豪華5つ星ホテル 反腐敗政策対策に「星を取り下げ」
【大紀元日本1月28日】習近平政権がまい進させる反腐敗キャンペーンにより、中国政府高官にとって「贅沢」が禁句になりつつある。主たる顧客が寄り付かなくなったため、豪華絢爛を売りにした高級ホテルでは閑古鳥
2015年、中華圏に最も人気の旅行先は日本 不動産購入目的も
【大紀元日本1月8日】中国や香港など中華圏に最も人気の高い海外旅行先は日本であることが明らかになった。旅行意識・動向調査を実施した企業によると、円安により日本の不動産購入目的の中国人訪日客も増加してい
尖閣問題は同じでも「香港と台湾はなぜ、日本観光業の主役になったか?」=仏メディア
【大紀元日本9月18日】東京ビッグサイトで12日から15日まで、日本旅行業協会(JATA)主催のアジア最大級の旅の祭典「JATA旅博2013」が開催された。尖閣諸島(中国名、釣魚島)問題で2010年と
台湾当局、中国人観光客を航空ショーから追い出す
【大紀元日本6月25日】台湾法務部調査局は16日、5月末に花蓮空軍基地で開かれた航空ショーを見学していた数人の中国人観光客を、身分証明書の事前提示等が済んでいなかったために、途中で追い出していたこと
日本三景・宮城の松島 「以前と変わらぬ景色」に
【大紀元日本5月6日】東日本大震災で津波被害を受けた宮城県の名勝・松島は、地元観光局によると、今年のゴールデンウィーク期間中の観光客は例年の約3分の1となったという。しかし市の関係者や観光関連施設、
大量の中国人観光客 日本やめて香港へ
【大紀元日本5月3日】東日本大震災および福島原発の影響により、大量の中国人旅行者が当初予定していた日本への観光を取り止め、代わりに香港に押し寄せた。 5月1日の国際労働節(メーデー)を挟む数日間は、
訪日中国人・香港人客 9ヶ月ぶり減少 日本人訪中意欲も著しく減退
【大紀元日本11月26日】日本政府観光局(JNTO)が24日に発表した報告書によると、9月まで毎月前年同月比で過去最高を記録していた中国人訪日客が10月、1.8%減となり9ヶ月ぶりに落ち込んだ。また
【台湾通信】魅力ある農産・観光レジャー&リゾート=台中新社郷
【大紀元日本4月3日】みなさん、こんにちは。今回の台湾通信は、「紫色の故郷」、「台湾中部の花公園」と呼ばれている台中新社郷をご紹介いたします。 新社郷は台中市太平郷と台中県の山稜の境にあり、海抜50
【文化論エッセイ】名花十二客
【大紀元日本3月4日】宋の画家であった張景修が、12の名花に喩えて12種の客にあてはめたものに「名花十二客」というものがある。具体的には、このようなものだ。牡丹は貴客 、梅は清客、菊は寿客、瑞香(沈
世界ベスト観光都市トップ、シドニー12回目=米誌
【大紀元日本10月18日】有名旅行雑誌米国バージョン「コンド・ナスト・トラベラ・マガジン(Conde Nast Traveler magazine)」でこのほど、読者が選ぶ世界ベスト観光都市の投票が
竹いかだ遊覧業務の強制移行、地元住民千人が警察と衝突=中国桂林
【大紀元日本10月7日】中国広西省の風光明美な観光地、桂林・陽朔で、1週間の大型連休の初日にあたる10月1日、地元住民千人以上が、地元政府が竹いかだ遊覧業務を強制的に移行させたことに抗議し、県政府庁
中国東部沿海で汚染物を処理せずに排出、深刻な汚染なのに海産物に影響なし?=中国当局報
【大紀元日本8月7日】中国国家海洋局は、最近公表した調査報告書で、「中国の迅速に発展する経済は、東部の近海水域に深刻な汚染をもたらした」と指摘した。 今年1月から6月までにまとめた報告書は、「多くの
人気No.1の観光都市は、イタリア・フィレンツェ
【大紀元日本7月24日】世界で一番旅行する価値がある都市はどこか?旅行誌『Travel+Leisure』がこのほど発表した今年度の読者投票の統計によれば、世界で最も人気のある観光都市は、トップが昨年
【書評の「本」懐】 日本霊地巡礼『観光』
【大紀元日本5月16日】この本は1984年の節分(2月3日)の奈良・天河大弁才天社を振り出しに~戸隠神社~そして何故か、テレビゲーム感覚の聖地「六本木」~ゴールデンウィークのまった只中には大山阿夫利
千葉県・勝浦市の観光誘致「2007かつうらビッグひな祭り」
【大紀元日本2月27日】千葉県・勝浦市は外房の典型的な漁師町だ。ここ数年、カツオの水揚げが好調で全国一、新鮮な魚が東京の築地市場にも直送されている。しかし、漁業以外には新興の地場産業が伸びにくく、若
【ベルリン便り】森と湖の都市、ベルリン
【大紀元日本8月20日】ベルリンというと、ヒットラーの政治とその終焉、社会主義政権とベルリンの壁、そして、その崩壊など・・・ドイツ激動の歴史を思い浮かべる向きが多いことだろう。しかし、その中で暮らす
台湾の観光開放、国家の安全保障に懸念
【大紀元日本4月18日】台湾行政院長・蘇貞昌氏は12日、台湾・大陸間の貨物専用飛行機、祭日・週末の直通便開通について、双方の合意を模索、引き続き開放の方向性で、あらゆる可能性を排除しないとの認識を示
中朝国境地帯、軍事的緊張から観光へ
【大紀元日本5月29日】北朝鮮外務省スポークスマンは5月11日、平壌当局が5兆ワット試験型反応炉の中から8,000本の核燃料棒を抽出することに成功したと発表し、今後北朝鮮は独自で国内の核工業を発展さ