なぜ日本に広がるSDGs… 歌うたう子供「毛沢東の革命ソングのよう」専門家は危惧
昨今の日本の環境教育は、もはや教育の名に値しない「環境運動」と化している。エネルギー政策の専門家である杉山大志氏は、「今の環境教育は、ただCO2を減らせと子供たちに叫ぶだけの洗脳だ」と手厳しい評価を下した。
【動画あり】「これってアリ?」 驚きの「稼ぎ方」いろいろ=中国
中国の「これもあり?」という稼ぎ方いろいろシリーズ第一弾。心さえ明るければ、どんな暗い社会でも生きていけると
【プレミアム】毛沢東から習近平へ、中国大学生の文化大革命 - 若者は中国をどう見ているのか?
若者は中国をどう見ているのか?中国の大学教室で、学生たちが民主主義について激論を交わしている。民主主義。それは効果的か、それとも欠陥があるのか?中国で実現可能なのか?議論が始まる。
日本よ、歴とした独立国になれ!(前編) GHQは 日本列島全体を 洗脳の檻にした ゲスト 山下英次博士(国際政治経済学者)【日本の思想リーダーズ】
国際政治経済学者の山下英次氏は4月28日を「悔恨の独立記念日」そう呼んでいる。日本はその後も洗脳の檻に閉じ込められたまま、自らそれを拡大再生産しているのだという。そしてこれらの過程の裏には共産主義の影が見え隠れしているのだ。
まるで「文化大革命」の再来 数学のテスト問題にまで「習近平語録」がいっぱい=中国
あろうことか、半世紀以上前の文革時代に行われていた「洗脳・宣伝教育」が、21世紀の現代中国で大々的に繰り返されている。
カナダ移住した中国の著名経済学者 「二度と中国に戻るつもりはない」
中国共産党を繰り返し批判してきた中国の著名な経済学者・茅于軾(95歳)氏がこのほど、移住先であるカナダのバンクーバーに到着した。
「空から大量のお金が降ってきた」 ベランダから現金ばらまき事件発生=中国 広東
今月3日、広東省肇慶市にある集合住宅の高層階のベランダから、住民によってばらまかれた大量の紙幣が舞い落ちる「事件」が起きた。
「卵チャーハン」が禁句に? 中国の著名料理人が、謝罪に追い込まれる
中国の料理人として有名であり、料理動画を積極的に発信している王剛氏が、「卵チャーハン」の動画で毛沢東の息子を侮辱したと批判された。
急死した李克強前首相の追悼活動を禁止 鎮静化はかる中国政府
先月27日に急死した中国の李克強前首相に、多くの民衆が花束を手向ける追悼活動が進んだ。しかし今、その花束は一掃され、追悼は禁止されている。
雇われた「毛沢東のそっくりさん」 文革犠牲者の墓前に土下座のパロディ
華人圏に広がっているある動画が話題になっている。農村で「毛沢東」に扮した人物が、文革の犠牲者の墓に土下座して謝罪する場面である。
和尚打傘【ことばの豆知識】
文化大革命の最中、中国を訪れたアメリカ人ジャーナリスト、エドガー・スノーに、毛沢東が「私は『和尚打傘』だ」と語りました。これを、同行の通訳が文字通り「傘をさす和尚」と訳したことから、いつの間にか「破れ傘を手に雨の中を一人行く孤高の僧侶」ということになり、毛沢東は崇高な人物として全世界に伝えられました。