AI推進法成立 開発とリスク対応に向けた初の法整備
「AI関連技術の研究開発・活用推進法」が5月28日の参院本会議で可決・成立した。日本がAIに関して包括的な法制度を整備するのは初めてであり、政府はAI戦略本部を設置し、基本計画を策定する方針である。
マンション価格高騰と外国人投資 国交省が実態調査へ 国会でもルール整備を提起
東京都心のマンション高騰の背景に外国人投資家の影響が指摘される中、国が初の実態調査に乗り出す。
鈴木誠也が週間MVP獲得 日本人選手が躍動
米大リーグ、シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手が、ナショナルリーグの週間最優秀選手(MVP)に選ばれた。これは2022年のルーキーイヤー以来、2度目の受賞となる。
百日せきの患者数が増加 累計患者数が過去最多に
子どもを中心に感染し、激しいせきが続く「百日せき」について、5月18日までの1週間に全国の医療機関から報告された患者数が過去最多の2299人となった。
安倍元首相銃撃事件 奈良地裁 10月下旬初公判か
安倍晋三元首相銃撃事件を巡り、奈良地裁は初公判を今年10月下旬に開始する案を提示しており、現在は審理日程や争点の絞り込みを巡る協議が続いている。
備蓄米放出 19社が9万トン申し込み ファミマも随意契約に初参加
大手コンビニのファミリーマートは、政府が放出する備蓄米の随意契約に申し込む方針を固めた.。
東京 江戸川区で爆発 ポンプ車等20台余りが消火活動
東京消防庁によると、27日午前9時30ごろ、東京・江戸川区東葛西の工事現場で「爆発音が聞こえた」と通報があった。
世田谷区と渋谷区 国保加入者全員に「資格確認書」を一斉交付へ
東京都世田谷区と渋谷区は、マイナ保険証の利用が進まない現状を踏まえ、国民健康保険(国保)に加入するすべての区民に対し、健康保険証と同等の効力を持つ「資格確認書」を一斉に交付する方針を明らかにした。
東京大学の「DEI推進」表明と日米の現状
東京大学のDEI推進表明をきっかけに、米国の動向とも比較しながら、日本社会におけるDEIの必要性を冷静に考察するときが来ている。
万博会場にユスリカ大量発生で 協会が対策本部を設置
大阪・関西万博の会場で蚊に似た昆虫のユスリカが大量発生している問題について、博覧会協会は26日に対策本部を設置したと明らかにした。
相次ぐ交通事故で「外免切替」に自民議員が懸念 国家公安委員長「見直し迅速に進める」
「外免切替」について、26日の参議院決算委員会で、自民党の有村治子元女性活躍担当相が相次ぐ外国人による交通事故を踏まえ、「ほとんどの人がルールを守っていても、たった0.0数パーセントの人が標識などを認識できない」事態を問題視した。
備蓄米放出5キロ2千円へ 政府が随意契約で販売強化
政府は、備蓄米の売り渡し価格を5キロあたり税抜き2000円程度に抑え、スーパーなどの大手小売業者に随意契約で直接販売する新方針を打ち出した。農林水産省は6月上旬にも店頭に並ぶ見通しを示した。
農林水産省 水田における作付け意向を発表
農林水産省は23日、令和7年産の水田における戦略作物等の作付意向について、第2回中間的取組状況(令和7年4月末時点)を取りまとめた。
日本医師会会長と自民党議連 石破首相に医療現場の危機訴え 診療報酬引き上げなど要望
自民党議連と日本医師会が医療現場の危機を訴え、診療報酬や社会保障見直しなど4つの要望を石破首相に提出。政府の対応に注目。
再エネの罠 盲目的に持続可能性を追求する国々への警告
再生可能エネルギーの導入が世界中で急速に進んでいる。しかし、過度な推進導入は経済・環境・地政学的なリスクを伴う。安定性と柔軟性を備えたバランスの取れたエネルギー戦略が求められている。
大の里が13連勝で史上最速横綱昇進へ 大相撲夏場所
大の里が夏場所13連勝で優勝し、史上最速13場所で横綱昇進が確実に。日本出身横綱は8年ぶりの誕生となる見通し。
不法滞在ゼロへ 法務省が送還促進と難民審査迅速化を推進
鈴木馨祐法相は5月23日の記者会見で、外国人の不法滞在問題への対応を強化するための「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」を発表した。
小泉農相 備蓄米の放出について新たな方針
2025年5月23日、小泉進次郎農林水産大臣は閣議後の記者会見で、政府備蓄米の放出について新たな方針を示した。これにより、店頭に並ぶ価格が5キログラムあたり2千円台となることが期待されている。
マクドナルド 人気のハッピーセットに個数制限 転売対策か
マクドナルドは5月22日、翌23日から始まるハッピーセット「マインクラフト ザ・ムービー」および「ちいかわ」の第2弾について、購入制限を設けると発表した。
訪日客 初の390万人超え
2025年4月の訪日外客数は390万8900人となり、これまで最多だった今年1月を上回り、単月として過去最高を記録した。
石破首相 備蓄米の随意契約売却を検討 コメ価格の高騰に対応
石破首相は21日、高騰が続くコメ価格の安定に向け、政府備蓄米の売り渡し方法について、従来の入札制度に代えて随意契約方式の導入を検討する方針を明らかにした。
全国210地点で真夏日 6月~8月にかけ全国的に厳しい暑さとなる予想
5月20日、東京都心では31.1℃を記録し、2025年度初の真夏日となった。また全国では2025年最多となる210地点で真夏日を記録した。FNNが報道した。
相次ぐ外国人の重大事故 外国免許切替の運用見直しを警察庁が検討
相次ぐ重大交通事故の容疑者が、いずれも「外国免許切替(外免切替)」制度を通じて日本の運転免許を取得していたことが判明した。これを受け、警察庁は制度の見直しや運用の厳格化を検討している。
TOEICで組織的カンニングか 中国籍の京大院生を逮捕 マスクに小型マイク
英語能力試験「TOEIC」の試験会場に侵入したとして、警視庁は19日、中国籍で京大大学院2年生の王立坤容疑者(27)を現行犯逮捕したと発表した。
東京都 夏の水道基本料金を無償化へ 熱中症予防を目的に
東京都は、今年の夏に一般家庭向けの水道基本料金を無償化する方針を固めた。一般家庭の場合は1か月で860円から1460円の負担軽減になる。
免許不要と偽りモペット販売 社長を逮捕 3億円超売り上げか
神奈川県警は、運転免許が必要な「モペット」を、免許不要の電動アシスト自転車と偽って販売したとして、東京都内の自動車部品販売会社の代表取締役を不正競争防止法違反の疑いで逮捕した。
石破首相 江藤農相のコメ発言を陳謝 厳重注意した上で続投させる意向
石破茂首相は20日、コメを買ったことがないと発言した江藤拓農相を続投させる意向を重ねて表明し、「コメの高騰に苦しむ消費者、一生懸命コメを作っている生産者の方々に極めて申し訳ない。任命権者として責任は痛感している」と陳謝した。
沖縄県祖国復帰53周年 靖国集会で語られた国防最前線のリアルと分断の危機
沖縄祖国復帰53周年を記念した靖国集会の詳細をレポート。戦争体験者や安全保障専門家の証言、沖縄の現状と分断工作への警鐘など、多角的な視点から現代の沖縄を客観的に考察。
経産省 水素燃料電池車の重点地域を選定
経産省は、水素燃料電池車(FCV)の導入を促進するため、東京都や福島県を含む6都県を重点地域に選定したと発表した。
科学と自由 コントからサミュエルソンまでの社会物理学
フリードリヒ・ハイエクは、1933年にロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで行った「経済思想の傾向」と題する講義の中で、経済思想が計画主義と介入主義にシフトしていることを指摘した。彼は、ドイツ歴史学派と制度学派がこの傾向に大きく貢献したと主張した。しかし、実際にその後の計画主義と介入主義の基礎を築いたのは、新古典派理論の形式主義そのものであった。