習近平になお後継者不在 次期党大会控え権力構図に不透明感
習近平政権14年目。それでも後継者は存在しない。21大を前に、党内では側近の失脚が相次ぎ、権力基盤にも揺らぎを指摘されている。後継者不在は「独裁強化」なのか、それとも「体制不安」の表れなのか
習の視察に「群衆が熱烈歓迎」映像が波紋 「北朝鮮化」との指摘も
習近平の中国・山東省視察で公開した「群衆による熱烈歓迎」の映像が海外で波紋を呼んでいる。両手を頭上まで掲げて拍手する群衆の姿に、「まるで北朝鮮式」「エキストラによる演出では」との指摘が相次いだ
高官養成校トップに習近平側近 党校長人事が示す「政治温度計」
蔡奇が中央党校長に就任した。中央党校長は党内統制や指導部の危機認識を映す重要ポストとされる。党中央弁公庁主任も兼ねる蔡奇への権限集中は、習近平体制の今後を考える上で注目される動きとなる。
張又俠の拘束先を巡り新たな見方 上層内部の動揺さらに深刻化
情報筋によると張又俠は現在、河北省廊坊市固安にある中央警衛局の閉鎖施設に拘束され、蔡奇が審査と処置を統括しているという
張又侠の拘束場所が判明か 蔡奇が現地で直接指揮との情報
元実業家の胡力任氏が、拘束中の張又侠氏の居場所や蔡奇氏による監視体制を暴露。軍高層部で深まる習近平氏への不信感や、台湾問題を巡る対立、権力維持のための粛清の実態など、緊迫する中国の内部情勢に迫る
中共軍異変 張又侠欠席・拘束説広がる 習近平軍権再編か
中共第20期四中全会向け特別研修班開講式で、中央軍事委副主席張又侠ら高官が欠席。北京市軍関係者の招集、張又侠親族連行の情報も。習近平と張の対立か、軍権再編の兆しと評論家分析
習近平失脚説と長老・温家宝の台頭 党内長老が主導する退陣圧力
中国共産党党首習近平が最高権力を失い温家宝が臨時権力を握り、党内で習・蔡奇の辞任圧力が強まっているとの複数報道が波紋を呼んでいる。
中国ネット 粛清の嵐【THE PARADOX 真実への扉】
中国共産党当局が主導する「清朗」運動の下、中国のネット空間では前例のない粛清が進行中。著名インフルエンサーの大量凍結が示す「恐怖の反撃戦」の真の狙いを読み解く。