中国・アフリカ協力フォーラムが開催 仏紙「関係に陰り」 債務の罠などで
中国・アフリカ協力フォーラムは11月29~30日まで、セネガルの首都ダカールで開催された。仏紙ルモンドは「アフリカと中国ー幻滅の瞬間」と題する分析報道を掲載した。
国連、比のノーベル平和賞受賞者のオスロ渡航許可求める
[国連 29日 ロイター] - 国連は29日、フィリピン人として初めてノーベル平和賞を受賞したジャーナリスト、マリア・レッサ氏が来月の授賞式出席のためオスロを訪れることを許可するようフィリピン当局に求めた。 ノーベル平和賞はレッサ氏とともに、ロシアのジャーナリスト、ドミトリー・ムラトフ氏が受賞。受賞は世界的に言論の自由の権利支持と見なされている。 レッサ氏はフィリピン当局に、12月10日の受賞式
インド太平洋の米軍同盟諸国 現実的な環境で模擬訓練を実施
戦闘と任務の訓練に関しては、行う模擬演習がより現実的であるほど、戦場で課題や選択肢に直面した際の兵士の即応能力を高めることができる。同概念に従い、米国陸軍の統合太平洋多国籍即応センター(JPMRC/Joint Pacif
米下院議員団の台湾訪問、外交部が詳細発表
台湾外交部は29日、米議会議員代表団による25日から26日までの台湾訪問の詳細を発表した。議員5人を含む17人の訪問団は米連邦議会議員による台湾訪問としては今月2度目。これらの議員は台湾側と台米の安全保障及び経済分野での
SNSの誹謗中傷に運営会社の責任追求…オーストラリア首相、荒らし防止新法案発表
オーストラリアのモリソン首相は28日、誹謗中傷などの有害な投稿についてSNS運営会社に責任を追求する法律を導入すると発表した。同法案が来年初めには国会に提出される予定。
香港が入境禁止拡大、オミクロン株対策で 豪は5人の感染確認
[香港/シドニー 30日 ロイター] - 新型コロナウイルス新変異株「オミクロン」の感染拡大を阻止するために世界で水際対策を強化する動きが広がる中、香港政府は入境禁止の対象国を拡大した。豪州では5人の感染者が出ており、30日に感染抑制措置が閣議で検討される見通しとなった。 シンガポール保健省は、南アフリカを出発してシンガポールのチャンギ空港経由でシドニーに到着した2人の旅行者がオミクロン株に感染
台湾・蔡英文総統、バルト3国議員団と会談 権威主義と偽情報への対抗を呼びかけ
台湾の蔡英文総統は29日、台北の総統府でバルト3国の議員団と会談した。武力侵攻をちらつかせる中国共産党などを念頭に、権威主義の拡張と偽情報の脅威に対抗すべく連携を強化し、自由と民主主義を守るよう呼びかけた。
ベラルーシ、ロシアと共同軍事演習へ ウクライナ国境付近
[モスクワ 29日 ロイター] - ベラルーシ政府は29日、ウクライナとの国境付近でロシアと共同軍事演習を実施すると発表した。また、北大西洋条約機構(NATO)がベラルーシの国境付近で攻撃能力を強化していると非難した。 米国、NATO、ウクライナによると、ロシアはウクライナとの国境付近に軍を集結させているが、ロシア側は攻撃の意図はないと主張。ベラルーシは難民流入を巡って欧州連合(EU)と対立
香港、新たに13カ国からの入境禁止 変異株を警戒
[香港 30日 ロイター] - 香港政府は、新型コロナウイルス新変異株「オミクロン」を理由に新たにアフリカ4カ国からの非居住者の入境を禁止した。 今後、入境禁止を拡大し、過去21日間にオーストラリア、カナダ、イスラエル、欧州6カ国に滞在した非居住者の入境も禁止する計画。 29日遅くに発表した声明で明らかにした。アンゴラ、エチオピア、ナイジェリア、ザンビアからの非居住者の入境を30日から禁止する。
OPECプラス、オミクロン株への早急な対応不要 ロシアとサウジが示唆
[モスクワ/ロンドン 29日 ロイター] - ロシアとサウジアラビアは29日、石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」は、週内に予定される会議で産油量の調整を急いで決定する必要はないとの認識を示した。 OPECプラスは、南アフリカなどで確認された新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」が原油市場に及ぼす影響を見極める時間を確保するため、今月29日と30
再送スペインで初のオミクロン感染確認、南アからの渡航者
(見出しを修正して再送しました) [マドリード 29日 ロイター] - スペインで、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の初の感染者が確認された。マドリードの保健当局が29日に発表した。 感染者は51歳の男性で、28日に南アフリカから渡航し、アムステルダムに滞在していた。 変異株を検出した医療機関のツイートによると、患者の症状は軽微で容体は安定しているという。
南ア、各国の渡航禁止は「差別的」と反発
[ダカール/ジュネーブ 29日 ロイター] - 南アフリカのラマポーザ大統領は29日、アフリカ南部からの渡航規制を巡り、不当で非科学的、かつ発展途上国を苦しめるものだとして、各国に反対するよう呼び掛けた。 同大統領はセネガルの首都ダカールで開催されている「中国アフリカ協力フォーラム」の開幕式で演説し、「観光業への依存度が高い経済に損害を与える、不当かつ非科学的な旅行制限に抵抗する必要がある」と述
スウェーデン初の女性首相、辞任から数日後に再任
[ストックホルム 29日 ロイター] - スウェーデン初の女性首相のアンデション氏は、選挙を前にした政治的混乱の中で辞任した後、29日に再任された。 アンデション氏が社会民主労働党だけで構成する少数与党政権の計画を発表後、議会は1週間足らずで2度目となるアンデション氏の首相選出を行った。 財務相だったアンデション氏は24日に首相に選出されたが、その数時間後には、予算案の採決で連立相手が政権を離脱
国連事務総長、アフリカ南部の孤立を懸念 オミクロン巡り
[国連 29日 ロイター] - グテレス国連事務総長は29日、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン」の感染を踏まえ、複数国が水際対策として渡航制限に動く中、初めに症例が報告されたアフリカ南部諸国の孤立に懸念を表明した。 グテレス事務総長は声明で「渡航や経済的関与を可能にするため、渡航者を繰り返し検査するなど、感染リスク回避を目的とする他の適切かつ真に効果的な措置を検討するよう、全ての各国政府に
スウェーデンでもオミクロン株感染確認、南アに渡航歴
[ストックホルム 29日 ロイター] - スウェーデンの保健当局は29日、国内で新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染例が確認されたと発表した。 感染が確認されたのは南アフリカへの渡航歴がある人で、約1週間前に実施された検査で感染が確認された。 保健当局は感染が確認された人物について、容体を含め詳しい情報は明らかにしていない。
加ケベック州でもオミクロン株感染確認、国内で合計3件
[モントリオール 29日 ロイター] - カナダ東部ケベック州のクリスチャン・デュべ保健相は29日、州内で初めて新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染例が確認されたと発表した。オンタリオ州で28日に2件確認されており、カナダ国内の合計はこれで3件になった。 デュべ保健相は記者会見で、新変異株による影響を受けた南アフリカを含む国から渡航した115人にPCR検査を新たに受けるよう要請したと
オミクロン株、米国で主流になるか予測できず=ファウチ氏
[29日 ロイター] - 米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は29日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が米国内で主流になるかどうかは、まだ予測できないと述べた。 CNNのインタビューで語った。ファウチ氏は米国が渡航制限をさらに強化する可能性は低いとも述べた。
フランス政府、混乱続くグアドループに警察・治安部隊追加派遣へ
[パリ 29日 ロイター] - フランス政府は、カリブ海の仏領グアドループで2週間にわたり混乱が続いている事態を受け、精鋭のSWATチームを含む警察隊を派遣するとともに、夜間外出禁止令を延長する。ルコルニュ海外県・海外領土相が29日明らかにした。 現地当局はこの日早く、午後6時から午前5時までの外出禁止令の期限を12月2日まで延長すると発表していた。 グアドループでは、医療従事者に対する新型
米、オミクロン株検出の取り組み強化 国内感染に備え
[シカゴ 29日 ロイター] - 米公衆衛生研究所協会(APHL)のスコット・ベッカー最高責任者(CEO)は29日、新型コロナウイルスの国内感染で主流のデルタ株と新たな変異株のオミクロン株を見分けるための取り組みを強化していると明らかにした。 南アフリカで先週初めて見つかったオミクロン株は、これまでに他の10カ国で感染が確認されており、当局者らは米国内で報告されるのも時間の問題だとみている。
豪州、国境再開を2週間延期 オミクロン株確認で
[シドニー 29日 ロイター] - オーストラリアのモリソン首相は29日、新型コロナウイルス「オミクロン株」の感染者が国内で初めて報告されたことを受け、12月1日に予定していた国境の再開を2週間延期すると発表した。 国家安全保障委員会を開催し、専門家の助言を受けて延期を決めた。 同首相は、国境再開の一時延期により、ワクチンの有効性や感染力などオミクロン株に関する情報を収集できるとの声明を発表した。
ウガンダ、中共債務のワナに陥る…国際空港「接収」の危機
ウガンダはこのほど、2015年に中国と締結した融資契約の修正を求め、同国唯一の国際空港の管理権を失わないよう交渉していると、ウガンダの民間紙デーリーモニター(Daily Monitor)が報道した。しかし、中国側は再交渉
ポルトガル、13人がオミクロン株に感染 全員サッカー関係者
[リスボン 29日 ロイター] - ポルトガルで29日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン」の感染者が13人報告された。 全員がリスボンのサッカークラブ「ベレネンセスSAD」の選手・スタッフという。選手の1人が最近、南アフリカから帰国した。 ポルトガルの保健当局が明らかにした。 27日に行われたプリメイラ・リーガ(ポルトガル1部リーグ)の対ベンフィカ戦の後にオミクロン株への感染が判明
中国企業のベトナム人労働者がストライキ 労働搾取など抗議=セルビア
セルビアの中国工場で働くベトナム人労働者が11月中旬、劣悪な生活・労働条件などに抗議して2回目のストライキを行った。この件は、セルビアの国内ニュースで大きく取り上げられ、人権団体や欧州議会議員が関心を寄せている。
米バイデン政権、マルクス主義ゲリラ組織を外国テロ組織指定から除外か デサンティス州知事ら反発
米フロリダのデサンティス州知事は24日、マルクス主義ゲリラ組織・コロンビア革命軍(FARC)を外国テロ組織指定から除外するバイデン政権の計画ついて、同州のコロンビア系米国人コミュニティに対する「侮辱」だと批判する声明を発
中国軍機の侵入、台湾軍の疲弊が狙い 対抗可能=台湾国防相
[台北 29日 ロイター] - 台湾の邱国正・国防部長(国防相)は29日、中国の軍用機27機が前日、防空識別圏に侵入し、台湾空軍の戦闘機がスクランブル発進したことについて、台湾軍を疲弊させることが中国の狙いだが、台湾は対抗できると表明した。 立法院(議会)で記者団に「相手の狙いは(台湾軍を)じわじわと疲弊させ、自らの力を誇示することだ。相手には力があるかもしれないが、台湾軍は対抗措置があることを示
パイプラインの合意履行で米と連携継続=独政府
[ベルリン 28日 ロイター] - ドイツ政府28日、バルト海を経由してロシア産天然ガスをドイツに輸送するパイプライン「ノルドストリーム2」について、米国と引き続き連携して合意事項の履行に取り組んでいると説明した。 バイデン米政権は7月にノルドストリーム2運営企業への制裁を猶予し、ドイツと合意事項を取り交わした。ただ、米国は先週、ノルドストリーム2計画に関与したとして、ロシア関連企業
台湾と欧州、民主主義守るため協力必要=蔡総統
[台北 29日 ロイター] - 台湾の蔡英文総統は29日、訪台しているリトアニア、ラトビア、エストニアのバルト3国の議員らに対し、台湾と欧州は協力して権威主義や偽情報から民主主義を保護する必要があるとの見解を示した。 蔡総統は、台湾とバルト諸国は権威主義的な支配から脱却し、自由のために戦ったという類似の経験があると指摘。「われわれが現在享受している民主主義は、苦労して獲得したものだ。
新型変異株対応で迅速に緊急措置=岸田首相
[東京 29日 ロイター] - 岸田文雄首相は29日に開かれた政府与党連絡会議で、新型コロナウイルスの感染状況を十分に見極めながらワクチン・検査パッケージを活用し、通常に近い経済・社会活動を取り戻したいとしつつ、新型コロナの新たな変異種「オミクロン株」を踏まえ、機動的に水際対策を取り、高い警戒感を持ち迅速に緊急措置を講じると述べた。 政府はすでに南アフリカなど9カ国からの外国人の新規入国禁止と
カンボジア海軍基地で中国が活動…米国、カンボジアに通達
米国は2021年10月にカンボジアに対して最大の海軍基地での中国の建設活動について透明性を欠いていると非難し、カンボジア政府に中国の軍事的関与の全容を国民に開示するよう促した。
オミクロン株、ワクチン有効性の判断に数週間=米国立衛生研究所所長
米国国立衛生研究所(NIH)のフランシス・コリンズ所長は28日、南アフリカなどで見つかった中共ウイルス(新型コロナウイルス)の新たな変異株・オミクロン株について、ワクチンの有効性を判断するには数週間を要するとの見解を示し