足立区で歩行者をまき込むひき逃げ事件 11人が負傷 1人死亡1人意識不明の重体、 運転手は身柄確保

11月24日午後0時半ごろ、東京都足立区梅島2丁目の国道4号ぞいの大型商業施設の前で、白の乗用車が歩行者らをはねる事故が発生した。事故により10人以上がけがをし、そのうち2人は意識不明の重体と報告されている。
2025/11/24 大道修

アメリカ航空協会 感謝祭旅行ラッシュ開始を宣言 過去最多3100万人が移動へ

アメリカ航空協会(A4A)は20日に発表したプレスリリースで、感謝祭休暇の旅行ピークが21日に正式に始まると述べた。同協会は、11月21日から12月1日の期間にアメリカ航空会社の旅客数が3100万人を超え、過去最高を記録すると予測している
2025/11/24 Madalina Kilroy

中国ネット通販 過去3年分の税金をまとめて請求され小規模店が続々退場

中国のネット通販で閉店ラッシュが拡大。政府が過去3年分の税金をまとめて請求! 薄利で続けてきた店が次々と姿を消している
2025/11/24 李凌

中共の世界的代理ネットワークが大規模に発覚  スパイ摘発と海外投資が示す組織的浸透

最近、中共が各国で取り込んだスパイや代理人の存在が次々に明らかになっている。FBIは、元ニューヨーク州知事室の副首席補佐官である孫雯(スン・ウェン)が中共に買収されていた多数の証拠を発見した。また、カリフォルニア州では、中共のために軍事技術を盗んだ中国系アメリカ人が有罪を認めている
2025/11/24 新唐人テレビ

中国人観光客が浅草寺の「みくじ料金箱」に冥銭を投入 中国国内で「非常識」と批判続出 

浅草寺のおみくじ料金箱に冥銭を入れた中国人観光客の動画が拡散。「日本人より中国人が怒っている」「国の印象を悪くする」と、中国SNSで強い批判が殺到している
2025/11/24 李凌

中国共産党政府は日本を標的にし 台湾政府の決意をくじこうとしている

高市早苗氏は、彼女の政治的英雄であるサッチャー元英国首相と同様、アジア太平洋地域で波風を立てることを恐れていない。新たな外交政策のいくつかは、控えめに言っても中共政府を動揺させており、それも当然なことだ
2025/11/23 James Gorrie

中国警察の「日本は危険」動画が大炎上 国民の反発で即削除される異例の展開【動画あり】

中国警察が「日本は危険」と配信したのに、挙げた「危険」が全部まさかの中国の現実そのもの!?ネット民が総ツッコミで動画は即炎上&削除...日本批判のつもりが逆に高市首相の支持を押し上げる結果に?
2025/11/23 李凌

世界はなぜ中国から資本を引き揚げるのか 中共はなぜその流れに抗えないのか

かつては国際資本の非常に人気のある投資先であった中国市場は、現在では高リスクの環境とみなされている。
2025/11/23 王赫(Wang He)

中共の懸賞指名手配に台湾側が「逆指名手配」で応戦

習近平が「賞金首」!? 中共の威嚇が完全に裏目に。 台湾とネット民の反撃が面白すぎた。
2025/11/22 李凌

米国 台湾に防空システム「ナサムス」を再び売却

11月18日、米上院は下院に続き、異議なく「台湾保証実行法案」を可決した。米国防総省は、今年の台湾向け武器売却計画を正式に承認し、11月17日には改めて台湾への中距離地対空ミサイルシステム「ナサムス(NASAMS)」の売却を許可した
2025/11/22 新唐人テレビ

宇宙に「アウターネット」を築こうとする男 それを狙う北京

海底ケーブル切断リスクに備え、宇宙空間に「バックアップのインターネット」を築こうとするガンリー氏。中国共産党との法廷戦、企業への圧力の実態に迫る
2025/11/22 Eva Fu, Jan Jekielek

トランプ氏 ブラジル産牛肉とコーヒー輸入関税撤廃

トランプ政権は国際緊急経済権限法(IEEPA)に基づき導入したブラジル産牛肉やコーヒーなどへの40%追加関税を一部撤廃した。
2025/11/22 Kimberly Hayek

中国駐日本大使館の対日強硬投稿が波紋  高市発言撤回要求から尖閣主張まで拡大

中国駐日本大使館の、X(旧Twitter)で日本を名指しで批判する投稿が物議を醸している。台湾政策を巡る日本の政治家への撤回要求から、尖閣諸島の領有主張、国連憲章の「敵国条項」の持ち出しにまで及び、いずれも国際社会の一般的な認識とは距離のある内容に
2025/11/22 鈴木亮政

米連邦地裁 トランプ政権のワシントンD.C.国家警備隊派遣を違憲判断 撤収命令も執行を3週間停止

連邦地裁がトランプ大統領のワシントンD.C.への国家警備隊派遣を憲法違反と判断し、撤収を命じた。犯罪対策を理由とした派遣だが、大統領の権限乱用だと厳しく指摘。執行は上訴のため一時停止
2025/11/22 Matthew Vadum

中国ミス広東騒動「渡し間違い」 説明でも疑念はさらに増幅【動画あり】

中国のモデル大会「ミス広東」が再び炎上。主催側は「渡し間違い」と説明したが、スポンサーも審査員も一斉に「知らない」と距離を置き、ネットでは 「最初から勝者が決まっていたのでは」といった声も出ており、疑念が急拡大
2025/11/22 李凌

意外な共通点見つかる トランプ大統領とマムダニ次期ニューヨーク市長会談 

対立していたはずの二人が、わずか1時間の会談で「協力していこう」と握手を交わした事実は、ニューヨーク市民にとって朗報だろう。この「意外な共通点」が実のある成果につながるのか注目が集まる
2025/11/22 Emel Akan

EU最高外交責任者「中共はロシアの主な後ろ盾」 経済版NATO構想を提唱

EUの外交トップ、カヤ・カラス氏は、ウクライナ侵攻を続けるロシアを中国が支えていると非難し、「中国の支援がなければ戦争はすでに終わっていた」との見方を示した。中共による経済的な威圧に対し、NATO第5条にならう経済的集団防衛の仕組みをEU内で整えるべきだと訴えている。
2025/11/22 李言

米国 ベネズエラ「太陽のカルテル」を外国テロ組織に指定へ マドゥロ政権への圧力強化

アメリカのへグセス国防長官は、トランプ政権がベネズエラのマドゥロ大統領と関係のある麻薬密売組織を外国テロ組織に指定することを決定したと発言。
2025/11/22 張婷

【時事解説】米議会が指摘 中共が三か国の制裁逃れを支援(二) イラン・ロシアの実態と影響

中共はイランとロシアの制裁回避の要となり、石油・金融・技術の支援で両国経済と軍事力を支えている
2025/11/21 唐青

台湾 日本産食品の輸入規制全て撤廃 中共の輸入停止とは対照的に日本支援か

台湾当局は21日、東京電力福島第1原発事故以降に導入した日本産食品の輸入規制をすべて撤廃すると発表した。中国共産党政権が日本産水産物の輸入を停止する中、台湾の頼清徳政権は日本への支援の姿勢を示しているとみている
2025/11/21 河原昌義

中共外交官「ポケット演出」 無礼外交の波紋広がる 金正恩の真似か

日中局長協議後、中国外交官が両手をポケットに入れて日本側を見送り。計算された無礼な態度がSNSやメディアで国際的な批判を呼んだ
2025/11/21 楊威

高市首相 21.3兆円規模の総合経済対策を発表 物価高対策を最優先

自民党は21日、政府・与党で決定した総合経済対策について記者会見を行い、物価高から国民生活を守ることを最優先に据えた対策を示した上で、成長投資や防衛力強化を柱とする大型政策パッケージを公表した
2025/11/21 鈴木亮政

沖縄 南城市前市長が人権救済求める 委員会セクハラ認定に反論

沖縄県南城市の古謝景春前市長が、職員へのセクハラ疑惑をめぐり失職した問題で、第三者委員会の調査結果に対し引き続き反論し、人権救済を求める意向を示している
2025/11/21 大道修

米露が秘密協議 ロシア・ウクライナ和平計画28項目を起草

11月19日、ロイター通信は、ロシアが一晩にわたりウクライナ西部の都市リビウおよびテルノピルに大規模なミサイルと無人機による攻撃を実施したと報じた。この攻撃は再びウクライナのエネルギーインフラを標的とし、ウクライナ各地で緊急停電が発生した
2025/11/21 新唐人テレビ

高市氏を「毒苗」と中共官製メディアが個人攻撃 木原長官「適切な対応行う」

中共の官製メディアは、台湾有事は「存立危機事態」に該当するとの高市早苗首相の国会答弁に対し、高市氏への個人攻撃を含んだ内容を相次ぎ報道し攻勢。SNS上では、新華社を筆頭に中共メディアの高市氏および日本への挑発的な報道について、強い遺憾の声やメディアの品格を疑う声も出ている。
2025/11/21 河原昌義

中共メディアが「沖縄帰属未定論」喧伝 竹田恒泰氏「中共は一線超えてきた」「本気で沖縄守らないと」

中共官製メディアが沖縄の日本帰属を疑問視する報道を行い、日本への揺さぶりを展開。竹田恒泰氏はXで強い懸念を示し、SNSでも反発が拡大している
2025/11/21 河原昌義

コミー元FBI長官の最終起訴状を「大陪審全員が見ていない」 司法省が認める

コミー元FBI長官の虚偽証言起訴で、司法省が大陪審全員が最終起訴状を見ていないと法廷で認めた。弁護側は「起訴自体が無効」と主張
2025/11/21 Sam Dorman

外国人取引の実態把握へ 政府 不動産登記の国籍記載を検討 

政府が不動産登記に所有者の国籍を記載する制度の導入を検討していることが分かった。国土交通省が実施した初の調査では、今年1〜6月に東京都内で新築マンションを取得した人のうち、海外に住所がある人が3.0%を占めた。短期転売の割合も一定程度みられた
2025/11/21 清川茜

グラス米大使が茂木外務相を表敬 日米同盟強化と中国の「経済的威圧」へ全面支持を表明

茂木外務大臣はグラス駐日米大使の表敬を受け、日米同盟のさらなる深化を確認した。グラス大使は会談後、中国の対応を「典型的な経済的威圧」と非難し米国は日本を全面支持すると強調
2025/11/21 猿丸 金次

中国の「ミス広東」で思わず二度見? ネット騒然【動画あり】

中国の「ミス広東」を見た瞬間「え?」。ネットでは「若いモデルが並ぶ中で落ち着いた雰囲気の女性が優勝扱いに見えた」との投稿が相次ぎ、主催は否定するも証書は本人の手に……。二度見必至のミスコン騒動にSNSが大盛り上がり
2025/11/21 李凌