインスピレーションを与えている。
歴史的な芸術舞台の鑑賞者「雲間から見える世界は別次元」
年の瀬を迎えると同時にクリスマスと新年のイルミネーションで華やぐ米国の都市。新春を迎えるにあたり、美しい芸術舞台が名高い劇場でパフォーマンスを披露する。人々は中国伝統芸術の舞台を鑑賞するために会場へ足を運び、歴史の変遷に思いをはせる。
戦慄の「脳死マシーン」再現、中国の移植病院に潜入取材=韓国報道
韓国の朝鮮日報グループのテレビ局人気番組「調査報道セブン」は11月15日、中国違法臓器移植の問題を取り上げた48分の番組「殺せば生きられる」を放送した。番組によると、過去20年で毎年約1000人、総計2万人が韓国から中国へ移植目的で渡航したという。中国の臓器移植病院で潜入取材を敢行し、韓国人の臓器移植希望する患者が、中国で移植手術を受ける様子を伝えた。
「世の衰退か…」石原慎太郎氏、「女装タレントの大流行」に警鐘
言葉尻が厳しいことで知られる石原慎太郎・元東京都知事は、最近、性と表現のあり方に一石を投じた。
「世界一幸せな動物」 クアッカワラビー
西オーストラリアのロットネスト島には、「世界一幸せな動物」と称されるクォッカワラビーがいます。愛嬌たっぷり、好奇心旺盛なクォッカはカンガルー科に分類される有袋類。ここには天敵がいないので全く警戒心がなく、ひと懐っこい人気者です。島をサイクリングしていたキャンベル・ジョーンズさん(Campbell Jones)と彼の友人が撮影したクォッカの写真と、クォッカとの自撮りを極めたアラン・ディクソン(Allan Dixon)さんのショットをご覧ください。
中国資本の長距離鉄道が開通 巨額債務かかえるケニア
中国が融資した、ケニア独立後の最大規模のインフラ事業である長距離鉄道マダラカ・エクスプレス(SGR)がこのほど、開通した。この鉄道開通による地域経済・貿易への効率化が進むとされるが、巨額債務を完済できるかどうか、懸念されている。