スパイに利用される華人たち 司法統計が示す二極化の背景と中共の統一戦線工作

米司法統計が明かす華人社会の「二極化」とは? 一般犯罪率は極めて低い一方、経済スパイ事件の約80%に中国(中共)が関与する異常事態。背景には、中国国内の家族を人質にした脅迫や「愛国プロパガンダ」による中共の組織的介入があった
2026/06/15 易如, 程雯

中国で止まらぬ報復事件 今度は人気観光地で24人死傷

中国観光地・桂林で24人死傷の大爆発。住民証言から見えてきたのは、一人の老兵の絶望だった。「社会の戾気が強すぎる」。中国で広がる言葉の重みを感じる事件
2026/06/15 李凌

中国で再び大規模爆発 7人死亡 退役軍人による報復の疑い

中国で、社会への報復と疑われる暴力事件が発生。今月11日、広西チワン族自治区で大規模な爆発が起き、多数の建物が損壊し、少なくとも7人が死亡、数十人が重傷を負った。情報筋によると、容疑者は退役軍人の高齢男性で、不満から犯行に及んだ
2026/06/15 新唐人テレビ

EUが確認 中国がロシア兵訓練か 一部は前線投入

EUの情報機関は、中国がロシア軍兵士数百人を国内で訓練し、一部がウクライナ侵攻の前線に投入されたと確認した。ドローンや電子戦などが含まれ、EUは15日の外相会議で議題とする見通し
2026/06/14 李思齊

中国で成人の玩具消費が拡大 若者の「感情消費」と市場成長の実態

中国で成人による玩具購入が急増し、「自分を喜ばせる消費」が注目されている。若年層を中心に感情的満足感や懐かしさを求める動きが広がり、景気減速や将来不安が背景にあると指摘される。市場規模も拡大し、商品は高付加価値化している
2026/06/14

AI覇権競争の現在地 規制・分断・そして日本の選択

米政府による最先端AI「Claude」の外国人アクセス即時停止。これは物理的制限ではなく、ソフトウェア利用権を遮断した史上初の暴挙なのか? 米国が恐れた超高速サイバー能力の現実と、台頭する中国モデルの逆説
2026/06/14 中林 行一

宇宙・AI・制度による世紀の競争 SpaceX上場が照らす新世界秩序

宇宙、AI、市場制度が絡み合う米中覇権レースの最前線を、SpaceXの史上最大IPOと日本の通信・インフラ安保の死角から読み解く。今後5年の地政学リスクと、日本が生き残るための要諦を提示する特別レポート
2026/06/14 中林 行一

かつての定番飲料が苦戦 中国で進む「甘い飲み物離れ」

かつては箱買いされるほど人気だった中国の定番飲料「冰紅茶(康師傅のアイスティー)」が売れなくなった?
2026/06/13 李凌

「今なら軽い処分で済む」 中国で官僚の自首ラッシュ

「今なら軽い処分で済む」――。中国で汚職官僚の駆け込み自首が急増している。背景には当局の摘発強化と、地方政府の深刻な財政難があるという
2026/06/13 李凌

習近平が金正恩の「子分」に? 北朝鮮メディアの映像演出と中朝の宣伝戦

習近平が金正恩の「子分」に? 北朝鮮訪問時の不自然な映像アングルがネットで話題に。一方で中共官製メディアは習の眼鏡姿を検閲・カットするなど、両国が繰り広げる指導者のイメージ戦略と演出の裏側を追う
2026/06/13 新唐人テレビ

中国・重慶で動物愛護デモ拡大 抗議者が次々拘束

中国・重慶で動物愛護デモが拡大。当局は市民の連帯そのものを警戒している
2026/06/12 李凌

18歳の誕生日に「信用ブラック」 ネットローンから子を守る中国の親たち

中国で「18歳になったら、あえて信用ブラックにする」という親たちが話題に。子供名義のカードをわざと延滞させ、ネットローンを利用できなくするためだ。背景には、若者を借金地獄に追い込むネットローンへの深い不信感がある
2026/06/12 李凌

カナダで薄れる対中警戒感 元情報顧問が警鐘「真の脅威は中共」

カナダ王立騎馬警察の情報顧問スコット・マクレガー氏は、国民の中共による浸透工作への警戒感が徐々に薄れていると警告。カナダが真の脅威は中共であることを改めて認識すべきだと訴えた
2026/06/12 新唐人テレビ

習近平の眼鏡姿を北朝鮮が公開 中国で報じられない理由とは

北朝鮮メディアが平壌訪問中の習近平の眼鏡姿を公開したが、中国国内では関連映像や情報は確認されていない。最高指導者の健康や外見に関する厳格な情報管理の可能性が指摘されている
2026/06/12

タイの観光地爆破テロ事件 中国籍2人に死刑判決

20人が死亡、100人超が負傷した2015年のバンコク中心部の観光名所「エラワン廟」爆破テロ事件。10年以上の審理を経て、タイ裁判所は中国籍のウイグル人の男2人に死刑判決を言い渡した
2026/06/12 新唐人

「メガネを外してください」 AI時代の新たな受験事情=中国の大学試験

かつて試験会場で警戒されたのはカンニングペーパーだった。いまは眼鏡である。これが中国で始まった、AI時代の新たな受験事情だ
2026/06/11 李凌

中国で62人犠牲の橋崩落 施工 監理 検査がそろって不正

中国・陝西省で62人が死亡・行方不明となった橋崩落事故。調査で判明したのは、施工会社だけでなく監理会社や検査会社まで不正に関与していたという異常な実態だった
2026/06/11 李凌

中共の政府サイトが海外から閲覧不可 「逆ファイアウォール」拡大か

中央党校や民政部など中共政府系サイトが海外から閲覧できない状態になっている。専門家は「逆ファイアウォール」による情報統制強化の可能性を指摘
2026/06/11 唐兵, 顧暁華

台湾の幼稚園で革命歌使用に波紋 保護者から「中共浸透」懸念の声

台湾の幼稚園の卒園式で中国の楽曲が使われているとして、保護者から懸念の声が上がっている。中には中国共産党創設100周年を記念した楽曲も含まれ、教育現場への統一戦線工作を警戒する意見が広がっている
2026/06/11 新唐人テレビ

米司法省 中共関連疑惑の偽求人サイト13件を差し押さえ

米FBIが中共系情報機関との関連が疑われる13サイトを差し押さえた。偽コンサル会社を装い、機密情報に接する米政府関係者らをSNSや求人サイトで勧誘していた疑い
2026/06/11 林燕

米シンクタンク所長 中共による法輪功と神韻への越境迫害「トランプ氏は公に非難を」

米ワシントンの著名シンクタンク「ハドソン研究所」の宗教自由センター所長で上級研究員のニーナ・シェイ氏は、大紀元の取材に対し、米大統領が自ら前面に立ち、中国共産党による神韻芸術団および法輪功に対する越境迫害を公に非難し、これを阻止するとともに、中共に対する制裁を発動すべきだとの考えを示した
2026/06/11 李辰

中共党首が訪朝 交流強化を提起 北朝鮮側は慎重姿勢か

習近平が北朝鮮を訪問し、軍事や経済など幅広い交流強化を提起。一方、北朝鮮側は軍事分野への言及を避けるなど慎重姿勢が浮上。両国の思惑の違いが鮮明となった
2026/06/11 唐兵

中国人は民主化を諦めたのか? 天安門虐殺から37年

天安門事件から37年。テレビには映らない中国がある。民主活動家・王軍濤氏が語る。「民主への火種は消えていない」
2026/06/11 李凌

訪米中の台湾最大野党トップに 中国出身者が抗議 「共産党受け入れるなら 台湾は香港に」

訪米中の台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席に思わぬ抗議。鄭氏に対し、中国出身の若者が「共産党を受け入れれば台湾は香港になる」と訴え、会場は騒然となった
2026/06/10 林丹

中国 自国で開発できないAI機能を窃取 サイバーセキュリティ企業が指摘

クラウドストライク社の2026年版脅威レポートによると、中国系のサイバーアクターが侵入活動を増加させており、グローバル企業が使用するエッジデバイスを急速に悪用しているという
2026/06/10 Arthur Zhang

なぜ中国の若者は日本の「スシロー」に殺到するのか

日本の回転寿司チェーン「スシロー」は本国市場で長年、手軽な価格のカジュアル外食の代名詞として親しまれてきた。日中関係が最悪の水準に落ち込むなか、中国のSNSで拡散した動画をきっかけに、今や中国の若者がスシロー(寿司郎)の中国国内店舗へ続々と詰めかけている
2026/06/10 夏雨

中国の「フレキシブル就業」人口が3億人超に 実態は失業の隠蔽

中国本土で「フレキシブル就業(柔軟就業)」に従事する人口が3億人を超えたとする報告書が公表された。中国ウォッチャーらは、中共がこうした呼称を使って実態を覆い隠し、深刻な失業問題を矮小化していると指摘する。
2026/06/10 Alex Wu

「台湾は米中競争の最重要対象」 台湾有識者が国際情勢を分析 国立台湾大学で講演会

台湾の自由通信伝播協会は6月7日、国立台湾大学で講演会を開催し、「世界の政治・経済大変局 米中対立下でいかに対応すべきか」をテーマに、学者や専門家が国際情勢について分析を行った
2026/06/09 鍾元

高官養成校トップに習近平側近 党校長人事が示す「政治温度計」

蔡奇が中央党校長に就任した。中央党校長は党内統制や指導部の危機認識を映す重要ポストとされる。党中央弁公庁主任も兼ねる蔡奇への権限集中は、習近平体制の今後を考える上で注目される動きとなる。
2026/06/09 橫河

中国政府が消したい「天安門虐殺」の歴史 世界が忘れない理由

自由と民主化を求めた学生や市民に軍が発砲し、戦車が市民をひき殺した天安門事件から37年。世界が追悼を続ける一方、中国はいまも真相を隠し続けている。なぜこの歴史は今なお封印されているのか
2026/06/08 李凌