グローバリズムと自由は相容れない
世界で広がるグローバリズムが国家主権を脅かしている。移民、パンデミック、気候変動など国境を超えた問題は専制化の懸念を孕む
食材で作る「小建中湯」 体質改善・肺と免疫を強化しよう
近年のパンデミックで注目される呼吸器や免疫力の強化には、まず消化器系の健康を整えることが重要です。中医学に基づく「脾胃(消化器)」を中心とした食事療法や生活習慣改善が、健康な肺と強い免疫力の基盤となります。
ザッカーバーグ氏、政府からのコロナ関連コンテンツ検閲要求に屈したことに後悔を表明
マーク・ザッカーバーグ氏は、フェイスブックが米政府の圧力を受け、コロナ関連コンテンツを検閲したことに後悔している。「我々がそれについてもっと声を上げなかったことを後悔している」と述べた。
中国若者の「リベンジ貯金」は誰への復讐?
中国の若い人は消費せず、銀行に貯金している。一部のメディアは「リベンジ貯金」という理解しがたい言葉を使ってこの現象を説明している。貯金が非理性的で報復的な行為であるというのは、どう考えても納得し難い。
7児の父が考えた画期的なスクリーンタイム制限法—驚きのポジティブな結果
7児の父親が、子供たちに現れた問題のサインに気づき、スクリーンタイム制限法を考案しました。
生物兵器に使用か?中国共産党が致死性ニパウイルスを研究
最近の報道によると、一人の医師兼科学者がエポックタイムズに、2003年のSARSの流行後、中国共産党(中共)はウイルスの潜在的な危険性を認識し、それを生物兵器として利用する方向で動き出したと述べた。
人工知能は全知全能ではない
新しい技術、AIは、本当に人間の持つ全ての問題を解決してくれると言い切れるのか?
COVIDの次は「デジタルパンデミック」か 中国共産党の重要インフラへのウイルス攻撃とは
中国共産党やロシアによるサイバー攻撃の脅威が高まるなか、世界経済フォーラム(WEF)が数年前に発した警告が再び注目を浴びている。中国共産党が戦時にウイルス攻撃を仕掛け、電力や水道、ガスといった重要インフラを標的とする恐れがある。
人間はバイオハザードではない(下)
米国国立アレルギー感染症研究所のNo.1とNo.2が推し進めてきたコロナ対策は、人間をバイオハザードとして扱っているものだ。
米裁判所がイベルメクチン投与拒否の訴訟を継続 米病院のCOVID-19患者の治療中止後の死亡で
ニューヨーク市の病院システム「マウントサイナイ・サウスナッソー」が、瀕死の女性にイベルメクチンを投与し続けることを拒否したのは連邦法の適用範囲内であるとの病院システムの主張を、裁判所は却下した。
コロナウイルス、米国が支援する研究所から流出=NYタイムズ紙
新型コロナによるパンデミックから4年目、ニューヨークタイムスは初めて多くの人々には必要ない、感染も伝染も防ぐことのできないワクチンの副作用を報道した。
ファウチ氏 防疫指針の多くがウソだと認める=米公聴会
ファウチ博士は、防疫に関するガイドラインの多くが科学的根拠を欠いたものであるとの認識を示した。これには、幼児へのマスク着用や社会的距離(ソーシャル・ディスタンス)の確保などの措置が含まれている。
ロバート・ケネディ氏、リバタリアン党大会でトランプ氏とバイデン氏のコロナ政策を批判
5月24日、自由党全国大会の舞台で、ロバート・ケネディ氏氏が火薬のような演説を行い、前大統領ドナルド・トランプ氏と現大統領ジョー・バイデン氏の新型コロナウイルス対策を批判した。彼は両者が憲法の基本的権利を尊重しなかったと非難した。
鳥インフルエンザの機能獲得研究が「大規模パンデミック」引き起こす、米CDC元所長が警告
元CDC所長のロバート・レッドフィールド博士は、科学者たちが鳥インフルエンザウイルスをいじくり回して感染力を高めることが、次の「大規模なパンデミック」の引き金になると予測し、機能獲得研究の危険性について厳く警告した。
極少数のエリートに支配される世界政府は実現するのか?
世界政府実現への努力は決して止むことはなかった。国連はその一つに過ぎない。エリートの狙いは、最も賢い人々からなる極少数のエリートによって支配される未来の世界政府だ。
米控訴裁判所 コロナ関連事件の判事解任
米連邦控訴裁判所は、COVID-19パンデミックによる陪審裁判の停止措置を理由に、刑事事件を2度却下した判事をその事件から解任した。5第9巡回控訴裁判所の3人の裁判官は、ジェフリー・オルセン氏に対する訴訟はコーマック・カーニーから別の判事に再割り当てされると発表した。
【緊急寄稿】パンデミック協定と国際保健規則改定の危険性 国際機関は汚職天国だった?
世界保健機関(WHO)がパンデミック協定と国際保健規則の改定を検討している。製薬会社がWHOに働きかけ、世界各国の国民にワクチンの接種を義務化できるよう促した可能性は否定できない。
麻疹(はしか)ワクチンがいかに自然免疫を変える?「抗体」は本当に必須か(下)
ワクチンは、「ウイルスと戦うには抗体が必須だ」という理論に基づいて作られている。しかし、抗体は信じられているほど重要ではなく、免疫がウイルスと闘う自然な方法を妨げる可能性さえあることが研究で分かっている。
2024年 新年のご挨拶 希望への道「疫病と人類の覚醒」【時事ノイズカット:63】
新年を迎えるこの時期は、普通なら喜びと祝福でいっぱいのはずです。しかし2019年の終わりに中国で初めて現れた中共ウイルス(COVID-19)の影響で、世界は疫病に襲われ、数多くの命が失われました。それ以来、新年の喜びは影を潜め、年末年始は以前とは違ったものとなっています。
伝統医学と易学の結びつきから読み解く 2024年は経済が落ち込む 中共党首は…?(下)
600年の伝統を誇る漢方医の家系に生まれる舒栄氏は伝統文化の視点から、経済、中共の内部闘争、中国の未来と運命などについて、2024年の運勢を分析した。来年は経済不況、2025年、大きな問題が起こり、習近平は権力を失うことになる。
伝統医学と易学の結びつきから読み解く 2024年の運勢とコロナパンデミック(上)
2023年は驚きと波乱に満ちた一年。誰もが凶を避けて過ごしたいが、人間がいくら計画通りに物事を進めようとしても、天の計らいでその通りに進まないことがある。舒栄氏は伝統文化の視点から、疫病、経済、戦争、中共の内部闘争、中国の未来と運命などについて、2024年の運勢を分析した。
疫病が拡がる中国 中共がひた隠している現状
中国で流行が広がり続けている一方で、中共(中国共産党)当局は真実を隠そうとし、流行が収まったと主張している。しかし、一部市民や医療関係者は、中国での感染拡大の実情を明かした。
またも「雷雪」発生 頻発する異常現象は「不吉の予兆」か=中国 河南
中国では近年、雪が降る空に雷が鳴る「雷雪(らいせつ)」をはじめ「空を旋回する鳥の大群」などの、普段は見られない異常現象が頻発している。
ワクチンで抗体依存性感染増強 心筋梗塞、脳梗塞の若年化
現在、中国では謎の呼吸器疾患が流行している。多くの子供が感染しているが、死亡したのは中高年が多い。死因は、ワクチンと抗体依存性感染増強による心筋炎や心内膜炎だ。