神韻ニューヨーク公演に喝采 元ダンサーが非凡な技に感嘆

2026/04/06 更新: 2026/04/06

2026年4月4日、神韻ニューヨーク芸術団はリンカーンセンターのデービッド・H・コーク劇場で公演を行い、会場の観客からは熱い反響が寄せられた。観客は、神韻のダンサーたちが高難度の動きを軽々と、しかも自然に表現していることに深く感服し、公演が伝える価値観にも心を打たれた。

元ダンサーのレオナルド・アリアス氏は、「私はかつてダンサーだったので、公演を見るときは、異なるスタイルの舞踊を見比べるという角度から見ている。今日の公演では、花盆靴の舞だけでも驚嘆させられた。動きは非常に繊細で、あの姿勢を保つには、体幹の力によるバランスが必要だ。それだけではない。ダンサーがごく限られた空間の中で全身の重さを支えなければならないため、見ている側にはとても簡単そうに見えても、実際には長時間、さらには何千時間もの訓練を経て、ようやくあのような動きができるのだ。そこに思いが至ると、わあ、あんなにも軽やかで、流れるようで、しかも完璧に見えるが、その裏には実は膨大な練習、努力と強い忍耐力があるのだと感じる。だから、私は本当にこれらの舞踊家たちに深く敬服し、心から賛嘆している。すべてをあれほど自然に見せているのだから」と述べた。

プロジェクトマネージャーのハビエル・ロサノ氏も「一秒一秒、一分一分が素晴らしく、必見の公演だ。非常に心を奮い立たせられる」と絶賛した。

アリアス氏は、「踊りは本当に素晴らしい。これは、ダンスを愛し、さまざまなダンスの種類を理解している人なら、その価値をより深く実感できる公演だ」と高く評価した。

「中国古典舞踊には、多くの異なる舞踊の要素が含まれている。ただ、中国古典舞踊にはそれ自体の独特の動きもあり、それはほかのダンスの種類には見られないものだ。これこそが、中国古典舞踊とほかの舞踊との違いでもある」と指摘した。

かつてダンサーだったレオナルド・アリアス氏は、神韻のダンサーたちの卓越した技術に感服しただけでなく、中国古典舞踊の豊かな身法と物語表現も、ほかの舞踊形式とは異なる独特のスタイルを示していると語った。

「舞踊家たちは、現代バレエや伝統的なバレエなど、ほかの踊りの中でも見られる多くの技術を身につけている。しかし、ここで示されているのは別の次元だ。彼らはさらに高難度の技術や要素も見せてくれた。中国古典舞踊は、体の動きを通して豊かな物語を表現できることがよく分かる」感慨深かったようだ。

公演で示された伝統的価値観は、自由と人生の選択についても、さらに考えさせるものとなった。

ロサノ氏が「私たちがはっきりと見極め、共産主義に陥らないことを願っている」と語り、「目覚めよう。目覚めなければならない」としている。

アリアス氏は「この公演は、私たちに多くの基本的な価値を理解させてくれる。私たちは確かに原点に立ち返り、自分たちがどこから来たのかを感じ取るべきだ」と感じた。

また、「非常に美しく、精神が奮い立たされる」と絶賛した。

ロサノ氏も「見に来てください。公演を見に来てください」と呼びかけた。