米議員が国務省に 中共の臓器収奪の懸賞付き調査を要請
米議会の複数議員が米国務省に書簡を送り、現行の「正義への報酬プログラム」など既存制度を活用し、中共が主導する生体臓器摘出および臓器売買の犯罪を懸賞付きで調査および摘発するよう求めた。
ハワイ高級住宅開発巡り 大谷選手らが提訴される 開発業者「不当な契約解除」
ハワイ島の高級住宅開発から不当に外されたとして、米国の開発業者と仲介業者が、大谷翔平選手と代理人を相手取り損害賠償を求める訴訟を起こした
日航機墜落から40年 今も続く祈りと記憶
520人が犠牲となった日本航空123便墜落事故から40年が経過した。事故は、群馬県多野郡上野村の御巣鷹の尾根で発生し、乗客乗員524人中520人が犠牲となり、生存者はわずか4名であった。
国内最大の大麻1トン押収 ベトナム発貨物船 日本の薬物密輸増加に懸念
厚労省麻薬取締部は、ベトナム発貨物船のコンテナから乾燥大麻約1トンを押収したと発表。国内過去最大で、国際的密輸網の関与が疑われる。
自衛隊 英空母に初の「武器等防護」 西太平洋で6か国共同訓練
海上自衛隊は、西太平洋での6か国共同訓練で英国空母「プリンス・オブ・ウェールズ」を初めて武器等防護したと発表した。
愛知県・大村知事 訪中取りやめ 中共側から「急きょ重要な公務が入った」
愛知県の大村秀章知事は12日、24日から予定していた中国訪問を取りやめたと明かした。
中共の超限戦が狙う 自由社会のメディアへの浸透
アメリカの公的メディアVOAに中国共産党(中共)が浸透。中共と関係のある職員を複数採用したり、中共に有利な報道を広めることを働きかけたりしたことが明らかに。専門家が新唐人テレビの取材で中共の超限戦などについて語った。
日経平均 連日で史上最高値を更新 背景と今後の展望
日経平均は連日最高値を更新。半導体株高や円安、海外勢の買いなどで上昇も、過熱感や反落リスクに注意が必要とされる。
成都の夜空に再び「竜」出現 雷雨に響く大きなうなり声 =中国【動画あり】
またしても「竜」が? 中国・成都の雷雨の夜、低い牛のような唸り声とともに雲間を波打つ黒影が消えた…
中国テック大手 共産党承認の新型チャットボット発表 「北京のAI活用に警戒を」=専門家
中共の承認を得た生成AIを百度とアリババが発表。専門家は情報戦や軍事利用の危険性を挙げ、国家安全保障に警鐘を鳴らしている。
AI軍拡の新局面 ロボット化する中国共産党の脅威
中国は産業用ロボット導入で世界首位。AI搭載機は軍需転用や監視に利用される恐れがあり、米国など各国に新たな安全保障リスクを突き付けている。
習近平退陣を求める横断幕 昆明で若者が単独抗議【動画あり】
北戴河会議のさなか、昆明で若者が「習近平退陣」の横断幕を掲げ話題に。称賛と安否を案じる声が交錯。
「ワシントンD.C.の解放記念日」トランプ氏 首都に州兵800人投入
トランプ米大統領は11日、首都ワシントンでは犯罪が制御不能になっているとして、緊急事態を宣言し、首都警察を連邦政府の管理下に置くとともに、州兵800人を投入すると述べた。
信教の自由と民主主義の根幹を揺るがす重大な危機 キリスト者たちが問う旧統一教会解散命令の是非
東京地方裁判所が旧統一教会への解散命令を請求したことに対して、様々な立場のキリスト者たちが、単なる一宗教団体の問題ではなく、日本の信教の自由と民主主義の根幹を揺るがす重大な危機だと声を上げている。
中国・杭州でまた水道異常 黄ばみ・混濁に市民の不安広がる
中国・杭州でまた水道異常。先月の悪臭水騒動からわずか3週間で再発、市民の不信感はさらに募っている。
外資撤退の連鎖 外国人を遠ざけた要因は?
中国共産党(中共)は一連の外資誘致政策を打ち出し、繰り返し外資の安定を強調しているものの、実際には外資の撤退は加速している。
現地公安局に「牛糞」お届け? 「江油事件」抗議鎮圧から1週間 怒りは現場からネットへ拡散
中国・四川省江油市での少女集団暴行と抗議鎮圧から一週間。怒り冷めやらぬ市民が公安局に、“あんたらクソだ”と言わんばかりの牛ふん(肥料)と、「憲法を学べ」と突きつける憲法の書籍を皮肉を込めて送りつけている。
SNSで人気の「映えスポット」吊橋が突然崩落 5人死亡24人負傷 去年も同様の事故【動画あり】
中国・新疆のSNSで人気の「映えスポット」吊橋が突然崩落し5人死亡24人負傷。わずか1年で同様の事故が再発し、安全管理のずさんさに批判が集中している。
悪夢の再来 「死のトンネル」再び水没=中国・鄭州【動画あり】
「毎年なぜ洪水になるのか」? 中国・鄭州で再び豪雨災害、死のトンネルが再び水没。市民の怒りと不安が渦巻く。
ポンペオ氏「米国は北京に対し 台湾の自由と独立を明確に伝えるべき」
米国のマイク・ポンペオ元国務長官は記事の中で、米国は北京に対し、台湾の自由と独立を明確に示すべきだと指摘した。
権威主義に対抗 元英国首相とウクライナ議員が訪台
最近、中国とロシア両国海軍が日本海で合同軍事演習を行い、「敵の潜水艦」を撃破する訓練を実施した。専門家は、これは明らかにトランプ米国大統領による最新の軍事配備を意識したものだと指摘している。
劉建超に拘束報道 中国共産党中央対外連絡部長に突如の調査
中国外交の要職を担い、日本政府要人とも交流した党中央対外連絡部の部長・劉建超が中国当局に拘束。背景や波紋、今後の影響に注目が集まる。
中国が海自護衛艦に警告射撃していた 中国領海への誤侵入で
昨年7月、海上自衛隊の護衛艦「すずつき」が中国浙江省沖の中国領海に誤って侵入し、中国が少なくとも2発の警告射撃を行うという異例の事態が発生していたことがわかった。共同通信などが報道した。
ワクチン死亡認定の約66%が「副反応疑い報告制度」に未報告
新型コロナワクチン接種後に死亡したとして、国が「予防接種健康被害救済制度」に基づき死亡を認定し、遺族に給付金を支払った事例のうち、約3分の2が、法律で定められた「副反応疑い報告制度」には報告されていなかった可能性が高いことが、大臣の答弁で明らかになった。
本当に「南京大虐殺」で約30万人の中国市民が虐殺されたのか? 虐殺否定する資料も存在
1937年、旧日本軍が南京を占領した際、約30万人の中国市民が虐殺されたとする「南京大虐殺」の言説は、戦後長く日本国内に広まり、学校教育などを通じて多くの人々に歴史的事実として受け止められてきたが、その事実を明確に否定する資料も存在する。
フランス革命から世界革命へ 近代の悲劇とその救済策 「反革命」について
2024年パリ五輪開会式の衝撃を皮切りに、現代革命の本質とその日本社会への影響、伝統再生のための「反革命」の意義を掘り下げる。
愛国投稿なのに「削除」? 天安門事件のワンカットが吹き飛ばした200万人アカウント=中国【動画あり】
「愛国投稿なのに殉職?」天安門映像を見逃してアカウント削除。忠誠すら守ってくれない中国ネットの恐ろしさ。
「ここは中国だ」上海のレストランで禁煙注意の英国人男性が暴行される【動画あり】
「禁煙ですよ」と言っただけで暴行される──それが今の中国。英国人ブロガーが上海で受けた理不尽な被害に共感と怒りの声。
自民党 臨時総裁選挙実施へ議論本格化 有村総会長がSNSで発信
自民党は臨時総裁選挙の是非を巡る議論を本格化。有村治子総会長が両院議員総会で意思集約を進めた。
米国 日本製品への重複関税の撤廃を約束
ホワイトハウスは、日本から米国に輸入される商品に課されている重複する関税を撤廃すると、東京の貿易交渉官が明らかにした。