グリア米通商代表 レアアース輸出問題で慎重楽観な見方示す
米中による第3回貿易協議は先週、スウェーデン・ストックホルムで終了した。ジェイミソン・グリア米国通商代表が交渉に参加し、グリア氏は中国のレアアース(希土類)輸出問題について慎重ながら楽観的な見方を示した。
NATOが資金 米国が武器供与 ウクライナ支援の新体制が始動か
ウクライナの首都が30日夜、空爆の一つに受けた。ロシア・ウクライナ戦争の開戦以来3年以上で最も深刻な爆撃の一つで、100人を超える死傷者が発生した。
中共に協力? ハーバード大学に圧力強化 米共和党が調査を続行
米国議会の調査によると、ハーバード大学が中共中央組織部と長期にわたって協力し、中共党内のエリートに対して10年以上にわたり研修を提供してきた証拠がすでに提出されている。
OPEC+再び大幅増産 原油市場のシェア回復へ
OPEC+は9月に日量54.7万バレルの大幅増産を決定。減産を終了し市場シェア奪還を目指すが、供給過剰も懸念されている。
中国企業は巨大でも強くない フォーチュン500が示す構造的弱点
2025年版フォーチュン・グローバル500が7月29日に発表された。上位企業数では中国が米国に迫るものの、利益面では大きな差がある。売上はあっても利益が伴わない中国企業の構造的な弱さが浮き彫りになった。
千島列島でM6.7の地震 600年ぶりにクラシェニニコフ火山が噴火
2025年8月3日、クラシェニニコフ火山が約600年ぶりに噴火。7月30日のM8.8地震や8月3日の千島列島地震が影響か。航空警報も発令。
トランプ大統領 核潜水艦2隻の配置を命令 メドヴェージェフ氏の発言受け米ロ緊張高まる
トランプ米大統領は前ロシア大統領メドヴェージェフ氏の挑発的発言を受け、核潜水艦2隻の戦略的配置を命じた。米ロ間の緊張が一段と高まる中、和平交渉や追加制裁を巡る動きが注目される。
米国が台湾に対し20%の関税 頼清徳総統「一時的な税率」
8月1日、台湾の頼清徳総統は、米国が台湾に対して20%の暫定的な関税率を設定したことを明らかにした。頼総統は、今回の関税率はあくまで暫定的であり、交渉が完了するまで、より合理的な税率を勝ち取るため努力を続けると述べた。
欧州に広がる中国産薬物「ニタゼン」 密輸の実態を追う
中国産「ニタゼン系」合成オピオイドが欧州で急拡大。フェンタニルの数倍の致死力で中毒死が急増、闇市場や密輸が横行し対策遅れが……。
2026年神韻フランス公演 チケットが販売開始
2025年の神韻公演が終了してからまだ数か月しか経過していないが、2026年の神韻フランス公演のチケット販売がすでに本格的に始まっている。神韻公演はフランスでは常にチケットの供給が追いつかないほどの人気がある。
キアヌ・リーブス高級腕時計盗難 チリで発見 FBIが返還へ
キアヌ・リーブスの自宅から盗まれた高級腕時計6本が約1年後、チリで発見され、FBIを通じて返還手続きを開始した。
パナマ CKハチソンの港湾運営権契約の無効求め提訴
パナマの最高会計監査官アネル・フロレス氏は7月30日、香港の大手企業CKハチソン傘下の子会社が保有するパナマ運河両端の港湾運営権契約について、無効を求める訴訟を2件、最高裁に起こした。
WHOパンデミック条約に潜む中国共産党の真の狙い
米国は国家主権を守るため、WHOのパンデミック条約改正案への署名を拒否した。一方、中国共産党は国際保健協力の名の下で、国際機関を足がかりに影響力を広げ、独裁的な統治モデルを世界規範として押し出そうとしている。
スペイン通信大手 スペインとドイツでファーウェイ5G機器を全面排除
テレフォニカがスペインとドイツでファーウェイ5G機器の全面撤去を決定。欧州各国でも同様の動きが広がっている。
蕭副総統 日本の国民民主党青年局訪問団と面会 日台関係の深化に期待
国民民主党青年局の訪問団は29日、台湾の蕭美琴副総統と総統府で面会した。訪問団は浅野哲青年局長を中心としており、蕭副総統は一行を歓迎した。
米経済学者 関税引き上げは 米国のインフレ引き起こさず
米国のトランプ政権による相互関税の引き上げの最終期限はまもなく到来となった。関税がインフレを招くのではないかと心配する声もあるが、この見方は本当に正しいのだろうか?
米議会が中共の経済的脅迫を徹底追及 民主主義の破壊に歯止め
最近、米下院中国特別委員会では、中共が民主主義を抑圧する手段として用いている経済的脅迫について調査が進められている。その実態について下院議員に取材をし、米国の具体的対応など尋ねた
台湾総統府が「頼清徳総統の中南米外遊計画」報道を否定 「トランプ氏が台湾総統立ち寄り拒否」報道に説明
台湾の頼清徳総統の中南米外遊計画について、台湾当局は現時点で計画は白紙と発表。米通過や米側の拒否も否定している。
豪政府 子供のYouTube利用禁止へ
豪アルバニージー首相は30日、年内に施行される子どものSNS利用を禁止する法律を巡り、YouTubeを禁止対象に含めると決定した。
元カナダ外交官が警告 「中共との協力を深めるのは悪魔の取引」
カナダのマイケル・コブリグ元外交官は、「カナダと中国の関係」の緊張の根本的な原因は経済ではなく、両国の価値観や制度における深い隔たりにあると警告。「悪魔との取引」と同じだと警告した
中国EV グローバル市場に殺到 北京は自動車を輸出戦略の柱に
中国の新エネルギー車(NEV)は輸出を急増させ世界市場で存在感を強めてる。一方、米国は関税や規制で中国EVの排除を強化し、欧州市場との対応に大きな差が生まれている。
トランプ米大統領 ロシアへの停戦圧力強化 制裁発動の前倒しを表明
トランプ米大統領はロシアのウクライナ侵攻を受け、追加制裁の前倒し発動を明言。欧州でもウクライナ支援やロシア制裁の動きが強まっている現状を伝える。
アルゼンチンが輸出税大幅削減 ミレイ大統領「財政黒字の成果」
ミレイ大統領は第137回農村博覧会で、穀物や畜産物の輸出税率を恒久的に引き下げる方針を発表。財政黒字を活用した減税で農業輸出の強化を目指す。
台湾史上最大の国会議員リコール投票 第一波はすべて不成立 頼総統「民意を尊重」
台湾立法委員31人を対象とする史上最大規模のリコール投票が段階的に行われ、第一波は全て不成立に。頼清徳総統は投票結果の尊重を呼びかけ、民主主義を守る姿勢を示した。政局のねじれと市民運動の背景を解説。
台湾国会議員24人のリコールが全て失敗 中国共産党が台湾リコールに露骨に介入
台湾で国民が自ら国民党の議員に対して不信感を示し、憲政史上初めての起こした大規模リコール運動は国民投票の段階で24人のリコールは全て不成立となった。そうしたなか、リコールへの中共の介入が明らかになってきている
米ルビオ国務長官が批判 香港当局が海外活動家に逮捕状と懸賞金
米国務長官マルコ・ルビオ氏は、香港当局による海外民主活動家への逮捕状と懸賞金発令を強く批判。米英加など各国も国際法違反として非難の声を上げている。
タイ・カンボジア国境で衝突激化 外務省が「渡航中止勧告」発出
タイとカンボジア国境で軍事衝突が激化し、外務省は危険情報をレベル3に引き上げた。両国国境地域への渡航は控えるよう強く呼びかけている。
米国とEU 輸入品関税15%で合意 トランプ氏「史上最大の取引」と強調
トランプ米大統領とEUのフォンデアライエン委員長が会談し、EUからの輸入品に対する関税を15%に抑えることで合意した。自動車など大半の品目が対象となり、貿易摩擦回避を図る大きな転機となった。
台湾リコール運動が全件否決 中共介入への疑念とねじれ国会の波紋
台湾で国民が自ら国民党の議員に対して不信感を示し、リコール運動を起こした。しかし国民投票の段階になって24人のリコールは全て不成立となった。ロイター通信などが伝えた
米豪が共同で新型長距離ミサイル開発 インド太平洋地域の抑止力強化へ
7月25日、アメリカ陸軍はオーストラリア北部準州にある「マウント・バンディ訓練場」において、最新の精密誘導ミサイル「PrSM(Precision Strike Missile)」の試射を実施した。これは、同型ミサイルとして初めて国際日付変更線の西側で行われた発射であり、米豪両国が連携して印太地域での長距離打撃能力を高め、抑止力を強化しようとする動きの一環とされる。