カナダ人弁護士、ハンスト・リレーに参加
【大紀元日本2月12日】カナダの人権派弁護士ジョー・エティエン氏は2月10日(トロント時間)、駐トロント中国領事館の前で中共の暴政を抗議する全世界ハンスト・リレーに賛同する声明を発表し、同日午前零時
日中政府、外務事務次官級会談を継続
【大紀元日本2月12日】小泉首相の総裁任期が切れ、年内に引退することに対して、国内世論が沸騰する中、日中両政府は11日から12日、緊張した関係を緩和するため、外務事務次官級会談を継続することを決めた
麻生外相、対北経済制裁を視野に
【大紀元日本2月12日】麻生外相は10日、閣僚会議後の記者会見で、日本国内に対北朝鮮制裁の声が高まっているとの記者の質問に、「日本政府はすでに、経済制裁を含めた措置について、関係各方で検討を開始した
中国人権応援ハンスト・リレーが拡大、海外各国で支援・参加の表明
【大紀元日本2月12日】中国の人権弁護士・高智晟氏及び民主活動家が2月初めに、中共政権による民衆への政治的迫害に抗議するために、ハンスト・リレーによる抗議活動をスタートした。参加者の一人、人権活動家
中国湖南省、鳥インフルエンザ感染で死者
【大紀元日本2月12日】中国衛生部は、湖南省で鳥インフルエンザの人への感染が確認され、20歳の女性が死亡したと発表した。 中央社の報道によると、患者は湖南省※(糸へんに妥)寧県に在住した女性で、1月
大紀元日本支社、中国大使館前で中共の暴行を譴責
【大紀元日本2月11日】大紀元技術総監を務める法輪功学習者・李渊氏が8日、米国・アトランタの自宅で拳銃を所持した中共の特務機関員に襲撃され、仕事用のノートパソコンとハードディスクが盗難された件に対し
2月19日=ハンストにて中共の迫害に抗議、中国大陸人権活動家たちを応援 中共脱党者800万
「九評(共産党についての九つの論評)」の発表により、中国共産党を脱党する世界的運動が続いています。現在、脱党者数は800万人に達しようとしており、その崩壊は間近であることが予測されます。また、ヨーロ
台湾弁護士、ハンスト・リレー支援を法曹界などに呼びかけ
【大紀元日本2月11日】元台湾人権促進会会長・魏千峰弁護士は9日、台湾の法曹界、法学界、社会運動家らに、人権弁護士・高智晟氏が始めたハンスト・リレーの行動に関心を持つよう呼びかけた。正義を広めるのが
豪州:元中共外交官と法学教授、「中共暴政を糾弾するハンスト・リレー」に参加
【大紀元日本2月11日】十数個の民間団体からなる「中国民衆人権応援ハンスト・リレー声援団」は10日、在シドニー中国領事館の前で記者会見を開き、即日から、中国人権弁護士・高智晟氏と民主活動家がスタート
米シンクタンク、東南アジア諸国の対中意識を分析
【大紀元日本2月11日】米国シンクタンク「全国民主機構・外交関係委員会」の専門家は、米国と東南アジア諸国との軍事関係について分析、米国は東南アジア各国に軍事援助をしているものの、これらは中共の軍事的
日本財団・笹川陽平会長、全世界ハンセン病撲滅のため尽力
【大紀元日本2月11日】1月29日は、「世界ハンセン病撲滅デー」として、世界各地で啓蒙活動が行われる。世界保健機関(WHO)のハンセン病制圧特別大使として任命された、日本財団会長・笹川陽平氏は7日午
大紀元時報ワシントン支社長、断食リレーに参加、中共の暴挙を非難
【大紀元日本2月11日】大紀元時報ワシントン支社の聶森・支社長は10日、駐ワシントン中共大使館の前で、大紀元時報の李淵・技術総監督が中共のスパイに襲撃されたことに対して抗議し、36時間を断食すること
専門家:鳥インフルエンザ感染発生の源は広東省
【大紀元日本2月10日】米国立科学アカデミー報で、米国、中国、香港の専門家らが2004年1月から2005年6月にかけて行なった大型鳥インフルエンザ遺伝子に関する研究が報告された。同研究は、鳥インフル
ワシントン大紀元職員が断食、犯人逮捕を要求(写真報道)
【大紀元日本2月10日】大紀元グループ技術総監・李淵氏が、自宅で複数のアジア系の男性に襲われ重傷を負った事件を巡り、ワシントン大紀元の職員が9日、断食を開始、犯人逮捕を求めた。
声明:中共の暴行を糾弾、世界各地で大紀元ハンスト・リレー決行
【大紀元日本2月10日】中共政権統治が成れの果てを迎える時期に、全世界の人々は再び中共の結末の邪悪および狂乱を目撃した。 2月8日昼、大紀元技術総監・李淵氏(法輪功学習者)はアトランタの自宅で、中共
日本花綵(づな)列島縦走≪ロータスロード≫キャラバン(1)
『九評共産党』ベストセラー・キャンペーンは、中国共産党の解体を応援し推進する、草の根ボランティア活動です。中国共産党からの脱党ブームは『九評共産党』から始まりました。世界で「今一番注目され、回し読み
カナダ・トロント:中国沈陽・元司法局局長、リレー断食応援演説
【大紀元日本2月10日】中国沈陽の元司法局長・韓広生氏は2月7日、トロント中国領事館前で、人権弁護士・高智晟氏が展開したリレー断食の応援演説を行った。大紀元記者・李佳が現場で取材した。以下は韓広生氏
駐香港日本総領事、「日港関係は、日中関係に影響受けない」
【大紀元日本2月10日】駐香港日本総領事・北村隆則氏は8日、「日本の植民地政策が台湾の発展を助けたという麻生太郎外相の発言は、中国側を刺激したが、日本と香港との関係に影響がない」と述べた。 香港商業
中国雲南省、住民と警官が衝突、警官が発砲
【大紀元日本2月10日】1月31日午前1時40分ごろ、中国雲南省元陽県新街の雲南辺陲小鎮派出所前で、地元の若者十数人が警官と衝突し、男性4人と女性1人が警官の発砲を受けて負傷した。目撃者によると、警
唐家セン国務委員長、「中日関係の改善、小泉首相に期待しない」
【大紀元日本2月10日】中国を訪問中の衆議院議員・野田毅元自治相(日中友好協会会長)は8日、北京での唐家セン中国国務委員との会談で、「日中関係の改善は小泉首相に期待しない」と唐家セン氏が明らかにした
北京:人権活動家、断食リレー参加で逮捕
【大紀元日本2月10日】人権活動家・郭熊飛氏は8日、北京の人権弁護士・高智晟氏らが始めた中共の暴政を抗議する断食リレーに参加したが、北京の新華門で48時間の断食抗議を敢行後、すぐに公安当局に逮捕され
結婚生活と数学
【大紀元日本2月9日】 ある婚姻問題専門家によると、結婚生活を成功させるには2つの秘訣があるという。一つは良い人と結婚する、もう一つは自分が良い人になる。 しかし、もしこの2つのことができなかった場
米国アトランタ:大紀元グループ技術総監、自宅で襲われ重傷
【大紀元日本2月9日】グローバル大紀元時報グループの技術総監・李淵氏は、2月8日正午米国アトランタの自宅で、複数のアジア系男性に襲撃され、重傷を負った。襲撃者は李氏の仕事用のパソコン2台だけを持ち去
中国と北朝鮮は永遠の同志なのか?
【大紀元日本2月9日】ブリュッセルに本部を置く研究機構『国際危機グループ』は、このほど発表した「中国と朝鮮は永遠の同志なのか?」という報告の中で、北朝鮮の核問題で、中国の北朝鮮当局に対する影響は、外
豪州:自由主義法学者ら、高智晟弁護士リレー断食支援の声明文発表
【大紀元日本2月9日】人権弁護士・高智晟氏など民主活動家が中共政権から圧制され迫害を受けている人々のために応援団を結成し、2月4日からリレー断食の方式で平和的に独裁専制に対し抗議活動を開始したのを受
米国防07年予算、約52兆円を計上
【大紀元日本2月9日】米国防総省は6日、ブッシュ大統領が議会に出した会計年度2007年予算教書(06年10月~07年9月)のうち、国防予算の詳細を発表、4,393億ドル(約52兆円)を計上したことを
アフリカ初、ナイジェリアで鳥インフルエンザ感染確認
【大紀元日本2月9日】国際獣疫事務局(OIE)は8日、アフリカのナイジェリア北部で、家禽が高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型ウイルス)に感染したことが確認されたことを発表した。同ウイルスの感染確認
香港立法会議員など、中国の民主を促進、人権応援の断食リレーに参加
【大紀元日本2月9日】中国人権弁護士・高智晟氏など数人がこのほど立ち上げた、中共政権による民衆に対する暴力圧制に平和的に抗議する「断食リレー抗議活動」は、中国国内外で多くの反応を呼んだ。香港立法会議
中国山西省、H5N1型ウィルスの鳥インフルエンザが発生
【大紀元日本2月9日】中国山西省の陽泉市近郊の養鶏場で、今月2日に鶏が突然大量に死亡したことが発見された。中国国家鳥インフルエンザの検査機関が調査した結果、H5N1型ウィルスの鳥インフルエンザの感染
CPC、インドの工場建設に慎重な姿勢
【大紀元日本2月8日】台湾石油公司(CPC)は2月6日、インドで石油工場を建設する計画について、まだ考案中であると発表し、慎重な態度を見せた。 中央社の報道によると、台湾経済部がインドへの進出を後押