中国の高級品販売が失速 税務強化で富裕層消費が冷え込む 7月は10%超減
中国で高級ブランドの販売が急減した。7月は主要25社の売上高が10%超減少。海外資産への課税・資本規制強化、株価や不動産価格の低迷が富裕層の消費を冷やしている。
「中国不動産王」に無期懲役 全財産没収
中国恒大集団の創業者、許家印被告に違法な資金調達や業務上横領など8罪で無期懲役判決。全財産没収と不法所得の追徴も命じられ、恒大2社には計158億2000万元の罰金が科された
反日政策・法輪功迫害・臓器収奪・腐敗拡大 江沢民が残した禍根 生誕100年に問う
江沢民の生誕100年の記念式典で、習近平は異例の調子で称賛した。だが、官界の腐敗、反日教育、法輪功への残酷な迫害、臓器収奪など、江沢民が残した禍根は、今も消えていない。生誕100年の節目を機に、江沢民政治の実像をたどる。
旅行中に警察から帰国迫られ 中国の若者 戻ったら出国できず
「帰国すればまた出られる」と告げられたが、中国の若者は帰国後に出国制限の対象となった。海外旅行中に警察から帰国を迫られ、戻った後に知らされた「ブラックリスト」。中国で強まる出国管理の実態とは
中国で恋愛にもリスク 中共 公務員の結婚・交友関係まで厳しく管理
中国では公務員や体制内関係者への私生活の統制が強まっている。恋愛や結婚、離婚、海外渡航、同僚との交友関係まで管理の対象が広がっている
中国の地下鉄車内でヘビのような食用魚が大脱走
中国・南京の地下鉄が突然、うにょうにょ地獄に。ヘビそっくりの魚が数十匹逃げ出し、女性客は「キャー!」...
中国の中小銀行が1年で670行減少 景気低迷で再編加速
中国の農村部にある中小銀行が2025年に670行減少し、1年間で18.6%減った。景気低迷や中小企業の経営悪化、不良債権の増加を背景に、銀行の合併・再編が加速している
中国で土地の更新ラッシュ 使い続けるには高額負担
建物を買っても、土地は国のもの。しかも期限が切れれば、高額な更新料が待っている。ただでさえ深刻な中国の不動産不況に、さらなる追い打ちだ
ノキア 年内に中国拠点ほぼ全て閉鎖へ
ノキアが、2026年末までに中国本土の従業員の大半を削減し、ほぼすべての現地拠点を段階的に閉鎖し、アフターサービスのみを残る方針だ
中国不動産で「国進民退」加速 販売上位10社の9社を国有系が占有
中国不動産の販売額上位10社で国有系が9社を占め、民間は浜江集団のみとなった。低金利調達と政策支援を背景に国有系が土地市場も主導し、民間勢は後退している。
中国経済減速で電力需要低迷 発電量3年ぶり減少 原油処理15.8%減
中国では7月、景気減速を背景に原油処理量が前年同月比15.8%減、石炭生産も10.1%減少した。発電量は約3年ぶりに前年を下回り、消費と投資の低迷がエネルギー需要を押し下げている。
広場ダンスもBBQも罰金 中国で始まる「環境取り締まり」
中国で新たな環境法が施行。広場ダンスや屋外BBQも罰金対象に。財政難の地方政府による「罰金集め」にならないか、懸念が広がる
米国防総省 30大学に外国機関との協力関係の総点検要求
米国防総省は17日、米国内の30大学に対し、国家安全保障上のリスクがある外国機関との協力関係を全面的に点検するよう命じた。中国の大学や研究機関のほか、孔子学院の改称後も関係を維持する組織との協力も対象となる。
仕事も家もない 路上生活に追い込まれる中国の若者たち
仕事も家もない。中国で路上に眠る若者が増えている。呼び名を変えても、現実は変わらない
ことしも中国は「サイバー冷房」
今年も中国の夏の風物詩「サイバー冷房」が稼働。大型画面のエアコンは全力運転だが、風は画面の中だけ...
都会には良品、農村には粗悪品? 中国通販で同じ商品に品質差
同じ商品、同じ値段。それでも都会には良品、農村には粗悪品? 中国通販の「送り分け」が問題に
習近平が江沢民を異例の礼賛 党大会にらみ権力固めか
中国共産党の習近平がこのところ、元総書記の江沢民を異例ともいえる形で称賛している。専門家は、その背景には、共産党大会の次回開催を前にした習近平の権力維持に向けた思惑があると分析している。
中共「輸出主導型経済」が限界 世界経済への波及懸念
米外交問題評議会(CFR)のフロマン会長は、中共が過去20年間に築いてきた「輸出主導型」の経済モデルはすでに行き詰まっており、世界的な経済危機を引き起こす可能性が高いと警告した
ポスター1枚で新車発売 中国車メーカーが発表会を縮小
中国では新車が毎日3台以上登場する一方、販売は低迷。巨額の発表会を開いても話題が続かず、ポスター一1枚で発売を知らせるメーカーが増えている
朱鎔基元首相への追悼を中国当局が警戒 献花やネット投稿を規制か
中国の元首相・朱鎔基への献花は管理され、ネット投稿も制限か。当局は、追悼が政府への不満に広がることを恐れている
史上最悪なのに大ヒット なぜ中国人は映画『牛来』に殺到したのか
「史上最悪」と酷評されたのに、映画館には客が殺到。中国アニメ『牛来』の何が人々を引きつけたのか。その熱狂は、いまの中国社会を映す鏡となった
ドローン侵入が年間147件 豪軍基地で相次ぐ無人機侵入 専門家「防衛対応は遅すぎる」
豪軍基地にドローン侵入が相次ぐ。2024~25年度だけで軍関連施設への侵入は147件。専門家は「防衛対応は遅すぎる」と警鐘。外国勢力による情報収集の懸念も浮上している
中国 少子化で幼稚園教員が1年に約22万人減 園数・園児数も大幅減
中国で出生数の減少が教育現場を直撃している。2025年の幼稚園専任教員は前年比約22万人減。園数・在園児数も減少し、師範系大学では就学前教育の募集停止や学科再編が広がっている
中国の映画館90館超で不正 チケット代を売り上げに計上せず
中国の映画館90館超で、観客が払ったチケット代を正式な興行収入に計上しない不正が発覚
中共 過去の事件を大規模再調査か 国内家族への圧力や海外資産追跡も
中共の治安・司法部門で過去の事件をさかのぼる大規模調査が進んでいる。権力と金銭をめぐる癒着や軽い量刑を再調査し、海外移住者には国内の家族を通じて帰国を求める動きも出ている
中国製太陽光パネル 米国へ迂回輸出 月1億ドル規模の新ルート
トランプ政権がポリシリコンなどに15%の追加関税を導入。中国企業はケニアやインドネシアを経由して太陽光パネルを米国へ輸出しており、関税回避をめぐる新たな貿易ルートが明らかになった
中共系基金が米元軍高官と核対話 米政府の枠外で非公式ルート構築か
中共系シンクタンクが、米元軍高官と中国の核兵器研究機関をつなぐ秘密の交流ルートを構築していた。米保守派記者の調査報告が、その仕組みと関係組織を明らかにした
江沢民生誕100年式典 北京で開催 胡錦涛欠席で憶測呼ぶ
江沢民の生誕100年大会が北京で開催。温家宝や王岐山らが出席する一方、胡錦濤は姿を見せず。かつての党指導部の出欠が、習近平体制下の「政治の風向き」を映すとして注目されている
監視カメラから通信網まで 中共の「監視国家モデル」が世界へ
中国共産党の監視技術が世界へ拡大している。ファーウェイなどが提供するAIカメラや通信網は、各国の「スマートシティー」を監視網に変えるのか
マイクロソフトの「中国離れ」進む 5年で15拠点閉鎖 製造も国外へ
外資系企業が中国市場から撤退したり、事業縮小を検討したりする動きが広がっている。米IT大手マイクロソフトも4つの分野で中国事業の縮小を進めている