エイプリルフールの傑作に新華社のコメント
中国国営の新華社通信は4月1日、「エイプリルフール」は西洋の風習で中国の社会主義価値観に合わないから、便乗して参加しないよう呼びかけた。この記事は、多数のメディアとネットユーザーの笑いを誘い、今年のエイプリルフールジョークの「傑作」に選ばれた。
香港証監会 ムーディーズに罰金、格付見通し引き下げへの報復か
世界格付大手のムーディーズとスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は3月2日と31日にそれぞれ、中国と香港の信用格付見通しをこれまでの「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。これについて中国財政部は連日、2社の信用格付見通し引き下げの理由を否定し、中国経済が直面する困難は大きくないと反論。また香港証券当局は報復とも言える行動に出た。
中国で「トイレ革命」 観光地のトイレを一新、マナー向上も目指す
経済の停滞に伴って、中国各地の地方政府はこぞって観光産業を新たな経済振興策の目玉として位置付けている。観光客誘致のため、観光資源の開発や整備と並んで各地が手がける対策の一つは、観光名所のトイレに大規模な改善を施し「トイレ革命」を起こすことだ。
最高人民検察院「1.7万缶の偽粉ミルクが市場に流通」
違法ワクチン問題の実態が明らかになったばかりの中国で、新たに子供の健康を脅かす粉ミルクに関する事件が発覚した。
中国政府最高人民検察院は3月22日、上海警察当局が昨年9月に有名ブランドと偽って乳児用粉ミルクを製造販売したとして組織を摘発してから、今年1月8日までに、事件に関連した容疑者計7人を勾留したと同公式ウェブサイトで発表した。
中国人民銀総裁「企業債務高すぎる」
中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁は20日、中国政府が主催した「中国経済発展ハイレベルフォーラム」において、「国内総生産(GDP)に占める企業債務の比率が非常に高い。高すぎる負債比率を持つ経済はより簡単にマクロ的経済リスクが生じる」と発言した。21日付英フィナンシャル・タイムズが報じた。
違法操業中の中国漁船 またも台湾当局に拿捕
台湾の排他的経済水域に進入し、台湾本島北東の彭家嶼(ほうかしょ、基隆市の沖約56キロの島)海域で違法操業をおこなったとして2日、台湾海洋巡防総局の湾岸警備隊が中国船籍の漁船1隻と船員17人を拿捕した。最近、こうした中国漁船が増え、当局が取り締まりを強化している。
中国は世界のマネーロンダリングセンター?=米メディア
昨年から、スペインやイタリア、イギリス、アメリカなどの欧米諸国が、相次いで各国に進出する中国系銀行の支店に対してマネーロンダリング調査の強化に乗り出している。その背景には中国が国際的なマネーロンダリングセンターになっているとの国際社会からの疑いが深まっているからだ。3月28日付米AP通信が報じた。
MSCI社、中国A株を新興市場指数に採用する四つの条件提示
世界の株価指数を算出し提供する米MSCI社は3月30日、中国のA株市場をMSCI新興市場指数に加えるかどうかについて新たに議論を始め、6月に判断を下すと発表した。MSCIは現在多くの投資家が依然として中国株式市場の現状を懸念しており、A株式市場をMSCI新興市場指数に採用するには、四つの条件を満たさなければならないと示した。
上海ディズニー チケット転売防止策と史上最も厳しい入園規則
中国上海で6月16日に開園する「上海ディズニーランド」は、トラブル防止のために、チケット転売対策やコスプレ禁止など、あらかじめ対策を打ち出している。
バングラデシュ中央銀行の巨額サイバー窃盗事件 犯人は中国人グループか
2月初旬に起きたバングラデシュ中央銀行(以下、中銀)の口座から8100万米ドル(約90億4600万円)が盗まれるというサイバー窃盗事件に、中国人犯行グループが関与している疑いが強まった。
墓地賃借の廃止、自然葬は2020年に半数=北京
北京市当局は3月28日、埋葬について新たな規定を発表。墓地不足と価格高騰への対策として、伝統的な墓地の賃貸を廃止し、「自然葬」を奨励する。
チベットの踊り
チベット舞踊には、独特の伝統様式が深く反映されています。チベット舞踊の中で最も独自性の高いものは、体を前方に傾けながら、膝を使って細かく絶え間なく弾む舞踊様式が挙げられます。ほぼ全ての動きにみられますが、これは起伏の激しい長い道のりを歩いて水を運ぶ日常生活から生まれたものです。
ゾンビ企業で不正会計が横行、170億円の赤字を8.5億円の利益として計上
中国政府は3月の全国人民代表大会(全人代)で、過剰生産能力の削減、ゾンビ企業の解体を今年の重要な経済政策とすることを発表した。しかし、中国国内の報道によると、金融機関の融資を引き続き受けるようにするため、一部のゾンビ企業で不正会計による利益の水増しが横行しているという。
チャットで民主主義者と明かしただけで、精神病院に強制入院=武漢の大学生
中国湖北省武漢市のある男子学生が、民主主義者であることを明かしたため、中国共産党により精神病院へ強制入院させられていたことがわかった。新唐人テレビなどが3月28日までに伝えた。
ワクチン不安が起きている中国 香港が本土人の越境接種に制限
中国本土で違法ワクチン問題が波紋を広げる中、中国本土の市民が香港の病院でワクチン接種を予約するケースが急増したことから、香港当局は地元市民の利用枠を優先的に確保する措置として、外地の子どもに対するワクチン接種を制限することを発表した。
中国が新税制導入 海外ネット通販利用に全課税
中国財政部と税関総署はこのほど、4月8日から海外電子商取引(eコマース、海外ネットショッピング)で購入した製品に対して、全課税とする新税制を発表した。背景には、ここ数年で海外通販を利用する中国人が爆発的に増加したことがある。中国官製メディアが報じた。
人間に「自由意思」はあるのか
「運命」という言葉があります。仕事、結婚、住む場所…。それは自分の意思で決めているのでしょうか、それともすでに決まっているのでしょうか?日々の自分の行動は、本当に自分の意思で決めているのでしょうか?人間の「自由意志」という哲学的な問題について、3人の科学者たちの見解をご紹介します。
【本音を生きる】元バレエダンサー 高木怜子さん (下)
本音と建前の日本社会で本音だけで生きられるものだろうか。こんな視点から バレエ界60年の巨匠、高木怜子先生はぴったりの方だった。
人体に有害な「ニセ食塩」80トン押収=中国内モンゴル
中国西部で最近、食塩と偽った工業用の塩が流通していたことがわかり、当局は約80トンを押収した。この塩は2014年から内モンゴルや河北省に出回っていたという。米政府系ラジオ・フリー・アジア(RFA)が28日に伝えた。
序列順名簿に江沢民氏の名前なし、「影響力を完全に失った」
中国中央体制内の高官が死去すると、歴代最高指導部メンバーが哀悼の意を表するとして官製メディアが序列順の名簿を報道するのが慣例である。3月下旬中国工程院院士、中国戦闘機開発の第一人者の宋文驄氏が亡くなった際、唯一、元首脳江沢民氏の名前がなかった。極めて異例なことで、中国問題専門家は「江沢民氏が完全に影響力を失ったことを意味する」と指摘する。
中国人女性が「世界の勇気ある女性賞」受賞 授賞式出席叶わず
米国務省が29日に主催した2016年「世界の勇気ある女性賞」授賞式に、中国当局がパスポート発給を拒否したため、受賞者の1人、中国の著名な女性人権活動家で弁護士の倪玉蘭さん(56)が出席できなかった。
中国全土で大量の偽100元札 北朝鮮製造か
中国官製メディアの報道や当局の発表によると、中国国内で極めて精巧な偽100元札が発見された。一般的な偽札判別機では識別できず、北朝鮮で製造された可能性が高いという。
感情の変化と病気
ずっと身体の疲れが取れない、便秘がちだ、肩こりがひどい・・・といった、不定愁訴に悩む人は少なくありません。これといった原因が見当たらない人は、自分の感情変化に問題があるのかもしれません。漢方医学では、マイナスの感情のみならず、すべての感情変化が度を超すと身体に害を与えると考えています。喜怒哀楽と五臓六腑の関係を知り、上手に感情の変化を制御して、健康の維持に役立てましょう。
9歳の少女 ホームレスの家を作る
米国ワシントン州に住むヘイリー・フォード(Hailey Ford)ちゃんは五歳のころに知り合った友人のホームレスの男性に、サンドイッチを買ってあげてと母親にせがんだ。母親はその通りにしたが、いつまでもやり続けることはできない。
中国北部 絶えない火力発電所設置 水不足一層深刻
国際環境団体グリーンピースは今月22日に発表した、世界の環境に関する最新報告書のなかで、中国の石炭採掘と火力発電の拡大による水資源の枯渇をあらためて警告した。
中国留学生の批判意識の欠如 共産党の洗脳教育が原因
欧米諸国の大学や研究機関に留学した中国大陸出身の学生は、一般的に健全な批判精神を持った論理的、合理的な思考つまり「批判的思考(critical thinking)」がないとされる。最新の研究によると、このことの根本的な原因は中国共産党(以下中共)による洗脳教育にある。
キューバ 謎多い国のイメージと現実
世界一周2カ国目はキューバです。2月26日から3月3日までの約1週間の滞在でした。
海外「爆買い」旅行で消える中国マネー、2015年は24兆円=調査
観光産業の国際機関・世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)の調査によると、2015年、中国本土からの海外観光客が使った金額は2150億ドル(約24兆3000億円)で2014年比53%の激増、過去最高を記録した。中国は、世界で最も海外旅行産業にお金を使う国となった。
ビル・ゲイツも嫉妬する、無料の教育サイト創始者の才能
「誰にでも無料で、どこにいても、世界水準の教育が受けられる」との理念で、5000本以上の教育ビデオを公開するサイトがある。サイト創設者で数学の天才と呼ばれるバングラデシュ出身の男性は、「価値10億ドル」とさえ試算される教育ビデオの有料化を頑なに拒む。その才能と道徳観はビル・ゲイツも嫉妬させるほどだ。