不意に用事を忘れてしまった経験はありませんか?

何か用事があって2階に上がってきたら、「何をしにきたんだっけ?」と思い出せなかった経験はありませんか? あるいは相手に何かを伝えようとしたのに、急に話をさえぎられて何を話そうか忘れてしまったことは? このような経験をすると、「脳に異常があるのでは?」と心配するかもしれませんが、これは正常な現象なのです。
2018/12/23

バナナを長持ちさせる方法

バナナは栄養が豊富でおいしい果物ですが、置いておくとすぐ熟してしまいます。ではバナナを長持ちさせるにはどうすればよいでしょうか。
2018/11/20

インドで愛される法輪大法 学校教育にも取り入れられる

中国発祥の修煉方法・法輪大法がインドでますます人気になっている。インドメディアbhaskarhindi.comは近日、インド中部のマハーラーシュトラ州のナーグプル市では、数万人が法輪大法を修煉し、健康を得ていると報じた。ナーグプル市では法輪大法を学べる煉功点が20か所あり、人々は法輪大法の功法をすぐに習うことができる。法輪大法の修煉を通して、学生たちは成績が向上し、人々は日常生活で道徳を重んじるようになった。
2018/11/01

「暗い」ほうが健康にいい

良質な睡眠を確保することは、健康の秘訣。質の良い眠りには、睡眠時間の他にも、明るさや環境の影響が大きいというのをご存じですか?
2018/10/12

100歳まで生きた名医の秘訣

2千年前、名医で知られた華佗は養生の達人でもありました。目も鼻も健康で歯も丈夫だった華佗は、100歳まで生きたと伝えられています。
2018/09/21

古代には長寿の人たちが存在したのか

洋の東西を問わず、古来の伝説や経典には驚くべき長寿の人物が多数存在する。例えば、旧約聖書にはアダムが930年生きたと書かれ、中国の文献には数百年生きた道士たちの記録がある。
2018/09/18

五輪メダリスト、「悪い考えを捨てて健康になった」

マルティンス・ルベニス(39)は、リトアニアのリュージュ選手です。 数々の国際大会でメダルを獲得しました。厳しい訓練で体は痛められました。「20歳のとき、体の実年齢は45歳。背中の痛みに悩まされていました」
2018/03/10

爪で深刻な病気が分かる ネイル・アーティストの助言

爪は健康のバロメーター。色ツヤに異変を感じたら、それは病気のサインかもしれません。ある日、アメリカでネイリストをしているリサ・ウィリアムス(Lisa Williams)さんのところへ、女性客がやってきました。「暗い色でネイルしてほしい」という彼女の爪を見ると、くっきりと黒い線が浮かんでいました。ネイルの色で、その線をカバーしたいというのです。
2017/12/06

病気も感情も分かる? オーラで人体を診断=ロシア科学者

人を見た目で判断してはいけないが、いわゆる「気配」や「雰囲気」を感じ取ることはないだろうか。陰気な人と一緒にいると、こっちも気が滅入ってきたり、エネルギッシュで明るい人といると元気が出てみたり。人体が放つエネルギー場(オーラ)の撮影に成功したロシアの科学者によると、感情や病気の具合まで、そのオーラの写真を見れば分かってしまうという。
2017/11/16

172キロのダイエットに成功した肥満カップル 

長年の食習慣は、確実にその人の身体に現れるもの。特に、暴飲暴食によって身についた体重は、そう簡単に落とせるものではありません。医師から「ダイエットして生きるか、死ぬかだ」と宣告されたカップルが、ともに減量にチャレンジ。胃の切除手術を受けた後、ヘルシーな食事を実践したところ、二人で172キロのダイエットに成功しました。二人の変身ぶりがインスタグラムで話題になっています。
2017/09/01

C型肝炎が治った ある中国人女性に起きた奇跡

慢性病を患う人の痛みや苦しみは、経験した人にしか分からない。医師に回復の見込みがないと言われれば、どんな高価な薬でも民間療法でも頼りたくなるだろう。どれが本当に効くのか、どの方法が自分の身体に合っているのか?治癒は非常に難しいとされるC型肝炎を患っていたある中国人女性は、法輪功という気功に出会い、20年来の苦しみから解放されたという。
2017/07/27

それでも飲みますか? コーヒーの弊害5つのこと

初めて飲んだ時は苦かったはずなのに、いつのまにか虜になっているコーヒー。太らないとか、頭をすっきりさせるとか言われていますが、弊害について語られることはあまりありません。多くの人が愛飲する、あの魅惑的な飲み物について否定的な情報をまとめました。
2017/07/06

肌荒れの原因は睡眠不足、梅雨の6月も要注意=化粧品メーカーdecencia

気象庁は今月7日、四国や中国、近畿、東海、関東甲信地方が梅雨入りしたと発表しましたが、梅雨らしくない空が続いています。一部の地方では水不足の心配も出ていますが、晴れが続く空は肌荒れに悩む女性、特に40代~50代の女性にとって朗報であるかもしれません。
2017/06/22

おすすめの台湾茶③ 「東方美人」

東方美人(アジアン・ビューティー)という異名で17世紀に西欧人を魅了したお茶。当時、わずか45キロの茶葉が家一軒に相当するほどの高級品でした。ウンカという稲の害虫が茶葉を食み、その作用で独特の風味を持つお茶が生まれます。
2017/06/12

45キロ減量したダイエット成功者 肥満児から健康アドバイザーへ

厚い脂肪の上着を脱ぎすて、健康アドバイザ―へと華麗なる転身を遂げた男性の話。15歳ですでに体重120キロだったチャールズ・チェンさんは、医師から糖尿病と心臓病になる可能性が高く、体重を減らさなければ早死にすると強く警告されていました。
2017/06/05

おすすめの台湾茶② 「鉄観音」

鉄観音というと、思い出すのがペットボトルのお手軽ウーロン茶。後味が苦くて、あまり好きではないという人も多いのでは。しかし、本物の「鉄観音」は、全く苦くないのです。
2017/06/05

新垣結衣「海辺でブレンド」編 

アサヒ飲料が16種類の厳選素材を使用したブレンド茶のパイオニア「アサヒ 十六茶」の新TVCM「十六茶 海辺でブレンド」編を、5月30日(火)から全国で放映。
2017/05/31

おすすめの台湾茶① 「高山茶」

日本人に馴染みのある中国茶の代表格と言えば、烏龍茶。ほんのりと甘くてさっぱりとした味は、濃厚で脂っこい中華料理によく合います。自宅でも烏龍茶を手軽に楽しみたいという方に、お茶の淹れ方とお勧めの銘柄をご紹介します。
2017/05/29

毎日の洗顔 水に「コレ」を加えてシミ予防

乾燥や紫外線、睡眠不足、ストレスなど肌を痛める原因はいろいろ。特に、歳を重ねるにつれて気になるのが顔のシミです。美白化粧品を使うのもいいですが、値段が高いのがちょっと・・・という方にお勧めなのが、身近にある食品で作る洗顔水。水に「あるもの」を加えるだけで、シミを予防し、またすでにできてしまったシミを薄くすることもできます。
2017/05/07

医者が励まされた末期ガン患者の笑顔

米紙エポックタイムズ(The Epoch Times)で少し前に報道された80代の老夫婦の話です。夫婦二人はガンに罹り、妻のミミさんは悪性リンパ腫で、夫のジムさんは膀胱ガンで同じ病院で治療を受けていました。更に悪いことに、胸の痛みを感じるようになったミミさんが精密検査を行ったところ、彼女の胸部にも悪性腫瘍があることが分かりました。
2017/04/19

断食で糖尿病が治る=米研究

断食に似た食事療法が、糖尿病の改善を促すという研究結果が、今年2月に発表された。それによると、短期間の断食を繰り返したマウスには、インシュリンを生成する膵臓の細胞が再生する現象がみられ、その結果、糖尿病の症状が緩和されていることが分かったという。科学雑誌「Cell」2月号の掲載された。
2017/04/11

新しい習慣を身につけるには?

何かに秀でている人は、それを繰り返し行ってきたからという言い方があります。アリストテレスは、「人は物事を繰り返す存在である。従って、優秀さとは行動によるものではなく、習慣によって得られる」という名言を残しました。何か新しいことを始めたり、あるいは悪い習慣をやめたい人は、それを継続することが大切。アメリカの健康サイト「Boho Berry」では、良い習慣を継続させる秘訣を紹介しています。
2017/03/21

肺をいたわる簡単レシピ

私たちは、なぜくしゃみや咳をするのでしょうか?それは、外部から体内に侵入してくる細菌、ウィルス、ホコリなどの異物を肺が感知した時に、それを排出しようとするからです。肺は外部からの侵入者を撃退する「防衛部隊」とも言えます。
2017/03/13

肥満はタンパク質不足が原因か=米研究

貧困層のラテンアメリカの女性に見られる肥満について、タンパク質が足りないことが原因であるとする論文が発表された。これまで、肥満の原因は炭水化物や脂肪と考えられてきたが、今回の論文はそれに一石を投じることになりそうだ。
2017/03/10

不意に用事を忘れてしまった経験はありませんか?

何か用事があって2階に上がってきたら、「何をしにきたんだっけ?」と思い出せなかった経験はありませんか? あるいは相手に何かを伝えようとしたのに、急に話をさえぎられて何を話そうか忘れてしまったことは? このような経験をすると、「脳に異常があるのでは?」と心配するかもしれませんが、これは正常な現象なのです。
2017/03/05

職場の悩み 失恋の苦 気功でストレスフリー体験

2月、暦の上では春。寒さも和らぎ、小鳥たちのさえずりが聞こえるようになった。青々とした空のもと、屋外での活動に適した季節だ。都内の公園で、ゆったりとした気功を実践する人々がいる。気功というと、高齢者向けの健康法と思われるかもしれない。しかし、最近は、20~30代の働き盛りの男女にも、「ストレスフリーになる」「悩みごとを軽減できる」として、注目が集まっている。
2017/02/28

ホーキングの疑問 「みんな、なぜ一日中座っているの?」

イギリスの著名な物理学者スティーブン・ホーキング氏は、健康な人たちがなぜずっと座っているのか、と疑問を投げかけた。
2017/02/28

肝臓に良い食べ物は?

人体の中で最も大きな臓器であり、体全体の10~14%の血液が集まる肝臓。代謝や解毒、胆汁の生成、分泌などの重要な働きを担っています。一方、肝臓の病気は自覚症状がなく、気づいた時には重症であるケースも多く、「沈黙の臓器」と呼ばれています。肝臓の機能を高める5種類の食べ物をご紹介しましょう。
2017/02/20

車の排気ガス 認知症発症のリスクを高める=カナダ研究

車の排気ガスが認知症にかかるリスクを高めるという論文が、医学誌「ランセット」1月7日号に掲載された。これまでにも、専門家の間では大気汚染とアルツハイマーなどの神経変性疾患との関連性が指摘されていたが、今回の研究では、カナダの研究所がより膨大なデータを分析し、その主張を裏付けた。
2017/01/30

冬の乾燥肌を改善 自宅でできる5つのコツ

肌がカサカサして乾燥する冬。米医学と科学専門のウェブサイト「Medical Daily」が自宅でできる乾燥肌の改善方法を紹介しています。
2017/01/22