【生活に活きる植物】13・ジキタリス
【大紀元日本7月23日】ジキタリスはヨーロッパ原産のゴマノハグサ科2年草で、多年草。薬草として栽培されていましたが、今では観賞用に植えられています。繁殖力が強く、耐寒性で栽培しやすいので野生化してい
【党文化の解体】第5章(3)
【大紀元日本7月22日】1.「共産党がなければ新中国はなし」 3)共産党がなければ、中国はどうなる 「共産党がなければ新中国はなし」と言うスローガンが宣伝しようとすることは、すなわち共産党が中国人民
世界一の大富豪、 実は質素な日常生活
【大紀元日本7月22日】米経済誌『フォーブス』が今年発表した大富豪世界ランキングで、マイクロソフト社のビル・ゲイツ氏を抜き一位となったメキシコのカルロス・スリム・ヘル氏 (Carlos Slim H
<今日は何の日?>7月21日 日本三景の日
【大紀元日本7月21日】江戸時代のはじめ、全国を行脚した儒学者・林春斎が「日本国事跡考」において、 卓越した日本の三つの景観、松島・天橋立・宮島を「日本三景」と定めた。 林の誕生日にちなんで、日本三
流行語で読み取る激変の中国(44)
【大紀元日本7月21日】中国には、「官話」という言葉がある。官話とは「管理」「重視」など、見栄えはいいが、中身が伴っていない言葉を指す。最近の代表的な官話のひとつに、胡錦濤主席が打ち出した「和諧(わ
【ぶらり散歩道】ー熊本篇ー 甲佐町のやな場
【大紀元日本7月21日】熊本県のほぼ中央部に位置する甲佐町(こうさまち)には、鮎料理で有名なやな場があります。やな場の「やな(簗)」とは、川の一部に木や竹で堰(せき)をつくって水の流れを一か所に引き
タイムバンク:お金なしで受けられる必要なサービス=米国
【大紀元日本7月20日】経済不況の中、アメリカでは「タイムバンク(Time Bank)」なるシステムが活躍している。タイムバンクとは、会員がお互いの能力と時間を交換する新しいカタチの互助システムのこ
【漢方の世界】痰と飲―痰の除去でダイエット?
【大紀元日本7月20日】「百病は皆、痰から生まれる」。これは、漢方の言葉だ。だが、一般に「痰」と聞いて思い浮かべるのは気管から出てくる、あの黄色い分泌物だろう。なぜ痰があらゆる病気を招くのか?本日は
<今日は何の日?7月19日 土用の丑の日>
【大紀元日本7月19日】7月19日は土用の丑の日。あるアンケートによると、7割の人が土用の丑の日にウナギを食べるという。江戸時代から始まったこの慣習の起源は、江戸時代の天才・平賀源内が、夏場の売り上
英国バイリンガル子育て奮闘記(44) 日本でのバイリンガル子育て (1996年頃)
【大紀元日本7月19日】国際結婚、異文化の狭間での子育てというのは、まさにケースバイケースだ。周りにあわせようにも周りがない。与えられた環境でベストを尽くしていくしかない。このベストとは何かを判断す
生活の問題は「夢」で解決?=米研究
【大紀元日本7月19日】最新の米研究によると、人は睡眠中に、日常生活の中でぶつかった問題を解決する方法を見つけられるという。 ウェブサイト「生活科学(Live Science)」に先月掲載された報道
【中国のことわざ】凡桃俗李
【大紀元日本7月18日】元の時代の著名な詩人・画家の王冕(おうべん、1310-1359年)は、常に自分を梅花に喩え、よく梅花を題材にして作詩した。 彼が描いた梅の絵は枝葉が密に茂り、梅花には気骨があ
鶏が先か、卵が先か 長年の議論に決着?
【大紀元日本7月18日】「鶏が先か、卵が先か」という永年の謎がようやく解明されたようだ。イギリスの学者が、卵殻の形成には鶏の卵巣にしか存在しないある種のタンパク質が必要であることを証明した。つまり、
小鳥と「さえずり」を交わす6歳の少女=中国吉林省
【大紀元日本7月18日】人と鳥はおしゃべりが出来ると言ったら、あなたは信じるだろうか―。 地方紙「新商報」によると、中国吉林省・杏林小学校に通う6才の紀暁卉ちゃんは、小鳥とおしゃべりができるという。
バターとマーガリン 体に良いのはどちら?
【大紀元日本7月17日】パンに塗るバターとマーガリン。市場には実に様々なものが出回っている。マーガリンはコレステロールが低いから、血圧の高い人にいいと思われていたが、実際にその通りだろうか? 医療ジ
悲劇は起こった 20時間の命を悲しむ母パンダ
「新京報」の報道によると、北京動物園で3日、双子のメスの赤ちゃんパンダのうち1匹が母親の下敷きになり、生後約20時間で死んだ。
W杯予言100%的中、「スーパースター」のタコにトロフィー授与
【大紀元日本7月16日】「2010 FIFA ワールドカップ」で、試合の勝敗を100%的中させ、世界中で人気ものとなったタコの「パウル君」に12日、独西部「オーバーハウゼン水族館」から黄金のW杯トロ
<今日は何の日?>7月16日 蓮始開
【大紀元日本7月16日】古代中国で考案された季節の区切り「七十二候」によると、7月半ばは「蓮始開(はすはじめてひらく)」の季節。何千年も土の中で眠り続けた後、清らかな花を咲かせる蓮に、人々は美しい極
田園にうかぶキリストの肖像=ハンガリー
【大紀元日本7月16日】地球の衛星写真を提供するグーグル・アース(Google Earth)でハンガリーの北東地区を見ると、キリストを思わせる肖像が確認できることがわかった。田園が広がるのどかなこの
王室やハリウッド女優ご用達のエリー・サーブ、10/11年秋冬コレクション発表
【大紀元日本7月15日】フランス・パリで開かれた10/11年秋冬オートクチュールコレクションで7日、エリー・サーブ(Elie Saab)が新作を発表した。シルク やクリスタルビーズ、ジョーゼット、サ
肉団子 (清蒸獅子頭)
【大紀元日本7月15日】 材料(4人分) 豚挽き肉300g 人参1本 玉葱1個 長葱2分の1本 生姜4片 香菜少々 山椒小さじ2 ごま油小さじ1 サラダ油大さじ3 チンゲン菜1株 卵1個 片栗粉適
【党文化の解体】第5章(2)
【大紀元日本7月15日】1.「共産党がなければ新中国はなし」 2)異なる時期における模様替え 「共産党がなければ新中国はなし」、多くの人はこの言葉はすでに何十年前のことだと思っている。しかし、中共
<今日は何の日?>7月14日 ゼラチンの日
【大紀元日本7月13日】7月14日はゼラチンの日。ゼリーやババロア、マシュマロなど仏菓子にゼラチンがよく使われることから、フランス革命と同じ日にと日本ゼラチン・コラーゲンペプチド工業組合が制定した。
【ぶらり散歩道】熊本篇--鍋ケ滝--
【大紀元日本7月14日】梅雨明けまであと少し。じめじめとした天気が続きますが、後は夏本番が待っています。今日は、熊本から涼を感じさせる滝をご紹介しましょう。 熊本県と大分県の県境にある小国町(おぐに
流行語で読み取る激変の中国(43)
【大紀元日本7月14日】中国・北京で毎年春に開かれる「両会」(全国人民代表大会・全国人民政治協商会議)。政府の報告が審議され、関連の法案が可決されるほか、両会参加者へのインタビューが定番になっている
中国のニワトリ、腕はサッカー選手並み? 英国でも話題に
【大紀元日本7月14日】中国瀋陽市で飼われている2羽のオスのニワトリが、サッカーの素質があると評判が立っている。4日付けの英紙「デイリー・ポスト」に掲載され、話題を呼んだ。2羽のニワトリは、サッカー
NYの億万長者「チャンスの神様の前髪を掴め」=大根田氏
【大紀元日本7月13日】今、ニューヨークの日本人コミュニティーの中で一番話題の人といえば大根田勝美氏である。大根田氏は、アメリカで最も成功した日本人ビジネスマン。9日、ニューヨーク日系人会で大根田勝
英国バイリンガル子育て奮闘記(43) 日本の生活 (1996年)
【大紀元日本7月12日】英国育ちの7歳児との日本行きは、一人で帰省するのとは全く事情が違う。自分の中の日本の常識がくつがえされる。2年前に連れてきた時も和式トイレは使ったはずなのに、ドアを開けて床に
波乗り爽快 ネズミのサーフィン=オーストラリア
【大紀元日本7月11日】やってみると、爽快感がやみつきになるというサーフィン。初心者はボードに立って浮くことすらままならないという難しいスポーツだが、それをラクラクとこなすネズミたちがオーストラリア
神韻芸術団ダンサー 任鳳舞インタビュー:ミッシェル・レンが語る「妨げえぬ神の道」
【大紀元日本7月11日】米国ブロードウェーの舞台芸術専門家の間で、「ミッシェル・レン(任鳳舞)は世界トップクラスのダンサーだ」ということは、もはや定評になっているらしい。 6歳より新体操の訓練を受け