米韓軍事演習の異変とトランプ中東戦略の深層 世界が気付かぬトランプの静かな一手【時代を読む】
韓国の二股外交に突きつけられた最後通告とは? トランプ大統領の「静かな一手」から、中東と東アジアの安全保障が直結する冷徹な地政学のリアルを読み解きます
雲の上に「もう一つの街」 中国・瀋陽の空に謎のビル群
中国・瀋陽の空に「もう一つの街」?雲の中に謎のビル群が浮かぶ、不思議な光景が撮影された
数十年にわたりラテンアメリカを軽視した米国 トランプ政権で一変
トランプ米政権の発足以降、治安悪化やインフレへの不満を背景にラテンアメリカで右派政権への転換が加速。「ドンロー・ドクトリン」のもと米国が介入を強める中、保守化が進む中南米の政治情勢と課題を分析します
パリ近郊に「ドラゴンボール」テーマパーク サウジが60億ユーロ投資
フランスとサウジアラビアは、パリ近郊に3つの大型テーマパークを整備する計画で合意した。投資額は60億ユーロで、このうち1つは「ドラゴンボール」がテーマ。約2万2千人の雇用創出を見込む
地球の3分の1を監視 中共が宇宙に築く「監視の目」がもたらす新たな脅威【ファクトマター】
中国共産党当局が2023年8月に打ち上げた「陸地探査4号01星」。災害観測などを目的とする民間衛星と説明されましたが、実は世界初にして唯一とされる、静止トランスファ軌道上のSAR(合成開口レーダー)衛星です。戦争の未来をどう変えるのか。そして、米国はなぜ同じ高軌道SAR衛星ではなく、多数の低軌道衛星によるコンステレーションを選ぶのか。宇宙と重要鉱物をめぐる米中の競争を詳しく解説します。
100年の気象データは「記録的猛暑説」と矛盾 気候学者が指摘
「極端な気象が増えた」は思い込み? 気候学者クリスティ氏が過去100年のデータを除外なしで徹底再検証。浮き彫りになったのは、従来の説を覆す意外な事実と、データ処理の裏に隠された「もう一つの現実」だった
中国で個人所得税 25.9%急増 富裕層の海外資産への徴税強化が影響か
中国の7月の個人所得税収が前年同月比25.9%増加した。景気低迷が続く一方、中共当局は富裕層の海外所得やオフショア信託への徴税を強化。税収急増の背景と、土地収入減少後の財政を探る
日本側への「無礼」で批判浴びた中共前局長 豪大使に
「ポケットに手」の姿で日本側への「無礼」と批判を浴びた中国外務省の前アジア局長・劉勁松が、駐オーストラリア大使に着任した。日中協議では、中共側が事前調整なく撮影・報道する一幕もあった。
米保健福祉省 ワクチン推奨区分を見直し検討 「乳児は対象外」の新カテゴリーも
米保健当局は今月24日、ワクチン接種の推奨区分を見直し、新たなカテゴリーを設ける可能性を示した。ケネディ・ジュニア厚生長官が同日公表した文書で明らかにした。
フィリップス元技術者に有罪評決 X線技術の営業秘密を中国企業に提供
米連邦陪審は、フィリップスのX線技術に関する営業秘密を盗み、中国の競合企業のために利用した元技術者に有罪評決を下した。元同僚2人も罪を認め、中国企業や幹部も起訴されている
中国の対日規制後 国会議員が北京で協議模索
日本の国会議員3人は8月24日、北京に到着した。高市早苗首相による、中国が台湾を攻撃する可能性についての発言を巡り、日中関係の緊張が数か月間続き、中国側が規制措置を導入する中、議員レベルの政治対話の窓口を設けることを目指している。
中共系ハッカーがDeepSeek悪用 AI活用でサイバー攻撃2倍超に
台湾のサイバーセキュリティ企業TeamT5は、中共と関係するハッカー集団がDeepSeekなどのAIを悪用し、海外へのサイバー攻撃を拡大していると報告した。攻撃件数は従来の2倍以上に増え、Claude Codeの悪用事例も確認された
AI軍備競争 次の主戦場は宇宙 米中が自律システムで競争
米中のAI競争が、モデル性能や計算能力から軍事・宇宙分野へ広がっている。半導体、電力、人型ロボット、自律システムを巡る両国の強みと弱み、AI軍備競争の次の主戦場を専門家が分析する
ドイツの自動車大手が競争で劣勢になった理由
欧州最大の自動車メーカーであるフォルクスワーゲンは、消費者を無視してEU規制当局の命令を優先した代償が、市場シェアの喪失、生産性の低下、大規模な人員削減であることを今、思い知らされている
「次の移民の波」はサハラ砂漠以南のアフリカ 豪人口統計学者「今後数十年で存在感増す」
今後数十年、世界の移民の出身地として存在感を増すのはサハラ以南アフリカか。豪人口統計学者が指摘。人口減少に直面する欧州や東アジアで、技能移民をめぐる獲得競争が激しくなる可能性も
米最高裁 郵便投票規制の差し止め停止 トランプ政権に有利な判断
米連邦最高裁は6対3で、トランプ大統領の郵便投票規制をめぐり、23州で実施を阻んでいた差し止めを停止した。中間選挙を前に、選挙の公正性や州の権限をめぐる議論が続いている
頭から尻尾まで食べるメリット
ステーキより安いレバーに、実は豊富な鉄分やビタミンが。捨てていた部位を見直すと、食費にも体にもやさしい食べ方が見えてきます
メロンとスイカで夏の美容養生 肌を守るビタミンと抗酸化成分
夏の肌は、紫外線と冷房で思った以上に乾きがち。メロンやスイカなど、食べて潤す5つの瓜類を紹介します
老化した細胞が幹細胞に戻って体を修復する仕組み
「一度老化した細胞は、もう若返らない」――そんな常識を覆す研究結果が注目されています。老化した細胞が免疫細胞の働きによって幹細胞へ戻り、傷ついた組織を修復する驚きの仕組みとは?将来の再生医療を変える可能性に迫ります。
骨密度を上げたい人へ 骨を育てる重要な栄養素と6つのエクササイズ
骨密度アップに必要なのはカルシウムだけではありません。栄養士が教える5つの重要栄養素と、器具不要で始められる自重エクササイズ6選をわかりやすく解説。骨粗しょう症が気になる方にもおすすめです
中国経済の悲しい現実 失速する成長エンジンと深まる苦境
中国経済は消費の低迷や不動産危機、投資減少により厳しい現状に直面しています。唯一の支えである輸出も世界的な反発に晒されており、今後の成長持続には不透明感が漂う背景と現状を解説します
米国 イランに「史上最大の金融攻勢」 貿易相手国にも追加制裁へ
スコット・ベッセント米財務長官は8月23日、イラン政権に「経済的Dデー」が迫っていると警告した。「Dデー」は軍事作戦の決行日を意味する。米国は、イランの貿易相手国にも代償を負わせるなど、イラン政府の経済的生命線を断つための強力な措置を講じているという。
中国の若年失業率17.9% 大卒1270万人 就職難深刻化
中国の7月若年失業率は17.9%と過去3年の7月で最高水準に上昇した。1270万人の卒業生が就職市場に流入する一方、低賃金・不安定雇用が広がり、保護者からは「大学まで出した意味がない」との嘆きが出ている
中国「ケーキ界のエルメス」失速 1年で180店閉店
数時間待ちだった「ケーキ界のエルメス」が、1年で約180店閉鎖。中国で「ご褒美消費」が冷え込んでいる
中国で習い事離れ 夏休みでも教室ガラガラ
夏休みなのに、中国の習い事教室に生徒が来ない?
「子供の安全より利益」 米メタの元幹部が証言 ザッカーバーグ氏の企業文化を批判
米メタの元幹部が法廷で証言。「利用者の安全より利益を優先してきた」13歳未満の子供が利用していることを把握しながら、対策に明確な目標を設けていなかったと指摘。ザッカーバーグ氏への厳しい批判も飛び出した
白菜にホルムアルデヒド 中国で14年前から「業界の慣行」と報道
中国河北省で白菜へのホルムアルデヒド使用が問題となるなか、2012年の官製メディア報道では、同様の鮮度保持が中国各地で行われ、業界の慣行になっていた実態を伝えていた
ロシア 30万人追加動員か 各国がウクライナ支援表明 など|NTD ワールドウォッチ(2026年08月24日)
ロシアによる攻撃が続くなか、ウクライナは国際社会に支援を求める一方、防衛力の強化も進めている。首都キーウでは23日、国旗の日の記念行事が行われた。北欧やバルト諸国の首脳が出席し、ウクライナへの支持を改めて表明した
米上院議員 AIとデータセンターへの「過剰反応」を否定 中国が利益と指摘
ジョン・フェッターマン上院議員(民主党、ペンシルベニア州)は、AIやデータセンターを過度に警戒する動きに反対し、AIとエネルギー分野で米国が主導権を握ることは、国家安全保障と中国との競争において重要だと述べた
「退職隊員庁」110人規模で新設へ 防衛省 2027年度概算要求に盛り込む方針
防衛省が「退職自衛隊員・家族支援庁(仮称)」を約110人規模で新設へ。自衛官不足や若年定年制を背景に、再就職や家族支援を強化する一方、組織肥大化を懸念する声もある