統一教会と銃

2023年10月12日、文部科学省森山大臣は、旧統一協会の解散命令請求を決定したが、いずれも地方裁判所が解散命令を出したあとに、教団側が不服を申し立てた。 最高裁判所まで争われた結果、最終的に解散命令が出された。解散命令が確定した場合、宗教上の行為は禁止されないが、教団は宗教法人格を失い、税制上の優遇措置が受けられなくなる。
2024/04/10 平山ルーク

米下院特別委、中国バイオ企業への制裁求める 軍民融合技術に警戒感

米下院の対中共特別委員会はこのほど、米国防総省の「中国軍事企業」リストに中国のバイオテクノロジー企業を追加すべきとの要請をバイデン政権に行なった。中国共産党体制下の軍民融合戦略を念頭に、生物化学技術の悪用に懸念を示した。
2024/04/08 Frank Fang

中国軍機30機、再び台湾防空識別圏に侵入 艦船9隻も確認

台湾国防部は3日、中国軍機30機と海軍の艦船9隻が2日朝から3日朝にかけて、台湾周辺の空海域で確認されたと発表した。一部の軍用機は台湾海峡の中間線を越え、台湾の防空識別圏(ADIZ)に侵入した。
2024/04/03 Wenliang Wang

ハバナ症候群、ロシア軍情報部隊の兵器が原因か=調査報道サイト

世界各地の米外交官らが原因不明の体調不良に見舞われている「ハバナ症候群」について、ロシアに特化した調査報道サイト「インサイダー」は、ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)が使っていた「エネルギー兵器」に関連している可能性があると報じた。
2024/04/01 Reuters

英政府、サイバー攻撃で中国企業・個人を制裁 4000万人分の有権者名簿に不正アクセス

英国政府は25日、4000万人の有権者名簿の不正入手や英議員へのサイバー攻撃に関与したとして、中国企業1社と中国人2人に対する制裁を発表した。英国内の資産が凍結され、英国への入国も禁じられる。
2024/03/26 張婷

【寄稿】軍拡の中共VS軍縮の米国 現状維持で東アジアの平和を保てるのか

中国経済の崩壊が明白になりつつある中、その国防費は前年度比7.2%増の1兆6655億元(約34兆8000億円)を計上した。世界各地に注意力を分散されている米国は局地的な劣勢に陥る可能性があり、日本の安全保障が大きく脅かされている状況だ。
2024/03/25 鍛冶俊樹

米国 台湾向けのMQ-9B無人機4機を製造 「米日台」各軍の協力をサポート

米国防総省は3月12日、台湾向け「スカイガーディアン」無人機4機の製造を目的とした契約が、ジェネラル・アトミックスと締結されたと発表した。
2024/03/16 陳霆

日本の武器輸入額、過去5年間で155%増…中共への警戒感から=報告書

日本や韓国などアジア諸国は米国製兵器の導入を積極化させている。シンクタンク・ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)の報告で明らかになった。中国共産党の軍事力増強に対する警戒感の高まりが背景にあるとみられる。
2024/03/14 佐渡道世

中共情報戦、最も殺傷力が高いのは「物議を醸す情報」 当局や軍への信頼を揺るがす恐れ

中国共産党による情報戦のなかで最も広範囲に影響するのは「物議を醸す情報」であることが、台湾軍の発表で明らかになった。それらの情報は、共産党の外郭組織や現地の協力者によって拡散され、政府当局や軍に対する国民の信頼を損なうリスクがある。
2024/03/14 Wenliang Wang

世界初:米ステルス戦闘機F-35Aが「核弾頭搭載認証」を取得

3月9日、米空軍は「F-35Aステルス戦闘機が、B61-12戦術核弾頭の搭載が可能な認証を受けた」と発表。同機は世界初の核弾頭を搭載できるステルス戦闘機となった。
2024/03/14 文彬

ロシア軍が中共からの侵攻を戦術核で阻止するシミュレーションを行っていた=ロシア軍文書

近年、中露は密接な協力を強化してきたが、漏洩したロシア軍の文書には、中国共産党(中共)の侵攻シナリオに直面した際、核兵器を使用することが仄めかされている。
2024/03/07 張婷

なぜF-35は圧倒的な殺傷力を持つのか、海軍パイロットが解析

米国の第五世代戦闘機であるF-35「ライトニングII」は、先進的なステルス技術を先端的で機動性の高い超音速戦闘機に統合し、パイロットに前例のない状況認識能力と比類なき殺傷能力および生存能力を提供している。海軍のパイロットは、F-35戦闘機は映画『トップガン:マーヴェリック』を退屈なものにしてしまうと述べている。
2024/03/05

最新ステルス爆撃機 B-21 の生産開始が中共に与える影響

B-21ステルス爆撃機「レイダー」の計画のスピードが加速している。2度の試験飛行を数週間後に完了させた後、米国防総省はノースロップ・グラマン社に大量生産の開始を許可した。
2024/03/04 夏洛山

米、日本にトマホーク400発売却へ 専門家「兵は拙速を尊ぶ」

米国務省は17日、日本に巡航ミサイル「トマホーク」400発を売却することを承認した。防衛の専門家は取材に対し、中国共産党の台湾侵攻が危ぶまれるなか、一刻も早い配備が有効だと指摘した。
2023/11/18 Wenliang Wang

米国務省、日本への「トマホーク」売却を承認 23.5億ドル

米国務省は日本への巡航ミサイル「トマホーク」の売却を承認した。総額は23億5000万ドルになる見込み。米国防総省が17日、発表した。
2023/11/18 Reuters

「何百万人死んでも…」人命軽視の中朝露、日本は「米国の核の傘」で抑止できるか

8月中旬に発表された、台湾有事の政策シミュレーション(日本戦略研究フォーラム主催)では、中国が台湾への軍事侵攻の高まりを受け、日本は米国に「拡大抑止(核の傘)」入りを要望することが想定された。
2023/09/06 佐渡道世

ロシア軍事パレード、戦車は骨董品「T-34」1両のみ 装甲車両も激減

ロシアの首都・モスクワで行われた軍事パレードには戦車部隊は姿を見せず、骨董品の「T-34」戦車1両が参加しただけだった。
2023/05/09 Wenliang Wang

世界の軍事費、22年は過去最高 ロシアのウクライナ侵攻で

スウェーデンのストックホルム国際平和研究所は24日、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて、2022年の世界の軍事費が世界最高額に達したと報告した。
2023/04/24 Reuters