「疲れた」と言うことさえ危険になる中国のネット空間
中国でネット禁句が30万超。政治批判だけでなく、疲れや諦めの言葉までアウト。私的チャットも安全ではないという。ここまで来たら、最初から「話すな」と言えばいい。
トラック横転 事故現場で日用品が次々持ち去られる=中国
「心が痛む。子どもにどう教えればいいのか」中国・河南の事故現場で起きた出来事が、いまの中国社会を映し出している。
元警察官が当局批判で実刑=中国
中国で、当局を批判した元警察官が実刑判決。陳情者のために声を上げただけで、懲役2年6か月。
正しいことを言った人が罰せられる社会で、怒りはどこへ向かうのか。
中国で年越しイベントが消えた理由
年越しイベントが次々消えた中国。警戒の理由は治安ではなく「人が集まり感情が動くこと」だった。静まり返る街と、走る若者の映像がその本音を映している
台湾総統「平和は実力で守る」国防強化を明言
「平和は実力で守る」。台湾の賴清德総統が新年演説で国防強化を宣言。中国の軍事圧力が強まる中、台湾は「待たない」「屈しない」姿勢を鮮明にした
「高市早苗をどう懲らしめるか?」 中国ネットが思いついた最凶の制裁とは?
「高市早苗をどう懲らしめるか?」
中国ネットが本気で考え、そして「ある答え」にたどり着いた。
暴力はなかったが、背筋が凍る
中国で苦情を言えば「精神病院送り」
店との口論や行政への苦情だけで精神病院へ。中国では今も、普通の市民を黙らせる手段として精神病院が使われている現実がある。これは例外ではない。
2025年中国を揺るがせたアラン・ユー(于朦朧)事件
2025年の中国を振り返るとき、多くの人が思い浮かべる出来事の一つが、俳優アラン・ユー(于朦朧)の不可解な死である
中共党首の新年演説 例年と違う言葉遣い
今年の中共党首の新年演説、どこかおかしい。経済不安は一言で処理、成果だけを強調。言葉の変化が示す「権力の変化」とは
穀物腐敗の不安 食卓に近づく見えないリスク=中国
中国の「食料庫」で異変。腐ったトウモロコシや落花生が、検査されないまま市場へ向かう恐れがあるという。見えないリスクは、すでに食卓のすぐそばだ。
中国でツルがドローンを撃墜
中国・杭州の公園で珍事件。ツルの親子にドローンがしつこく接近。何度も我慢した父ツルが、ついに空中で一蹴。ドローンは蓮池の泥へ。
「その会話聞かれている」 中国発SNSウィーチャット 私的チャットも処罰対象
中国発SNSウィーチャット。私的チャットも処罰対象に。中国の知人と連絡するため使っている日本人も例外ではない。その会話は、すでに聞かれている。
北京官僚による消防慰問の現場 贈り物は空箱だった?【動画あり】
中国・北京で消防隊への慰問とされた現場。並べられていたのは贈り物の箱だけで、中身はすべて空だった。整列と撮影は完璧、支援はゼロ。官僚演出の実態が映し出された。
中国2025年 静かに広がる失望の空気
数字は「安定」、暮らしは限界。
給料が出ない公的機関、空っぽのオフィス、閉じる店。
2025年、中国社会に広がる静かな後退
4文字で見る中国2025年
中国の2025年を象徴する漢字は「乱」「震」「変」「塔」。
中国問題に詳しい識者たちは、この1年をどう振り返ったのか。
経済不安、社会の動揺、人々の意識の変化を、4文字で読み解く
2026年 台湾の年明け【動画あり】
雨の夜、それでも20万人が集まった。台湾が迎えた2026年の年明け、その映像
大みそかの中国 街頭は「市民と警察が半々」の異様な光景【動画あり】
中国の大みそか、街に出た市民を迎えたのは祝賀ではなく警察だった。封鎖、検問、消えた灯り。各地の映像が映す異様な年末。
静まり返る 上海の年越し
上海の年越しが異例の静けさ。
上海一の繁華街・南京路の歩行者天国でも人影はまばら。
恒例だった龍華寺の除夜の鐘は直前で中止。
冷え込む街に、景気と社会の緊張感がにじむ
中共軍「ここまで来ている」? 「台北101」見下ろす映像
台北101を見下ろす中国軍ドローン。
中国軍「ここまで来ている」?
実際に使われたのは、台湾側が公開している固定カメラ映像
アラン・ユー事件後 「写真一枚で公演が消える時代」に=中国
「不可抗力」で消えたライブ。
その言葉が示したのは天災ではなく、市民の拒否だった。
アラン・ユー事件後、中国芸能界で何が起きているのか
中国国営テレビの捏造番組に批判集まる 南京博物院をめぐる文化財消失に内部密売の疑い
中国国営テレビが文化番組で捏造取材。名門一族の子孫とされた出演者を直系子孫が全面否定。文化財消失疑惑の最中に起きた不自然な演出が波紋を広げている。
「黙示録の四騎士」を連想? 中国国営テレビ旧正月番組の公式キャラクターが波紋
中国国営テレビの旧正月番組で発表された公式キャラクターが、思わぬ議論を呼んでいる。なぜ祝福の演出が、不安や終末の連想につながったのか。
夜に爆音 原因説明なく不安だけが残った=中国河南省【動画あり】
夜9時、街が揺れるような爆音。
多くの住民が同時に聞いたのに、当局の説明は「通報なし」だけだった。
何が起きたのか、なぜ語られないのか。
中国・河南省で広がる不安。
中国の台湾包囲軍事演習 今年は台湾芸能人が一斉沈黙
大音量の軍事演習。
静まり返る芸能人。
今年の台湾包囲軍演で確認できたのは、威嚇ではなく学習効果?
中国で公務員志望者のSNS発言を調査へ 社会に漂う息苦しさ
中国・山東省で、公務員採用の際にSNS発言をチェックする制度が始まる。何を書いたか、何に反応したかまで見られる時代に。中国社会には「もう本音は出せない」という空気が広がっている。
不審死の中国俳優アラン・ユーと「執念の戦い」 真相と正義を求める声が世界5位を生んだ
忘れられなかった男が、世界5位になった。
不審死の中国俳優アラン・ユー。
市民調査と世界の声が押し上げた順位の裏側
「子供のせい?」 中国商業施設で展示車が暴走【動画あり】
展示車はなぜ動いた?
中国の商業施設で展示車が突然動き出し、隣の携帯ショップに突っ込んだ。降りてきたのは子ども一人。責任は本当に子どもにあるのか。
中国で相次ぐ年越しイベント中止
中国各地で年越しイベントが相次ぎ中止に。理由は示されず、ネットでは「なぜ?」の声が噴出。経済不安と当局の警戒が背景か。
中国で商売が止まる瞬間 「検査の名」で街が息を止めた【動画あり】
「来るぞ」。
その一言でシャッターが下りた。
「侵略者」を前に、中国の街は生き残るために息を止めた。
中国の変わったクリスマス
中国のクリスマスは一味違う。12月24日は「戦争に勝った記念日(長津湖勝利日)」 、サンタは清朝の悪役・鰲拜(オボイ)。祝うことは許されないが、消し去ることもできない。中国式クリスマスの不思議