【動画あり】子供の喧嘩に大人が介入? 公安が街なかで小学生に容赦ない暴行=中国
「学生同士のケンカ」に公安が介入?中国の小学生が街中で公安に暴行される。
中国ハロウィンの「最恐キャラ」
華人圏SNSに流れる「中国ハロウィンの最強・最恐怖キャラ」説とは? 警察も人間なんだけど、このように整列して街中で威を張ると、邪悪な雰囲気を、たしかにまといますね。軍隊と違い、国民を取締るからなんだろうけど、命令に忠実なだけに、命令をだすのが中共だと、最悪の存在ということになるね
パトカーを襲い、公安をナイフで切りつける市民 激化する官民対立=中国
中国では、官・民間の対立が激化している。とりわけ、民間人がついに怒りを爆発させ、警察や公安関係者に反撃するケースが後を絶たない。
日本200組織に対するサイバー攻撃関与 中国共産党員を書類送検 街ではセキュリティの弱さを指摘する声
警視庁公安部は20日、JAXAなど日本国内の組織に対するサイバー攻撃に関与したとして、中国共産党員の男を書類送検した。複数のメディアが報道した。大紀元の取材に対し、JAXAは攻撃後にセキュリティを強化するなどの対策を行ったと回答した。また、情報の流出もなかったとのこと。一方、街頭インタビューでは、日本のサイバーセキュリティの甘さを指摘する声も聞かれた。
在米シンガポール人、中国のために諜報 罪を認める
米司法省は7月24日、中国政府のために諜報活動を行っていたとして起訴したシンガポール人が、外国代理人としての違法行為に及んだとして罪を認めたと発表した。
中共ウイルス犠牲者の遺族、記念碑建設を計画「この歴史を忘れない」警察から脅迫
「父を武漢に帰らせたのは死に追いやるようなものでした」と張さんは泣きながら話した。「感染拡大(の深刻さ)を知らされていたら、父を帰らせなかったでしょう」
上海で5Gロボット警官導入 監視ますます強化
中国共産党が市民を監視する手段は、ますますエスカレートしている。上海ではこのほど、次世代ネットワーク技術「5G」を使った警察のパトロールロボットを導入した。24時間作動し、顔、音声、歩行の特徴から個人を特定することができるという。
中国衛星、中国最大の麻薬栽培地を発見か 公安当局は否定
【大紀元日本8月28日】中国国家航天局は22日、公式サイトで中国公安部(省)が地球観測衛星の撮影データを分析したところ、吉林省と内モンゴルで中国共産党の政権樹立以来、最大面積の麻薬栽培地を発見したと発
土地の立退きに悩む村民を訪問した国連調査員、一時拘束へ=中国
【大紀元日本8月22日】中国国内の人権問題情報サイト「維権ネット」によると、国連の強制立退き問題諮問グループ議長のイブ・キャバネス氏(Yves Cabannes)が浙江省杭州市で20日、立ち退き問題
集団抗議事件対処、三千人検察院長官に研修
【大紀元日本3月26日】昨年11月、県委書記2800人が研修のために、北京に召集された。また、今年2月に公安部が3000人の県級公安局長の研修に相次いで、最高人民検察院の検察長官3000人が研修を受
出稼ぎ労働者、大規模官民流血衝突=中国浙江省
【大紀元日本2月19日】2月14日、中国浙江省桐郷市で大規模の官民流血衝突が発生し、複数の警察車両が焼かれ、百人以上が負傷し、20人以上が拘束された。事件は、地元男性が出稼ぎ男性との間に起こした交通
警察官らが市政府を攻撃、中国・群衆抗議事件に新たな展開
【大紀元日本12月5日】中国各地で最近頻発している集団抗議事件が、それを取り締まる公安警察でも広がっている。12月2日、湖南省莱陽市で、公安警察官百人以上が市政府の所在地を囲み、収入の増加を要求する
中国雲南省=民衆と警察の衝突、公安が村民2人を射殺
【大紀元日本7月22日】中国雲南省孟連県で大規模な警察と民衆の衝突が起きた。19日土曜の午前、孟連県の千人を超えるゴム園の農民が街へ出て、当局による土地利用の強行、および彼らの収穫を市場よりも4割安
中国貴州抗議事件:取材記者、ブログ封鎖で拘束か
【大紀元日本7月10日】中国貴州瓮(ウォン)安県で6月28日に起きた数万人規模の抗議事件発生後、いち早く現場入りした貴州黔南人民放送局の記者・呉漢品さんは、放送局に採用されなかった多くの取材資料およ
中共政法委書記・周永康告訴案、一旦受理も突然の却下、原告は上訴の構え
【大紀元日本11月13日】上海市市民の童国菁さんが中共政法委書記・中国公安部元トップの周永康を告訴する訴状が受理された件について、新たな動きが出た。11月7日、北京市中級法院は開廷なしで却下の裁定を
中国裁判所:公安部元部長・周永康に対する陳情者の告訴、異例の受理
【大紀元日本11月4日】上海市市民が中国公安部元トップの周永康=中国共産党政治局常務委員=を告訴する訴状が9月下旬に受理されたことが判明した。中国公安部は10月16日(党大会開幕の翌日)、原告に行政
ファンタジー:個人タクシー「金遁雲」の冒険独白(10-4)
【大紀元日本10月19日】神亀に導かれて歩いているうち、海岸端の竹芝ふ頭までやって来た。照明の少ない、薄暗い中で、中秋の月光に照らされて、何やら人影が見える。遠目でも、白い三角巾が目立つ輩だ。「・・
中国十七回党大会前、直訴村ドイツメディア潜入取材
【大紀元日本10月14日】中国共産党(中共)第十七回党大会が迫っており、これまでと同様、5年に1度の代表大会を開催する前に、北京では大掛かりの大粛清が行われた。今年の粛清対象は直訴村。ここ3週間、北
中国公安が韓国領事に暴力、脱北者を強制連行
【大紀元日本10月14日】韓国当局は、10月9日に北京の韓国人学校へ逃げ込み、政治庇護を求めた朝鮮人7人の避難協力をした際、駐北京韓国領事4人が中国公安の手荒い扱いを受けたと非難し、中国公館関係者を
全世界華人声楽大会:中国当局、参加者3人拘束対象に
【大紀元日本10月11日】10月下旬にニューヨークで開催される「全世界華人声楽大会」(主催・新唐人テレビ=ニューヨーク)は、世界20数カ国および地区から声楽アーティスト100人以上が応募しており、世
竹いかだ遊覧業務の強制移行、地元住民千人が警察と衝突=中国桂林
【大紀元日本10月7日】中国広西省の風光明美な観光地、桂林・陽朔で、1週間の大型連休の初日にあたる10月1日、地元住民千人以上が、地元政府が竹いかだ遊覧業務を強制的に移行させたことに抗議し、県政府庁
北京:7月連日、各地から直訴者700人、強制連行・送還
【大紀元日本7月13日】中国全国各地から北京に集まった直訴者たちは、長期にわたり当局に対して直訴した末、何の結果もなかったため、北京市内で大衆に向かい声を上げて訴えた。しかし、直訴者たちは次々と公安
ファンタジー:個人タクシー「金遁雲」の冒険独白(その4後編)
【大紀元日本6月29日】先生宅の茶の間で引き続き、TVを見ながら談笑していると、ブラウン管に社会保険庁の政府広告が流れた。「・・・国民皆が健康に!・・・緑の楽園計画!・・・」続いて、社会保険庁の長官
中国浙江省:2万人市民と数百人警察、大規模流血衝突
【大紀元日本6月26日】香港中国人権民主運動情報センターによると、中国浙江省嵊州市住民は6月20日に、政府当局の強制立ち退きおよびインターネット情報を封鎖したことに不満を募らせ、市民2
北京公安が大捕り物、ネット売春組織151人を一斉摘発
【大紀元日本1月24日】北京市警は22日、北京城南に根城を持つ、インターネット売春組織の一斉摘発を行い、容疑者151人を一網打尽にしたと発表した。これは、ここ五年間で摘発した中でも、もっとも大規模な
年末年始、北京公安が天安門地区で厳戒態勢
【大紀元日本1月1日】年末年始、北京では天安門広場を中心とする周辺街道は24時間パトロールを実施し強化、厳戒態勢に移行する。新華社通信によると、年末年始にかけ、北京市警は「巡回地区を定めて、警察車両
北朝鮮難民救援基金ら、「映像とシンポジウムで語る北朝鮮」
【大紀元日本12月21日】NPO法人「北朝鮮難民救援基金」と「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」は10日、さいたま市中央区の「彩の国さいたま芸術劇場」で「映像とシンポジウムで語る北朝鮮」というイベン