屋台を守るため命がけの抵抗 中国で噴き出す庶民の怒り
屋台を奪われれば、生活も失う。中国・鄭州で屋台の撤去をめぐり店主夫婦が命がけで抵抗。見ていた市民まで取締り職員に抗議。景気低迷にあえぐ中国で、庶民の怒りが噴き出した
中国の国民的アニメ「喜羊羊」に批判 「不適切な演出」が物議
中国の国民的アニメ「喜羊羊」が再び物議。ヒロインのスカートを強調する演出に「子供向けではない」と批判が噴出。2013年には「暴力的」と問題視して、放送見直しに追い込まれたことも
上位13人が全滅、下位5人が全員通過 中国採用試験
筆記上位13人が全員落選、下位5人が全員通過。さらに別の採用試験では問題が事前流出。中国で相次ぐ採用不正に怒りが広がっている
犬虐待に抗議した市民宅に警察 動物保護法求める声を抑え込み=中国
「犬を虐待するな」と声を上げたら、警察が自宅に来た。母犬ワンワンと子犬3匹の虐待死を機に、中国で動物保護を求める声が拡大。当局は投稿削除や追悼広告の撤去に動いている
「4千万円イヤリング」騒動の中国女優 新作ドラマが低調
「4千万円のイヤリング」金はどこから? 炎上した中国の19歳女優。父親の経歴まで掘り起こされ、今度は主演ドラマにも逆風が吹いている
中国で「週休3日」広がる 給料は減るが仕事量はそのまま
休みは増えた。給料は月約2万円減った。でも仕事量は同じ。中国で広がる「週休3日」の現実
「そこまでやる?」風俗街の扉をコンクリートで封鎖=中国・長沙
中国・長沙で、建物のドアが次々とコンクリートの「壁」に。理由は違法風俗の取り締まり。「そこまでやる必要があるのか」と批判が広がっている
ファーウェイと「竹ゼミ革命」 「ワーワー」に託された権力への怒り
中国で広がる「竹ゼミ革命」始まりはファーウェイをからかう小さな玩具だった。いまや権力への不満を表す合言葉に。2026年の中国を象徴する流行語になるかもしれない
殺人者であっても「勇者」に 「弱者の反撃」に共感が集まる中国社会の危うさ
警察が追う殺人容疑者を、なぜ村民は守るのか。食料や水、逃走用の車まで提供。中国で繰り返される異例の現象、その背景には公権力への深い不信
実験室爆発で院生が指3本失う 大学は「無断実験」強調=中国
中国の大学で実験室爆発。院生が指3本を失う大けが。大学は「無断実験」と強調したが、ネットでは「学生への責任転嫁では」と批判が噴出している
豚肉価格が下がりすぎ 中国の養豚農家が赤字
中国で豚が余りすぎて価格が暴落。「育てるほど赤字」となり、繁殖をやめる農家も
シャッターチャンスが消えた 30秒で広告20連発 あげく誤ってアプリもダウンロード=中国
中国・黄山の観光地で、高齢者が記念写真を撮ろうとスマホを開いた。ところが30秒で広告が20回表示され、あげく誤ってアプリまでダウンロード。結局、思い出の一枚は撮れなかった
北京の病院「支給済みの賞与を返して」 給与停止も
「受け取った賞与を返してください」。北京の病院で、支給済み賞与の返還と給与停止を求める通知が拡散。中国では「毎月給料が出る」という当たり前が揺らいでいる
「もうやってらんない」 中国名門大学トップの本音むき出しの辞職届、共感広がる
「もうやってらんない」中国トップクラスの名門大学の院長による、たった一言の辞職届が話題に。辞任よりも、この本音に「自分もそう言いたい」と共感が広がった
中国で話題の減量注射 急激なダイエットで命の危機
中国で話題のダイエット注射で2か月で10キロ減量した女性が、多臓器障害で緊急入院。数日前にはAIの減量プランで20キロ減量した男性も多臓器不全に。「人気」や「AI」は安全の保証ではない
ファーウェイと「竹ゼミ事件」 もう止められないネット反乱へ
中国でいま最も熱い言葉は「竹ゼミ」。 「竹ゼミ」はなぜ中国共産党を後ろ盾に持つ巨大企業・ファーウェイにとって最大の悪夢になったのか
「海外へ行けない」が現実に 中国で旅券回収拡大 新規則施行前から出国管理強化
「中国へ帰ったら、もう出られないかもしれない」。そんな不安が現実に。新たな出入国規則の施行前にもかかわらず、中国各地でパスポート回収や出国制限の動きが広がっています
「逃げ切ってほしい」殺人容疑者を村民が総力支援 食料、水、鍵付き車両まで提供=中国
殺人容疑者を追う警察 vs 守ろうとする村民。ヘリや無人機による大捜索の一方、「逃げ切ってほしい」と支援する動きも。ネット上では異例の擁護一辺倒ともいえる空気が広がる。中国・河南で何が起きているのか
「愛国」が一転「機密漏えい」に 軍事情報の発信が危険行為に=中国
「中国軍はすごい」と発信していた人が、今度は「機密漏えい」で摘発? 何がセーフで、何がアウトなのか
真っ暗で蒸し暑くても「どうぞ中へ」 世界遺産・兵馬俑(中国・西安)で物議を醸した対応
真っ暗で蒸し暑い館内へ、それでも「どうぞ中へ」。世界遺産・兵馬俑(中国・西安)で起きた混乱と、その対応が波紋を広げている
「被災地を映すな」「真相を話すな」 中国・広西洪水から1か月
「被災地を映すな」「真相を話すな」中国・広西の洪水から約1か月。住民のライブ配信を制限し、救助隊の動画は削除、決壊ダム周辺を封鎖し、救援テントまで撤去した。現地取材で見えてきたのは、災害の陰で進む情報統制の実態だった
中国国有企業で一般社員への身辺調査拡大 家族や海外渡航歴まで報告要求
中国の国有企業で、一般社員への身辺調査が拡大。親族の勤務先や海外渡航歴、小学校からの学歴まで会社へ報告を要求する
爆発事件を起こしたのは14回も給料の支払いを求めた男 事件の真相を伝えた記事は次々削除=中国
14回も未払い賃金の支払いを求めた末、爆発事件を起こした中国の30代男。ところが当局が真っ先に消したのは、事件の背景を伝える記事や情報だった。ネットでは「第二の楊佳」との声も。中国当局が本当に恐れているものとは何なのか
中国の郵便局 告発郵便を検閲か
告発の手紙まで検閲。中国・陝西省で、郵便局が北京宛ての郵便を開封・検査し、役人名入りの手紙は発送を認めない実態が明らかになった
北京を囲む有刺鉄線 「首都は国民を恐れる」現実
北京の周囲に有刺鉄線、道路は封鎖、検問も強化。政府が恐れているのは外国の軍隊ではなく、自国民
交通違反も「金次第」 景気悪化で広がる中国警察の腐敗
「金を払えば違反を見逃す」、中国で警察官3人による恐喝事件が発覚した。景気悪化で公権力による「金集め」が社会問題になっている
「私は書店員」が敏感ワードに? Tシャツ購入で警察が家に来た=中国
「私は書店員」が危険な言葉になった。中国では、この6文字が書かれたTシャツを通販で買っただけで警察が自宅へ。事情聴取の末、Tシャツは没収された
給料出ず、預金戻らず 中国で抗議相次ぐ
給料は出ない。預金は戻らない。抗議すれば封じられる。検閲をすり抜け、海外へ伝わった中国の現実
ファーウェイと「竹ゼミ事件」 巨大企業の逆鱗に触れた小さな玩具のはなし
きょうは、小さな玩具が巨大企業を怒らせてしまった、不思議なお話。ファーウェイと「竹ゼミ事件」
中国・広西ダム決壊 「死者は公式発表より多い」発信の住民らを当局が拘束・脅迫
中国・広西のダム決壊で、「死者は公式発表より多い」と発信した住民らが拘束され、救助隊も動画削除を迫られた。洪水だけでなく、「真実」まで押し流そうとしている