著名観光地・深セン最高峰の頂上の「巨石」は偽物だった=中国

「20年以上も騙されていた」? 深センのランドマークの巨石が偽物だったと判明。「アジアで最も高い滝」と言われた中国の大滝もくふめて、真実も善も中共によって破壊されている以上、中国の言う事も作られたものを信じてはいけないということ。中国製で信用できるラベルリストを作ることだ。
2024/11/07 李凌

【動画あり】中国の衝撃! 14歳少年がエレベーターの中で7歳女児を窒息させて連れ去り

中国で問題解決を望むなら「世論の注目を集めることができるかどうかにかかっている」?エレベーター内で起きた「未成年犯罪」。再発を防ぐには、どうしたらよいのか? 人の心を抑圧し続けると、もっと恐ろしいことが起こるのではないか? この国はオカシイと判断する人は誰か? 国のトップがおかしければ、そして中共がおかしさの元凶なのだから、救いようがないのか?
2024/11/07 李凌

【動画あり】中国で一般市民が銀行で送金しようとしたら 警察に連行される

中国の銀行で送金しようとした女性、警察に取り調べられる。金欠銀行が公安の力を借りて資金の流出を阻止? 政府が信用できない国では、他国資本の銀行に預けることで、リスクを軽減するが、中共ではそれもままならない。地下で業者が暗躍する背景となっている。このようなことで、銀行はますます信用を失い、収益は悪化するだろう。
2024/11/07 李凌

【画像特集】トランプ前大統領が「勝利宣言」 集会現場の様子

選挙での勝利宣言をするトランプ前大統領、現場の様子を「画像特集」でどうぞ
2024/11/07 李凌

なぜ高い? こども家庭庁の概算要求が文科省超えの6.4兆円 拡大する国の予算

2025年度予算編成に向けた各省庁の概算要求が8月30日までに出そろった。概算要求額が最も高いのは厚生労働省で、過去最大となる34兆2763億円。話題となっているのがこども家庭庁の概算要求だ。内閣府の外局としての立ち位置ながらも、文部科学省(5兆9530億円)に勝る予算規模となっている。
2024/11/07 河原昌義

次期トランプ政権の政策が日本にもたらす影響

トランプ氏が再び勝利を宣言し、アメリカ第一主義を掲げる政策は日本にも大きな影響を与えると予想される。エネルギー、為替、関税、安全保障分野での政策がどのように日本の経済や安全保障に影響を与えるのか
2024/11/06

トランプ氏リード期間中 中国株式市場下落 

「当選したら中国製品に60%超の関税」、「台湾侵攻なら150%から200%の関税」。トランプ氏が得票リードすると中国株や香港株が下落。
2024/11/06 李凌

「予告なしのダム放流だった」 泣き寝入りする市民=中国海南省

「中国のハワイ」海南省で先週(10月30日)起きた大洪水はやはり「予告なしのダム放流」だった。ダム管理者の利権が絡むというが、被災民は泣き寝入り。
2024/11/06 李凌

トランプ次期大統領 選挙結果を「民主主義と自由の大きな勝利」と称える

トランプ氏は6日、フロリダ州で「アメリカ国民にとっての偉大な勝利だ」と選挙での勝利を宣言した。
2024/11/06 Janice Hisle

【動画あり】「腐敗役人を倒せ」 中国で深夜の町に響きわたる村民たちの叫び

「腐敗役人を倒せ~!」中国の町に響き渡る村民たちの叫び。口コミによる伝播が検閲を上回る日がきっとくる
2024/11/06 李凌

中国で裁判所の外壁に落書きした市民が消息を絶つ

「グルになって悪事を働く汚職役人たちよ、ロクな死に方しないぞ」。中国の裁判所の外壁に落書きした市民が消息を絶つ
2024/11/06 李凌

北京で濃霧の黄色警報が連続発令 中共は隠蔽

最近、北京では重度の汚染によるスモッグが続き、視界が非常に悪化している
2024/11/06 新唐人テレビ

トランプ氏 米大統領「返り咲き」へ 選挙人票277票を獲得

トランプ前大統領はペンシルベニア州を獲得した後、ウィスコンシン州(選挙人10票)で勝利し、選挙人270票のラインを超えた。
2024/11/06

NYの「地下鉄サーフィン」で6人が死亡

今年、ニューヨーク市では「地下鉄サーフィン」によって6人が命を落とした。この危険な挑戦はソーシャルメディアから生まれ、社会の広い関心を集めている
2024/11/06 新唐人テレビ

政府 日米同盟の重要性は変わらない

政府は、米大統領選でトランプ氏とハリス氏のいずれが当選されても日米同盟の重要性は変わらないとしている
2024/11/06

トランプ氏が勝利宣言 日経平均1000円以上値上がり

6日の日経平均株価の終値は5日の終値より1005円77銭高いの3万9480円67銭だった。
2024/11/06

選挙の夜に注目すべきすべての主要レース

アメリカ、上下両院の支配権を巡る争いも重要な焦点となっている。

エスティローダー 中国市場依存の代償

中国市場への依存が高いエスティ・ローダーは、経済停滞の影響で売上と利益が減少。株価は24%の大幅下落を記録した。CEOは短期的な困難を認めつつ、長期の安定を見据えている
2024/11/06 Panos Mourdoukoutas

【動画あり】中国でまた社会報復か 朝市に「暴走車」突入

中国でまた社会報復か?朝市に「暴走車」突入。市民に捉えられた運転手は市民から「殴れる」も反撃? この社会報復の連鎖は、人々が狂気にかられるという状態が社会にあるということだ。その責任は共産党にあり、その間違ったドクトリンにある。それに気づいていても、自分の利益を守るために、何もしないという悪循環にも陥っている。
2024/11/06 李凌

【動画あり】中国の古井戸が突然噴出 「何かの兆候か?」と不安の声

「地震の前兆」か?中国の古井戸が突然噴出。天意と自然はリンクする。石油とか温泉・鉱泉だったらよかったのにね。
2024/11/06 李凌

アメリカ大統領選挙で知っておくべき「選挙人制度」

アメリカの大統領選は「選挙人制度」を採用し、国民が直接選ぶのではなく各州の選挙人による投票で決定される。
2024/11/06

【動画あり】中国で駅員が寝坊? 大勢の乗客駅入れず「大騒ぎ」

中国の列車駅で信じられない「騒ぎ」。なんと、駅員が寝坊...乗客は立ち往生。寝坊は誰でもがする間違い。その場合の対策が無いのが問題。共産主義の唯物主義がもたらす自分だけ良ければという考えの結果。
2024/11/06 李凌

【随時更新】米大統領選開票速報 トランプ氏 歴史的な「返り咲き」へ

トランプ氏はホワイトハウスに到達するために必要な270選挙人票のうち267票を獲得している。ペンシルベニア州、ノースカロライナ州、ジョージア州を制し、その他の激戦州でもリードしている。
2024/11/06

なぜ中国共産党は日本の着物を許さないのか

中国では和服を着用することが、愛国心の欠如と見なされ、時には「騒乱罪」で逮捕されることがある。特に2022年からの報告では、公安当局による逮捕や公開謝罪が強いられる事例が増加。なぜ中国共産党政権は和服を容認できないのだろうか?
2024/11/05 顔丹

トランプ氏 選挙に勝った場合に特定のワクチンを禁止する可能性を否定せず

トランプ元大統領は、次期選挙での勝利後にワクチン禁止を検討する可能性を示唆。ロバート・ケネディ・ジュニア氏との協力を視野に入れ、ワクチン承認プロセスへの疑念が浮上している
2024/11/05 Zachary Stieber

中国の病院で児童の生体臓器の強制摘出が横行? 告発した実習生が不審死

中国の中南大学湘雅第二病院に勤務していた羅帥宇氏が、不審な死を遂げた。生前の録音から、同病院が臓器移植研究のために子供のドナーを求めていた可能性が浮上。彼の家族は、羅氏が病院告発を計画していたことから口封じされたと主張している。
2024/11/05 新唐人テレビ