6歳のペルー少年、ひざまずきパンデミックの終息を祈る
ペルーの少年が暗闇の中でひざまずき、パンデミックの終息を祈っているー近所の女性が捉えた画像が、ネットで話題を呼んでいる。
<中共ウイルス>浙江省医師、当局の数字操作の方法を暴露
中国当局はこのほど、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の入院患者がゼロになったと発表しているが、国際社会からその信憑性を疑問視されている。中国当局の偽造方法ついて、浙江省の医師が証言した。中国の信教の自由と人権について配信するオンライン雑誌「Bitter Winter(ビターウィンター)」が4月27日、報じた。
台湾製と偽造の中国製マスク、西川口や池袋で販売「火事場泥棒に注意を」SNSで警告
台湾製と偽造された中国製のマスクが、日本の埼玉県西川口や池袋など、在日中国人が多い地域で販売されている。この偽物のマスクは、流行する中共ウイルス(新型コロナウイルス、COVID-19)に対する保護を提供していないという警告している。
新型コロナ 11時間マスクを着け続けて顔が腫れ上がった看護師
ある英国の看護師が、11時間の過酷な病院勤務でマスクを着け続け、顔が腫れ上がった同僚の写真をソーシャルメディアに投稿した。この写真が、新型コロナウイルス拡大に伴う医療用品の不足と、第一線で働く医療従事者らの犠牲について議論を呼んでいる。
<中共ウイルス>中国軍のワクチン開発 数々の謎の動き
中国軍の研究チームが3月16日、中共ウイルス(新型コロナウイルス)のワクチンの臨床試験を始めた。軍部や化学・生物兵器防衛の専門家を中心としたワクチン開発は極めて異例といえる。
医薬品など主要戦略物資、グローバルサプライチェーンに二度と頼らない=米大統領補佐官ナバロ氏
米国大統領補佐官で通商担当のピーター・ナバロ氏は4月3日、ホワイトハウスで毎日開かれる新型肺炎中共肺炎(新型コロナウイルス肺炎)に関する記者会見で、薬や医薬品など、国の戦略物質の国内生産回帰を目指すとの意思を表明した。
新型コロナウイルスに立ち向かう看護師たち「子供を抱けるのも今夜が最後かもしれない」
緊急救命室で働く看護師たちは、新型コロナウイルスが引き起こしているパンデミックによって、自身の家族生活に与えた影響は計り知れないと口を揃えて言及している。そんな彼女たちの経験を共有することにより、もっと多くの人にソーシャル・ディスタンスの大切さや、感染拡大防止の必要性を伝えようと、今日も最前線で働いている。
中共肺炎の対応を批判した著名実業家、拘束中ハンストの情報 権力闘争勃発の見方も
中共ウイルス(新型コロナウイルス)をめぐり、中国当局の情報隠ぺいで世界的な感染拡大を招いたことに、共産党体制内部からも反発が相次ぎ、権力争いが激化している。
モナコのアルベール2世、中共ウイルス感染 10回訪中する親中派
モナコは人口3万人、国土面積わずか2平方キロメートルと世界で2番目に小さい国。アルベール2世は2005年に即位して以来、中国の一帯一路に参加し、次世代通信規格5Gに中国共産党政権と深い繋がりがある華為の製品を採用するなど、中国共産党政権と関係を深めてきた。
<中共肺炎>「感染ゼロ」にこだわる中国当局 グローバル産業主導権が狙いか
世界各国で感染が広がる中共肺炎(新型コロナ肺炎)。中国当局は操業再開を急ぐため、情報操作を続けている疑いがある。中国当局は武漢の新規感染者数を5日連続ゼロと宣言した後、3月24日、1月23日から実施した武漢市の封鎖措置を4月8日に解除すると発表した。
<中共肺炎>台湾の防疫成功の裏に共産党への強い不信感
武漢から始まった中共肺炎が全世界に広がる中、台湾の防疫対策に世界から称賛の声が相次いだ。成功の裏に中国共産党に対する強い不信感を垣間見ることができる。
中国の鐘南山氏、中共肺炎めぐる一連の発言で信頼失墜か「共産党の代弁者に過ぎない」
中共ウイルス(新型コロナウイルス)の発生で一躍、有名人になった中国の感染症権威、鍾南山氏。だが、新型ウイルスの感染について信憑性や科学的根拠に欠ける一連の発言で、中国国内から「中国共産党の代弁者に過ぎない」と批判が噴出している。