豪企業を装う偽求人サイト 中国情報機関のスパイ勧誘に利用か FBIが13ドメイン差し押さえ
豪コンサル企業を模した偽サイトが、米政府・軍関係者らを標的にした中国情報機関系の勧誘工作に使われた疑いが浮上。FBIは関連する13ドメインを差し押さえた。日本でも類似の接触への警戒が必要だ
中国のハッカー AIエージェントで自律型サイバー攻撃か 台湾政府機関85サイトに侵入の疑い
中国本土との関係が疑われる攻撃者が、複数のAIエージェントを連携させた自律型攻撃システムで台湾政府機関を標的にした疑い。85機関に侵入し、2500件超の人事情報を取得した可能性がある
中国製Wi-Fi機器に「裏口」 スマホやパソコン侵入の恐れ
中国製Wi-Fiルーターに、外部から操作できる「裏口」が発覚。世界で10万台規模が流通しているという。日本は大丈夫なのか?
高市首相 メガソーラー規制強化を表明 地上設置型への新規支援廃止 国産技術へ転換へ
高市早苗首相は11日、自身のXで、環境や地域の安全を脅かす一部の不適切なメガソーラー事業に対する規制強化策の進捗を報告。地上設置型の事業用太陽光への新規支援を2027年度以降廃止し、ペロブスカイト太陽電池の開発と社会実装を推進する方針だ
英海軍のK3 Scout無人艇 カメラが中国IPと通信 防省は接続遮断
英国海軍の無人水上艇で、搭載カメラが中国国内IPへ定期通信していたことが判明。国防省は接続を遮断し、機密流出や侵入の証拠はないとする一方、部品供給網の安全性に懸念が広がっている。
中国製ルーター20機種超にバックドア 35秒ごとに中国登録ドメインと通信
中国・深センの智博通電子が製造する20機種以上のルーターに、バックドアが組み込まれていたことが判明。35秒ごとに中国で登録されたドメインと通信し、遠隔操作や同一ネットワーク内の機器へのアクセスに悪用される恐れがある
中国通信大手3社 免許取り消し後も米通信網に接続 下院報告
米下院の中国共産党特別委員会は、中国電信、中国移動、中国聯通が通信事業の認可取り消し後も、米国内の設備やネットワーク接続を維持していると報告した。BGPハイジャックや安全保障上のリスク、規制強化策を解説
米政権 OpenAIなど大手4社とAI安全試験を協議
米ホワイトハウスはMeta、Anthropic、OpenAI、Googleなどを招き、先端AIモデルの自主的なサイバーセキュリティー試験枠組みを協議した。AIエージェントによる試験環境突破を受け、安全性への懸念が高まっている
中国の監視システム 外国人の行動を広範に記録 個人データ流出で実態明らかに
中国の監視システムにより、外国人の顔情報や移動履歴、人間関係まで記録していた実態が流出データで判明。警察と民間データを統合し、行動を広範かつ詳細に追跡している。
トランプ政権 対中インフラ戦略を再始動 海底ケーブルなど数億ドル投資
トランプ政権は海底ケーブルやサイバー、港湾などに数億ドルを投じ、中国の影響力拡大に対抗。中南米やアフリカ、アジアで事業再開と拡充を進め、外交・技術面での主導権回復を狙う
中国VPN監視の実態 通信特徴で識別か 内部流出で判明
中国セキュリティ企業の内部ファームウェア流出により、通信特徴からVPNや検閲回避ツールを識別する仕組みが判明。遮断や速度制限の可能性、監視体制の高度化が浮き彫りとなった
中国「国家機密」流出事件 当局発表に専門家が疑問
「国家機密」が外部業者から大量流出? 中国当局は「海外スパイ事件」と発表したが、流出経路など肝心な説明はない
日本版CFIUS始動 日本最大級の外資審査制度で中国リスクに備える
日本政府は外資による企業買収や投資の審査を強化する「日本版CFIUS」を発足。中共関連の違法活動や技術流出への懸念を背景に、経済安全保障体制の大幅な強化に踏み切った
中国・合肥で1000人超が抗議 警察と対峙 ごみ施設建設に反対 など|NTD ワールドウォッチ(2026年06月29日)
27日の夜、中国東部・安徽省合肥市で、住宅地近くにごみ中継施設を建設する計画に反対し、1000人を超える住民が街頭に繰り出した。当局は大勢の警察を動員して警備・鎮圧に当たり、双方は対峙した。
米国 中国5社製通信機器を全面輸入禁止 日本への影響は
米FCCは中国5社の通信・電子機器の輸入を原則全面禁止。既存製品も税関で差し止め、規制は新段階へ。安全保障を理由にサプライチェーン全体の排除を進める。これら5社の製品は、現時点でも日本の民間市場で販売・流通している
小泉防衛相 陸自USBメモリのマルウェア検知事案を説明 情報窃取やシステム影響は確認されず
小泉進次郎防衛大臣は26日の記者会見で、陸上自衛隊中部方面総監部で使用されていたUSBメモリからマルウェアが検知された事について説明。「情報窃取や外部への通信を行うものではなく、システムへの影響はなかった」と述べた。
米ミズーリ州 家庭用監視カメラ企業Lorexを提訴 中国軍関連・データ送信疑惑
米ミズーリ州は家庭用カメラ企業Lorexを提訴。中国軍関連企業との関係隠蔽や、利用者データを中国本土へ送信した疑いが浮上し、安全保障とプライバシーへの懸念が拡大している
AI覇権競争の現在地 規制・分断・そして日本の選択
米政府による最先端AI「Claude」の外国人アクセス即時停止。これは物理的制限ではなく、ソフトウェア利用権を遮断した史上初の暴挙なのか? 米国が恐れた超高速サイバー能力の現実と、台頭する中国モデルの逆説
宇宙・AI・制度による世紀の競争 SpaceX上場が照らす新世界秩序
宇宙、AI、市場制度が絡み合う米中覇権レースの最前線を、SpaceXの史上最大IPOと日本の通信・インフラ安保の死角から読み解く。今後5年の地政学リスクと、日本が生き残るための要諦を提示する特別レポート
米国 Anthropicの上位AIを外国人利用禁止 Fable 5・Mythos 5停止の背景
米Anthropicは政府の輸出規制を受け、最新AI「Fable 5」「Mythos 5」の外国人利用を停止。国家安全保障やサイバーリスクへの懸念が背景にあり、AIそのものへのアクセス制限は異例の措置とみられる
中国 自国で開発できないAI機能を窃取 サイバーセキュリティ企業が指摘
クラウドストライク社の2026年版脅威レポートによると、中国系のサイバーアクターが侵入活動を増加させており、グローバル企業が使用するエッジデバイスを急速に悪用しているという
中国VPN規制 過去の履歴も遡る検閲強化の実態 「見るだけ」でも処罰の対象に
中国で「VPNで海外サイトを閲覧するだけなら安全」という常識が崩れつつある。検閲を回避したこと自体を理由とした処罰や、数年前の履歴を遡る調査の実態、拡大する中国共産党のネット統制の闇に迫る
Anthropic AI開発停止を提言 AI自己改良とAGIリスクに警鐘
米AI企業Anthropicが、最先端AIの開発減速や一時停止を提言。AIが自ら性能を高める「再帰的自己改良」への接近が、社会に重大なリスクをもたらす可能性を指摘した。
トランプ氏 最先端AIモデルの自主的審査を求める大統領令に署名 知っておくべきこと
トランプ米大統領が最先端AIモデルの一般公開30日前に自主的な政府審査を求める大統領令に署名。アンソロピックの「Mythos」などサイバーリスクへの懸念が背景にあるが、強制力はなく義務化を巡り議論が起きている
中国製医療機器へ調査要求 コットン米上院議員
米コットン上院議員は、中国製医療機器がサイバー攻撃の標的となり、アメリカ人の個人情報流出や誤診を招く恐れがあると警告した。連邦政府へ調査を要請し、防御強化を訴えている
「トランプ・タイム」と「高市タイム」 グラス駐日米大使が求めた「日米黄金時代」の圧倒的スピード
「我々に時間的猶予はない」。グラス駐日米大使は、高市首相の公約実現を支援する自民党有志の勉強会「国力研究会」の初会合で講演し、防衛や経済安保における日米協力を即座に「ターボチャージ」すべく、米国の「トランプ・タイム」と日本の「高市タイム」というかつてないスピード感で、今すぐ大胆な決断を下すよう求めた
米連邦通信委員会が提案を推進 米国向け電子製品の中国機関による試験を禁止へ
米連邦通信委員会(FCC)は30日、全会一致でひとつの提案を前進させる投票を行った。同提案はスマートフォン、カメラ、コンピューターなど米国向け電子機器について、中国の試験機関による検査・認証を全面的に禁止するものである。
英国は「未曾有の地政学的転換に直面」 国家型サイバー攻撃が急増=英当局
英国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)のトップ、リチャード・ホーン氏は22日、国家が関与するサイバー攻撃が急増していることを念頭に、英国が「現代史上最も激しい未曾有の地政学的転換」に直面していると述べ、危機感を示した
中国のスパコンがハッキング被害か ミサイル設計図が闇市場に流出の疑い
米メディアの報道によると、中共の「国家スーパーコンピュータ(スパコン)」がハッカー攻撃を受けた疑いがあり、国防や先端研究に関する大量の機密情報が流出したという
中国のスパコンがハッキング被害か ミサイル設計図が闇市場に流出の疑い など|NTD ワールドウォッチ(2026年04月13日)
中共の国家スーパーコンピュータがハッカー攻撃を受けた疑い。国防や先端研究に関する大量の機密情報が流出したとも言われている