外はカリカリ中はジューシー、韓国フライドチキンは何故おいしい?!
カリカリの衣に甘辛いたれ。韓国で独自の進化を遂げた「韓国フライドチキン」は韓国B級グルメの王様です。今や世界に逆進出するに至った韓国フライドチキン。どの様に生まれどの様に発展してきたのでしょうか?その美味しさの秘密を探ってみましょう。
世界から見た日本の安全保障 自衛隊の兵力は軍縮レベル以下
現在の陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊を合わせた自衛隊総兵力は約23万人。この総兵力で日本の国防が行なわれています。そして国際社会に協力するため、自衛隊を海外派遣しています。世界的に見て、この総兵力は多いのでしょうか?それとも少ないのでしょうか?
遠い昔の馬の話
はるかな昔、多くの人が海を渡り、大陸から日本に来た。朝鮮半島からの渡来人が最も多かったことは間違いないだろう。視界がよければ、半島の東南端から日本の対馬が見える。お互いに、喜ぶべき地理的条件だと思う。
GSOMIAの破棄「韓国がもっとも損失を受ける」=米専門家
韓国は8月22日、日韓の軍事機密の共有に関するルールを定めた軍事情報包括協定(GSOIMIA)を破棄すると発表した。韓国大統領府は同日、この協定の継続は「韓国の国益と矛盾している」とした。日本や米国は、3カ国による東アジアの安全保障に影響を与えかねないと懸念を表明している。
RCEPでの韓国の発言、世耕経産相が「国際的な信頼失う」と苦言 輸出管理は国内措置を強調
世耕経済産業相は29日、閣僚会議後の会見で、中国で開催中の自由貿易圏構想「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」の事務級の会合で、韓国が日本の輸出管理措置について発言し、撤回の要求があったと明らかにした。日本の外交官は、国内の輸出管理措置であるとして反論したという。世耕大臣は、RCEPに無関係なテーマを持ち出すことで、韓国側は「国際的な信頼を失うのではないか」と苦言を呈した。
韓国産の高栄養食キノコ 試食イベント開催=千葉県新松戸
7月20日(土)、21日(日)千葉県松戶市のオーガニック·スーパーマーケット 『クランデール』にて韓国産キノコ食品の試食イベントを行います。
無私の母親に敬意を表す 各国の母の日
世界各国にはそれぞれ母の日がある。多くの国はアメリカの影響を受けて、5月第2日曜日を母の日と定めているが、他の日を母の日としてお祝いをする国もたくさんある。
中国 、山東省の海上で原発建設を計画 韓国は安全性に懸念
中国メディアはこのほど、中国初となる浮揚式原発が今年に建設を開始する予定だと報道した。場所は中国山東省煙台市付近の海上だという。煙台市は黄海を挟んで、朝鮮半島と対峙する。一部の韓国メディアは、中国側の原発建設について懸念を示した。
BIGBANG V.I(スンリ) 6月25日に入隊延期
今月(3月)20日に韓国兵務庁は、BIGBANGのメンバーであるV.I(スンリ)が調査を受けるために申請した入隊延期が許可した。3ヶ月延期となり、6月25日に陸軍に入隊予定である。
世界各国のクリスマス写真 16選
世界各国から、美しいクリスマス・シーンの写真をご紹介します。
【写真】法輪功、韓国でパレード、アジア各国から2000人参加
法輪功学習者らは10月13日、韓国ソウル特別市中心街で大規模なパレードを行った。地元韓国と日本、台湾、ベトナム、香港、タイ、マレーシアなど10カ国・地域から約2000人の法輪功学習者が集まり、現在進行中の法輪功弾圧の中止を呼びかけた。
中国が朝鮮半島にとって最大の脅威=ソウル大が世論調査
韓国のソウル国立大学が実施した最近の世論調査によると、中国共産党政府が、南北朝鮮の平和にとって最大の脅威だと認識していることが明らかになった。
苦労せず禁酒禁煙に成功 ある弁護士の物語
名誉、金銭と幸せな家族は人生のすべてなのだろうか。このすべてを手に入れた韓国の李惇栄弁護士は、なぜか時々「空虚感にさいなまれる」と言う。一人になった時、「無限に広がる宇宙で微々たる私は、死後何も残らず全部消えたとしたら、どんな恐ろしいことか」とよく考えていた。
北、韓国へのサイバー攻撃を拡大「中国と情報交換」=米企業
米セキュリティ企業のFireEyeは5日、来週火曜日の米朝首脳会談の前に、北朝鮮と中国のハッカー集団が韓国政府機関を狙ったサイバー攻撃を強めているとの調査報告を発表した。
PM2.5飛来 韓国市民「中国に抗議せよ」と政府に要求
中国から飛来するスモッグの影響で、隣国の韓国では25日から、広範囲で大規模なスモッグを見舞われた。一部の韓国国民は、深刻な大気汚染で日常生活に支障をきたしたとして、青瓦台(大統領府)に対して、中国政府に抗議するよう求めた。
訪中の韓国・文在寅大統領の同行記者 警備員から集団暴行
韓国の文在寅大統領の中国訪問に同行した韓国人カメラマン2人は14日、北京で貿易関連の取材中、中国側の警備員から集団暴行を受けて、けがを負った。韓国外務省は、中国当局に厳重抗議をし、謝罪と事実関係を明らかにするよう求めている。
日本の対北朝鮮政策、朝鮮総連を破産に追い込む声=自民党会議で質問沸く
自民党本部で7日、北朝鮮による拉致問題対策本部会議が開かれた。質疑応答には、国交のない日本で北朝鮮公館の役割を担う朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)について「資金が北朝鮮に流れているのではないか、なぜ破産申し立てしないのか」との質問が飛び出した。党広報副部長がSNSで7日、伝えている。
韓国軍、「停電爆弾」開発完了 北ミサイル基地の無力化が可能に
韓国軍高層部によると新型の「停電爆弾」の研究はすでに完成し、予算が整えばいつでも生産を開始できると状態にある。カーボンなどの導電体を封入したこの爆弾は北朝鮮の電力施設にダメージを与え停電を起こすことができることから、北朝鮮の弾道ミサイルや指揮系統を無力化できるのではないかと期待されている。聯合ニュースが8日に報じた。
北朝鮮の威嚇、韓国市場から43億ドル流出させる
北朝鮮による威嚇行動は、外国からの韓国投資に重大な影響を与えている。韓国銀行のデータによると、海外投資家は9月、韓国株式と債券を総額43億ドルほど売った。この外国資本流出額は2011年8月、ギリシャの財政難が引き起こした欧州債務危機に次ぐ規模だという。韓国ニュースメディアNewsisが報じた。
海自と空母ロナルド・レーガンが共同訓練、日米で北朝鮮に圧力
海上自衛隊は22日、米原子力空母「ロナルド・レーガン」と11日から28日まで共同訓練を実施していると発表した。海自も空母のような形状である最大級の護衛艦「いせ」を派遣しており、日米で北朝鮮に圧力をかける狙いがあるとみられる。
韓国、北朝鮮への人道支援800万ドルを承認=聯合ニュース
聯合ニュースによると、韓国は21日、北朝鮮に対する800万ドル相当の人道支援計画を承認した。韓国政府は、地政学的な関係悪化は人道支援に影響しないとの方針を示していた。時期は今後決定する。
米国防長官、韓国をリスクにさらさない対北朝鮮軍事行動を示唆
米国のマティス国防長官は18日、北朝鮮を巡る危機に対応するにあたり、韓国を大きなリスクにさらさない方法での軍事行動の選択肢もあるとの考えを示唆した。
海外で臓器移植した韓国人、97%は中国=調査
韓国内の調査によると、2000年から2016年にかけて2206人の韓国人が臓器移植を受けており、9割以上が中国で行われた。韓国人の海外臓器移植、特に中国での違法臓器移植の実態を明らかにした初めての調査となる。
北朝鮮が挑発行為やめれば韓国格上げ検討も=S&P
格付け会社S&Pグローバル・レーティングは14日、北朝鮮が挑発的行為をやめることに真剣な姿勢を示した場合、韓国のソブリン信用格付けの引き上げを検討する可能性があると明らかにした。
韓国大統領、「北朝鮮に最高レベルの制裁と圧力を」
文在寅・韓国大統領は4日、北朝鮮の6回目の核実験に関して「国際平和と安全に対する深刻な挑戦」と強く糾弾した。同日、安倍晋三首相との電話会談で「国際社会と協力し、今までとは次元の違う北朝鮮が痛感できる強力かつ実質的な対応措置が必要」と述べ、日米韓協力による制裁・圧力と同時に強力な国連安保理制裁決議を推進することで、両首脳の意見は一致した。
米国、朝鮮半島の軍備増強へ ステルス戦闘機など配備か
ミサイル威嚇を続ける北朝鮮に対して、米国は、韓国にステルス戦闘機、爆撃機、原子力潜水艦など、さらなる軍備増強を図る可能性がある。韓国大統領府の関係者の話を米CNBCが30日、報じた。
自殺しないで! 死を疑似体験して命の尊さを考える=韓国
OECD35ヵ国の中で最も自殺率が高いといわれる韓国。2005年に女優のイ・ウンジュさんが24歳の若さで命を絶ってから、多くの芸能人やタレントによる自殺が相次ぎ、韓国の若者たちにも波紋が広がった。自殺の風潮を断ち切るために、あるユニークな講習を行っているセンターがある。
北朝鮮問題 米共和党支持者5割強 武力行使支持か
北朝鮮が立て続けにミサイルを発射することで朝鮮半島の緊張が高まっている。米国内最新の世論調査では、北朝鮮に対するアメリカ国民の危機感がいつになく高まっていることが、分かった。
韓国のPM2.5、中国発は3割以上=調査 ネットでは「信じられない」と不信感
韓国の環境科学院とアメリカ航空宇宙局(NASA)が共同で韓国の大気汚染状況を調べたところ、PM2.5(微小粒子状物質)の3割超が、中国から飛来していることが明らかになった。韓国ハンギョレ新聞が19日に報じた。
飲むのがもったいない! マグカップの中の世界
可愛いだけでなく、栄養バランスもばっちりの「キャラ弁」では、世界でも群を抜いている日本。一方、おとなりの韓国では、繊細なラテ・アートの達人たちがしのぎを削っています。毎年行われる世界ラテ・アート・チャンピオン大会(World Latte Art Championship)では、ここ数年、韓国のバリスタが優勝しているのです。