前衆議院議員・大前繁雄氏「興味引かれた虎退治」
【大紀元日本3月18日】まだ日暮れの早い3月17日。夕暮れの中、今年の神韻日本公演のフィナーレを飾る夜公演にも、多くの観客が会場へ足を運んだ。同公演の前半が終わったところで、 鑑賞に来ていた前衆議院
神韻日本公演 西宮で感動のフィナーレ
【大紀元日本3月18日】3月4日に埼玉・川口から始まった神韻日本公演は、17日の兵庫・西宮で感動のフィナーレを迎えた。川口・東京・横浜・広島・福岡・西宮の6都市で、合計12回の公演が行われた今回の日
神韻が私の街にやってくる♪♪=「甲子園とえべっさんの街」兵庫・西宮(再掲)
【大紀元日本3月8日】毎年春と夏に高校生球児が熱戦を繰り広げる甲子園球場に、酒好きなら一度は飲んでみたい「灘の生一本」とくれば、兵庫県の西宮市。 西宮は、大阪と神戸の間に位置し、六甲山を背に大阪湾を
製菓会社社長「三大テノールを超える歌声」
【大紀元日本3月16日】3月15日に開催された神韻福岡公演は、多くの観客の驚きと感動を呼んでいる。 病気療養のため入院していた病院から同公演を鑑賞に来た製菓会社社長・森恍次郎氏に感想を聞いた。 「ど
高校理科教諭「中国文化のすばらしさに感動」
【大紀元日本3月16日】3月15日、九州で初めて開催された神韻福岡公演。その中国伝統文化に基づく純善・純美のステージ鑑賞に、日本伝統の清楚な和服で訪れた都築美紀枝さんは、高校で理科を担当する教諭であ
「神韻」、九州・福岡で初公演
【大紀元日本3月16日】3月15日夜、今年の神韻日本公演5番目の開催地・福岡で、その感動の幕が開いた。神韻芸術団の来日公演は今年で4回目であるが、九州での公演は初めて。 前日の天気予報では概ね終日雨
フランス料理・料理長「すばらしい公演を見られて最高」
【大紀元日本3月14日】12日夜、広島公演が感動のフィナーレを迎えた。幕が下り、ロビーへ流れていく観客の表情が誰も皆柔らかく、神韻公演から受けた感動の余韻にひたっているようだ。その中の1人、東広島市
会社社長・鈴木常徳氏「これは厳しい練習の賜物」
【大紀元日本3月13日】前年に続き広島市では2回目となる神韻公演には、市内だけでなく近隣地域および近県からも多くの観客が訪れた。 12日夜、神韻広島公演の2回目のステージに、東広島市から鑑賞に来てい
岡山特産漆器・烏城彫り作家「伝統文化を残すことの大切さ」
【大紀元日本3月13日】昨年に続き、2回目の神韻公演が開催された広島。3月12日の公演日には、地元広島県だけでなく、近隣の県や地域から多くの人が神韻鑑賞に訪れた。 財団法人烏城彫り(うじょうぼり)協
神韻が私の街にやってくる♪♪=「祭り好き博多っ子の街」福岡(再掲)
【大紀元日本3月7日】あけっぴろげで祭り好きの博多っ子!福岡市民の祭りといえば、まずは5月3、4日に繰り広げられる「博多どんたく港まつり」。 博多松ばやしに花自動車、「ぽーんちかわいやねんねしな・・
広島県議・石橋良三氏「広島から世界へ発信する意義」
【大紀元日本3月13日】12日夜、広島での神韻最終公演に、広島県議会議員の石橋良三氏が訪れた。前半の演目が終わったところで、感想を聞いた。 「今年で2回目の神韻鑑賞だが毎回、感動している。中国古典舞
神韻日本公演 西日本の国際都市・広島で公演
【大紀元日本3月13日】3月12日、神韻2010世界ツアー日本公演はその感動の舞台を西日本へ移し、日本第4の開催地、広島で開幕した。 広島では昨年に続き2回目の神韻公演とあって、午後1時の開場を前に
「心を癒してくれた」 在日中国人、神韻公演に感激
【大紀元日本3月12日】来日中の神韻芸術団の公演は、中国の伝統舞踊・伝統文化を1つの舞台に凝縮し、1つの舞台を通し、中国文化の真髄を、芸術家たちの精錬された歌や踊りなどで表現している。芸術も政治のた
神韻が私の街にやってくる♪♪=「平和の街」広島(再掲)
【大紀元日本2月28日】万物がよみがえり、希望に満ちるこの季節。壮美、優雅、歓楽そして吉祥を届けるために、「世界一」と絶賛される米国の神韻芸術団が、いよいよ3月12日に広島にやってくる。 古い歴史を
都議会議員「どれをとっても素晴らしかった」=神韻横浜公演
【大紀元日本3月10日】今回で神韻を見に来るのは4回目という吉田康一郎都議会議員。2010年度の公演は「新たに少数民族の踊りが演目に多く入れられ、楽しめた」という。 吉田さんはオーケストラに所属した
音の匠・磯貝憲男「心身ともに癒されるステージ」
【大紀元日本3月9日】河口湖「オルゴールの森」でオルゴールの修復を担当する磯貝憲男さんは、世界に5人しかいないと言われる、自動演奏楽器の修復技術者の1人。そんな磯貝さんが6日夜、東京五反田「ゆうぽう
土屋敬之東京都議「オーケストラも付き、この公演は一流」
【大紀元日本3月9日】神韻東京公演2日目にあたる3月6日夜、東京都議会議員・土屋敬之氏が夫人を伴って会場を訪れた。2007年、埼玉・大宮(現さいたま市)において日本で初めて神韻公演が行われて以来、毎
剣劇女優・浅香光代さん「素晴らしい舞台だ」
【大紀元日本3月9日】7日昼、東京五反田「ゆうぽうとホール」で開かれた神韻芸術団東京公演の開演前、観客席に座っていた一人のご夫人が周りの観客から握手を求められる一幕があった。そのご夫人とはテレビでも
東京都議会議員「不死鳥のような不屈の精神」
【大紀元日本3月8日】3月5日午後6時半より、東京・五反田の「ゆうぽうとホール」で神韻東京公演が幕開けした。純善・純美の芸術である神韻のステージに、多くの観客が陶酔した。 この日、鑑賞に訪れた東京都
中津川博郷衆議院議員「神韻とは神の韻(しらべ)」
【大紀元日本3月8日】3月4日、埼玉・川口市からスタートした神韻日本公演は、翌5日より東京・五反田の「ゆうぽうとホール」へ感動の舞台を移した。東京公演の最終日となった7日、あいにくの小雨模様のなか、
各界芸術家、ステージからイマジネーション・感動・魂の震撼=神韻東京公演
【大紀元日本3月7日】6日夜、東京五反田「ゆうぽうとホール」で開かれた神韻芸術団の東京公演に、各界の多くの芸術家たちが駆けつけた。藤間流日本舞踊の藤間豊之助氏、ピアニスト・作曲家の生田美子さんなどの
在日台湾画家「魂が震撼させられるステージ」
【大紀元日本3月7日】著名な在日台湾画家の池依依(チ・イーイー)さんが6日夜、五反田の「ゆうぽうとホール」で開催中の神韻芸術団東京公演に訪れた。昨年に続く2度目の神韻鑑賞に、池さんは日本で旅行中のお
東京に現れた桃源郷~ユートピア~ 神韻日本ツアー東京公演
【大紀元日本3月7日】跳動感あふれる神韻芸術団の舞踊に、心揺り動かされた人は少なくない。天女が舞う「白雲の天女」では、ただため息をもらす。テノール・洪鳴さんの黄金の声が響き渡ると、涙が止まらなくなる
日本人インド舞踊家「これは神々の世界」
【大紀元日本3月7日】神韻東京公演の2日目に当たる3月6日、朝から降っていた雨は昼公演の開演前に上がり、会場である五反田「ゆうぽうとホール」には、神韻公演を待ちわびた多くのファンが詰めかけた。 昨年
作詞家・東海林良氏「シンガーはすばらしい、作詞をしてあげたい」
【大紀元日本3月6日】作詞家の東海林良氏が5日、東京五反田の「ゆうぽうとホール」で開催中の神韻芸術団の来日公演に訪れた。神韻公演を鑑賞するのは、昨年に続き2回目である。 「今日のステージにうっとりし
西洋育ちのダンサー「中国文化がすごく好きになりました」
【大紀元日本3月6日】ダンサーの松林らんぜさんが5日、東京五反田の「ゆうぽうとホール」で行われている神韻芸術団の東京公演を鑑賞に訪れた。小さい時からスコットランドで育ち、西洋文化を熟知する松林さんは
音楽関係会社取締役「周囲の人に伝えたい」
【大紀元日本3月6日】3月5日、神韻日本公演の第2の開催地である東京・五反田の「ゆうぽうとホール」には、午後6時半の開演を前にして、1年ぶりの神韻公演を待ちに待ったファンが詰めかけた。 この日の公演
音大オペラ専攻生「きれいな万華鏡を見ているよう」
【大紀元日本3月6日】東京は朝から晴れて暖かな春の天気となった3月5日、神韻日本公演はその感動の舞台を東京・五反田の「ゆうぽうとホール」へ移した。 音楽大学の4年生でオペラ専攻の砂川香織さんは、同日
人気俳優の中川晃教さん「本物に触れてみたかった」
【大紀元日本3月6日】若手人気俳優でシンガーソングライターの中川晃教(なかがわ あきのり)さんが4日、神韻芸術団の埼玉公演を鑑賞に訪れた。 2002年、帝国劇場ミュージカル「モーツァルト!」に主演し
社団法人理事「お礼を言いたい」=神韻埼玉公演
【大紀元日本3月5日】3月4日昼、埼玉・川口市の総合文化センター・リリアで行われた、2010年神韻世界ツアー公演を鑑賞した社団法人さいたま観光コンベンションビューロー常務理事・三次宣夫さんは、感激し