母への想いが刻まれた現存する日本最古の石碑、山上碑(やまのうえひ)を記念した「母へ贈る御守」に御霊入れ
「母へ贈る御守」は、母の健康と幸せを願うものです。完存品では日本最古の石碑であり、僧になった息子が母のために建てた「山上碑」を記念して作られました。
春到来!1000匹の鯉が飛騨古川「瀬戸川」に帰ってきました!
岐阜県最北端に位置し、北アルプス立山連峰や世界遺産白川郷、小京都飛騨高山に囲まれたまち「飛騨古川」。その観光名所となっている「瀬戸川」で、近くの池で越冬した鯉を川に戻す「鯉の引越し」が行われました。
令和6年能登半島地震における支援 移動式メガネ販売車「JINS GO」を石川県輪島市内避難所へ派遣
株式会社ジンズホールディングスは、能登半島地震によりメガネを破損・紛失しご不便な思いをされている皆様の一助となるよう、視力測定補助やレンズ加工、車椅子昇降機などの機能を搭載した移動式メガネ販売車「JINS GO」を、明日2024年2月7日(水)より以下の日程で石川県輪島市内の避難所へ派遣し、メガネを無償でお届けする他、他社製品含めた修理、調整をいたします。
能登半島地震は終わっていない!
余震に気を付ける!
上記ウエザーニュースによると震度5以上の余震が続いている。
「シェリー爺」【私の思い出日記】
かのシュバイツアー博士の言葉「人生の困難から逃れる道は二つある。音楽と猫だ」。
昨今の住宅事情でペットを飼えない人もたくさんいる。動物が好きなゆえに、「責任もった飼い方ができないなら飼わない」という人は私は好きだ。散歩中の犬や外猫を見て、ふと忙しい足をとめて、やさしい表情で動物と笑みを交わしている姿に接すると、この人絶対いい人だと思ってしまう。
ホームレスに家を寄贈した米国人 「人を助けること」の奥深さ
「吹雪のなかを歩いて職場へ向かっていた青年に、トヨタの新車が寄贈された」
そのような記事が先日の大紀元に載りましたが、正直に言って、日本人の感覚としては「なんで車1台、タダでもらえるのかな?」という気がしないでもありません。
91歳の先生 筆記体を守り続ける
キーボードとスマートテクノロジーの普及により、現代のほとんどの教室で手書きの伝統が失われつつあります。
森林火災支援に謝意、豪州がパプアニューギニアに消防車5台を寄贈
2019年から2020年にかけて発生した激しいオーストラリア森林火災によりもたらされた損害、消防費用、清掃費用は7兆5000億円相当(750億米ドル)を上回るが、世界諸国から資金・資源の供与や消防士派遣などの援助が寄せられた。
<オピニオン>社会主義制度が「自分の重要性」を奪う
人間にとって必要なものに順位をつけるとしたら、「衣食住」が最上位にくるだろう。2番目に「セックス」を挙げる人がいるかもしれないが、私は「人生の意味」の方が上だと思っている。多くの人が長期間セックスレスでいながらも、人生の意味を見出し、非常に幸せで充実した日々を送っているからだ。
【呉校長先生の随筆】 ー我が子への卒業祝いー
私の三女は中学校の卒業式を終えると、大勢のクラスメイトをがやがやと連れて、「パパ、卒業したよー。お祝いちょうだい!」と興奮しながら家に戻って来た。「まずは、ブラッド・ピットの映画を見て、新しいパソコンを買ってから、四川料理を食べに行って、電子辞書を買ってもらう・・・」と、彼女の希望リストを読みあげた。
「人助けのために来た」6歳のタイ少女、怖がらずに医療活動
6歳のカトゥーン(Katoon)は、自発的に医療活動に取り組む少女。彼女の人助けの精神は、ケガを負った人々の心さえ癒している。英文/中文メディアTop-newsが伝えた。
第二次世界大戦を生き抜いた唯一の女性、今年104歳を迎える
2019年9月29日、ルース・スパークスさんは104歳の誕生日を迎えた。104歳という年齢はもちろんのことだが、ルースさんの誕生日が特別なのには訳がある。なんと彼女は、第二次世界大戦を唯一生き抜いた女性軍人なのである。
米大統領「ゴミだらけ」指摘に応じて 有志300人がボルチモアを清掃
トランプ米大統領は8月初旬、メリーランド州の独立市ボルチモアは「全米一危険で、どんな人間も住みたがらない」「ネズミとげっ歯類による混乱」と主張したツイートした。これに呼応して、同州や近隣地域から集まった数百人あまりのボランティアが、街路の清掃作業を行った。
10年間、足の不自由な女性のために集まった60人もの男性、その正体は?
毎晩、複数もの男性が、年老いた女性の家に出入りしているのをみかけたらあなたは不審に思い、警戒するでしょう。しかし、ユタ州に住むキャシー・フェルトさんに関しては、男性陣が来るか来ないかは死活問題だったのです。実はこの男性たち、ボランティアでやってくる近所の住人。毎晩交代制で、足の不自由な彼女をベッドに寝かしつけるためにやってきます。かれこれ10年間も続いているというから驚きです。
NICUで赤ちゃんの世話をする81歳のおじいちゃん、病院に100万ドルを寄付
老後あなたはどのように幸せを見つけますか? アラバマ州フェアホープ出身で、3人の子供、8人の孫、そして2人のひ孫を持つルイス・マップさんの回答は「他人を無条件に助けること」であろう。
鉄道旅行者へのサプライズ 延べ30キロの田園がステージに
車窓からの風景を楽しみながら、のんびりと移動する鉄道旅行。乗客に喜んでもらおうと、ドイツのサーレ・バレー(Saale Valley)では、8月最後の週末に「動く土地(ドイツ語:Bewegtes Land)」と名付けた地域おこしを行いました。鉄道沿線の田園をステージにして、総勢500名のボランティアがバラエティに富んだ演出を行いました。
「東北で良かった」失言は一転 応援メッセージへ
大臣の失言を、被災者の応援メッセージに転換。25日に東日本大震災の被害について「東北で良かった」などと発言して辞任した今村雅弘復興相が辞任した。被災者らを悲しませる発言として問題視されたフレーズだが、これを逆手に取り、ソーシャルサイトのツイッターでは、東北の魅力を伝えるツイートが相次いでいる。
ランドセル募集 識字率と教育向上のためアフガンへ=国際NGO
世界で最も識字率が低い国のひとつであるアフガニスタンの子どもたちに向けて、国際協力NGOが、日本全国よりランドセルを募集している。4月23日は文豪シェークスピアの命日にちなんで制定された「世界 本の日」。各地で本に関連するイベント等が行われる一方、本を読むための識字能力(識字率)が低い国も数多く存在する。
ホームレスへの贈り物 その渡し方とは…?
カナダ大西洋岸の大都市、ハリファックス(Halifax)。真冬にはマイナス5度を下回るこの町で、ホームレスの人たちを助けようとユニークな方法を考案した親子がいる。
70年間連れ添い 仲睦まじい夫婦が同じ日に他界=米国
相性ぴったりの伴侶と、最後まで添い遂げる―誰もがうらやむ生涯を送ったカップルがいます。米ニューヨークに住んでいたウィリアム・バウワーさんとルース・バウワーさんが、同じ日に亡くなりました。92歳の妻ルースさんは1月23日午前7時に、97歳の夫ウィリアムさんはその11時間後に、彼女の後を追うように息を引き取りました。
イタリア地震 死者247人 歴史的な街並み、がれきの山に
イタリア中部で24日未明に起きた地震で、翌25日朝に確認された死者は、247人となった。行方不明者も多数おり、今後さらに死者は増えることが予想される。救急当局やボランティアの救助活動が続いているが、崩れた古い建造物のがれきが、行く手を阻んでいる。
100台のカメラをホームレスに イギリスでユニークな募金
お金を集めて困っている人に寄付するだけでは、後に続かない。そこで、ホームレスのアーティストを支援するイギリスの団体「カフェ・アート」がユニークな方法を考えた。
2メートルの髪を競売に 寄付のため=深セン
【大紀元日本8月26日】2メートルもの長髪の女性がこのたび、深センの寧夏にある中学校へ寄付するために自身の髪を競売に掛けた。現在の最高入札額は1万元(約15万円)。 38歳の肖さんは大学3年生だった1
反日で襲撃された日本人震災ボランティア ネット利用者から謝罪のコメント
【大紀元日本9月21日】自転車で世界一周を目指している日本人青年の河原啓一郎さん(28)は17日、ボランティア活動のために雲南省に向かう途中、地元民に襲われたことが分かった。反日デモの影響とみられる。
見ることを許されない中国の真実 あるボランティア女性の思い
【大紀元日本8月28日】 【編者】この文章は、先に発表した「中国ガン村の惨状 あるボランティア女性の報告」と「中国極貧村の現状 あるボランティア女性の報告2」に続くエピローグである。※ ※
中国極貧村の現状 あるボランティア女性の報告2
【大紀元日本8月14日】2002年から7年間、中国大陸で貧困者支援のボランティアを続けていた唐米豌さん(※)は、語り切れないほどの現実を目の当たりにしてきた。その生活状況はマレーシアでは絶対にありえ
中国ガン村の惨状 あるボランティア女性の報告
マレーシア在住の中国系女性・唐米豌さんは2002年からの7年間、中国のガン村で患者を支援するボランティア活動を続けてきた。2009年、彼女がガン村の惨状をまとめた文章を発表して
GWボランティア 美術で子供の心のケア 阪神の体験を今に
【大紀元日本5月5日】宮城県石巻市立渡波小学校では4日、東京都多摩美術大学OB生らで構成されたボランティア団体「TAF」の13人が、子供たちに気軽に楽しんでもらおうと、図工や体育のイベントを催した。
牡鹿半島 漁具片付け 留学生ら参加
【大紀元日本5月5日】東日本大地震で起きた12メートルの津波により、宮城県石巻市牡鹿地区では、カキの養殖施設が壊滅的被害を受けた。全国から有志のボランティア数百人が、打ち上げられた漁具を回収する作業