深刻な不況にあえぐ中国造船業界 大手企業も破産
今月17日、江蘇省の舜天船舶股份有限公司(以下、舜天船舶)が破産宣告を行った。中国で株式市場上場を果たした造船所が破産したのは今回が初めて。中国では昨年から造船会社の倒産が相次いでいる。
中国で深刻化する麻薬の蔓延 使用者1800万人超すか
中国当局は最近の報告書で、麻薬患者収容更生施設に登録されている麻薬中毒患者数が234万5000人に達していると発表した。これはあくまでも登録済の人数で、実際には1800万人を超える中国人が麻薬を使用していると推定されている。使用者の低年齢化も進んでいる。
著名ジャーナリストに渡航禁止命令 授賞式出席を阻むため=中国
1958年から1961年の3年間にわたって中国で展開された「大躍進政策」。その失策によって史上最悪の大飢饉が中国全土を襲い、数千万人の餓死者を出した。この大躍進について綿密に取材を重ね、当時の様子を詳細に掘り起こしたルポタージュ『墓碑』(邦題『毛沢東大躍進秘録』文藝春秋社)の著者で元ジャーナリスト、楊継縄氏が当局から出国を禁止された。このたび同氏に授与された賞の授与式への出席を阻むための措置とみられる。
習近平陣営、意味深メッセージを連発
2016年になってから、中国の習近平体制から意味深な政治的メッセージが前にも増して多く発信されている。中国問題専門家は、習近平陣営と江沢民派の政治闘争の動向、中国の今後の政治の方向性などが読み取れるとみている。主要なものをピックアップした。
【本音を生きる】元外科医 エンヴァー・トフティ・ブグダさん(中)
波瀾万丈とは彼のために作られた形容詞 だろうか。中国の核実験を世界に訴え、ウイグルの独立を思い、中国で外科医をしていた時に 意に反して臓器狩りをしたことを懺悔する 。ウイグルと日本の文化的な共通点を見いだし、ぞっこんの日本びいきでもある。トフティさんの「本音」人生を語ってもらった。
塩洗髪
抜け毛やフケ、頭皮の痒みやべたつき、臭い等に悩んでいる人は少なくありません。高価なシャンプーでマメに手入れをしてもトラブルが解決しない場合は、「塩洗髪」を試してみてはいかがでしょうか。簡単で安全、且つお金も殆どかからない方法です。
【私の一枚】 スリル満点 「天空の滑り台」
「天空の城」として有名になった竹田城や、「天空の道」として注目が集まっている阿蘇ミルクロードの道など最近は天空ブームです。阿蘇の天空の道は「ラピュタの道」とも呼ばれています。宮崎駿監督のアニメ『天空の城ラピュタ』のイメージから名づけられているのでしょう。
水をろ過して殺菌する本
世界の多くの国で今、安全な飲み水の確保が重要課題となっている。ユニセフの水と衛生部門サンジャイ・ウィジェセケラ部長の話によると、現在、安全な飲料水を確保できない人は世界で7億5千万人にのぼっているという。また、安全な飲料水の不足が原因で、年間300万以上の人が亡くなっているとの報道もある。
自宅が「おもちゃ工場」に 子供向け3Dプリンタ発表
バービー人形で知られる世界最大の玩具メーカー、マテルが子供向けの3Dプリンタ「シングメーカー(ThingMaker) 3D」を発表した。この3Dプリンタを使えば、子供でも簡単に思い通りのおもちゃを作ることができるという。
重大な変化あるのか?李克強首相 中国経済に問題現れたら「断固たる措置を」
中国の李克強首相は2月14日に開催された国務院常務会議において、「もし(中国経済情勢が)合理的な範囲から出てしまう兆候があれば、断固たる措置を採る」、「(孫悟空の)如意金箍棒で徹底的に応戦する」と稀に強い口調で発言した。李首相の発言を受け、関係者は四年前の温家宝元首相が両会(全国人民代表大会と中国人民政治協商会議)で、当時重慶市トップ薄煕来を批判した状況と酷似しており、李首相の発言から今後中国当局指導部において重大事件発生の可能性を読み取れるとの見解を示した。
大人も夢中 ダンボール合戦「Boxwars」流行
近年、オーストラリアの若者の間で段ボールを使って鎧や武器、装甲車などを制作して戦う「Boxwars(ダンボール合戦)」というゲームが流行っている。戦い方はシンプルで、武器を用いて相手を破壊するのみ。それぞれ精巧に作られた武器を見ると、思わず童心に返ってしまうだろう。
10万株展示、「世界らん展」東京ドームで開催
東京ドームで2月13日から、 世界最大級の蘭の祭典「世界らん展日本大賞2016」が開催されている。
中国共産党元老の息子、神韻を今年2度鑑賞「ぜひ中国本土公演を」
中国共産党元老の息子でありながら、海外で内情を暴露したため共産党に忌み嫌われている「元」紅二代羅宇氏(71)は、2月16日夜、米ワシントンのジョン・F・ケネディ・センターで、再び神韻芸術団の舞台を鑑賞した。羅氏は、禁じられた中国本土公演が実現できるよう希望していると大紀元に述べた。
お年玉もネット決済? 中国「電子版紅包」市場が熱い!
中国や台湾で旧正月(春節)を迎える際に配られる「紅包(ホンバオ)」をご存じだろうか?数年前から登場した電子版紅包(オンライン紅包)が中国で爆発的に流行し、春節の新たな風物詩となった。今年では中国版SNSの二強、微信(WeChat)と微博(ミニブログ)、中国最大のオンライン決済会社、支付宝(アリペイ、Alipay)がオンラインで即時抽選する宝くじタイプのものや、電子版紅包をそろって打ち出し、例年以上の熱況ぶりをみせている。
中国オンライン金融業者違法事件頻発 公安当局社会不安を警戒
中国国内オンライン金融(P2P)大手「e租宝」(eZubo)をはじめとする違法な資金集めや詐欺事件が相次いで発生しているため、中国共産党指導部は社会的不安につながり、政権を脅かす一因となることを警戒している。2月15日付香港紙「南華早報」が報じた。
あわや大惨事 レーザー光線でパイロット負傷
ロンドン発ニューヨーク行きの英バージンアトランティック航空VS025便が現地時間15日午前0時ごろ、ヒースロー空港を離陸した直後、パイロットの1人が、何者かが同機に向けて発射したレーザー光線で負傷し緊急手当てが必要となったため、同機は直ちにロンドンに引き返した。警察当局は光線の発射元を捜査している。
UA機、20分でUターン 故障が原因
上海発サンフランシスコ行きのユナイテッド航空UA858便が14日、離陸からわずか20分後に上海浦東(プードン)国際空港に引き返した。
ブルース・リーの死から43年 謎の死を解明(下)
午後11時、救急車はエリザベス病院に到着、救急病室の当直医師・曾広照氏は直ちにブルース・リーに緊急処置を行ったが、依然として心拍も呼吸もなく、その上瞳孔は散大し、対光反射も全くなかった。
秦の始皇帝陵
中国初の皇帝となった秦の始皇帝(紀元前259~210年)の墓「秦始皇帝陵」は、陝西省西安市から北東に30キロメートル離れた驪山(りざん)の北側にある。この墓は1974年に地元住民によって発見され、その後、墓を取り囲むように配置された8千数百体に及ぶ兵士や馬をかたどった兵馬俑(へいばよう)が発掘された。しかし、規模が大き過ぎる上に、発掘された文物を保護する技術が未熟なため、墓本体の地下宮殿は依然として埋もれたままである。未発掘のこの地下宮殿には七つの謎が伝わる。
中国経済の「新指標」 「レンタル西洋人」市場の萎縮
数年前まで、中国では「レンタル西洋人」がもてはやされていた。多くの企業が発表会や販売促進イベントの中でアルバイトの西洋人を、外国から来たビジネスマン、科学者、建築士、エンジニア、医師、有名モデルなどと偽って紹介し、自社商品の「国際性」「先端技術性」という印象を顧客や消費者に与えようとした。米ロサンゼルス・タイムズ紙が伝えた。
2015年アジア渡航先ランキング 1位はタイ、日本4都市は5割増し
マスターカード・ワールドワイド社が発表した「2015年アジア太平洋渡航先ランキング」でタイの首都バンコクが1位に選ばれた。タイはその他にリゾート地として有名なプーケットとパタヤが10位以内にランクインしており、アジア地区の観光客はますます増加するとみられている。
世界一多くの指を持つインド人親子
インドに、世界で最も多くの指を持つ親子がいると話題になっている。父親のヴェーラハイ・パーテルさんは、昨年「人類最多の指を持つ男」としてギネス世界記録に認定されたダヴェンドラ・スーザーさん(43)と同じ28本、息子のハーシュさんは24本の指を持っているという。
ブルース・リーの死から43年 謎の死を解明(上)
ブルース・リーの死因に関して、今までさまざまなことが語られてきた。ブルース・リーが32歳の若さで亡くなってから44年目の今年、死因が明らかになった。ブルース・リーが亡くなった当時の報道によると、ベティ・ティンペイの香港の自宅で、『死亡遊戯』のシナリオについて討論している最中に頭痛を訴え、鎮痛剤を飲んでベッドに横になったが、そのまま昏睡状態に陥った。その後クィーン・エリザベス病院へ搬送され、死亡が確認されたという。
「海外旅行で癒されたい」 中国人の旅行スタイルに変化
中国メディアの報道によると、今年の旧正月の一週間に、海外旅行に出かけた中国人は史上最多の約600万人に上った。人気の旅行先ベスト3はタイ、日本、韓国で、医療ツーリズムが最も人気だという。
香港の大規模衝突 裏に習江両派の攻防戦
9日未明香港で起きたデモ隊と警官隊との大規模な衝突に関して、習近平国家主席は駐香港部隊などに対し、「勝手な行動をとってはならない」と武力介入を厳禁する命令を出していた。米国の中国ニュースサイト「博聞社」が中国最高指導部に近い消息筋からの情報として報じた。
NASA、火星の360度パノラマ動画を公開
アメリカ航空宇宙局(NASA)が8日、火星の地表を360度撮影した動画をYouTubeで公開したところ、初日のアクセス数が49万に達した。この動画をスマートフォンから閲覧する際には、スマートフォンの角度を変えることで火星の様々な地形を見ることができ、コンピュータの場合は、マウスを使うと火星のバーチャルツアーを楽しむことができる。
北朝鮮の衛星、機能せず 韓国「信号受信できない」
北朝鮮が軌道に乗せることに成功したと主張する人工衛星「光明星4号」だが、米政府高官は、この衛星は何の機能も果たしていないと指摘。韓国も、衛星が軌道上にあることが確認できるものの、信号を受信できないとしている。
栄光の記録にドーピング疑惑 中国陸上馬軍団
90年代に圧倒的な強さで陸上女子中長距離界を席巻した中国の陸上女子チーム「馬軍団」。最近になってチームの元選手らの告発によりドーピング疑惑が高まり、国際陸上競技連盟(国際陸連)が事実関係の調査に乗り出している。
武装警察が村を包囲 抗議する住民をつぎつぎ逮捕
強制的な土地収用が進む天津市天穆村で1月30日から2月1日までの3日連続、村役人の無法行為に抗議した村人が、武装警察に逮捕された。村側が、抗議活動を続ける住民を強制的に鎮圧させた格好だ。