【速報】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」初の発表 地震後の警戒強まる
青森県東方沖で発生したM7.4の地震を受け、政府と気象庁が「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を初めて公表。今後1週間、大きな揺れや津波の可能性が高まるとして、住民に備えの強化が呼びかけられた
津波注意報すべて解除 気象庁
気象庁は31日午後4時半、ロシアのカムチャッカ半島で起きた地震による津波で、太平洋沿岸に発令していた「津波注意報」をすべて解除した。
気象庁「津波は繰り返し押し寄せる」少なくとも1日程度継続の見込み
気象庁は、カムチャツカ半島沖の大地震による津波が少なくとも一日程度継続する恐れがあると発表。沿岸部では厳重な警戒と避難が続いている。
津波 全国各地と沖合で観測 「初めの波が最大」とは限らず
30日午前、日本各地の沿岸および沖合で津波が観測されている。現在、日本のメディア報道や専門機関は、「最初に到達する津波が必ずしも最大とは限らない」と繰り返し伝え注意を呼び掛けている。
東京湾に津波注意報 東京都「海岸に近づかないで」
東京湾に津波注意報が発表され、東京都は住民に海岸や海への接近を控えるよう強く呼びかけています。最新情報の確認と警戒が必要です。
石破首相「高台や避難ビルなど安全な場所へ」 津波警報発令で国民に呼びかけ
カムチャツカ半島沖の大地震を受け津波警報発令。石破首相が避難の徹底と正確な情報発信などを指示し、国民の安全確保を呼びかけた。
太平洋側に津波警報発令「今すぐ高い場所へ避難を」 カムチャツカ半島沖地震M8.7受け 気象庁が発表
カムチャツカ半島沖地震の発生により、気象庁は北海道から九州までの太平洋沿岸に津波警報を発表。避難や今後の情報に十分注意が必要となっている。
関東で線状降水帯発生の恐れ 気象庁が警戒呼びかけ
気象庁は7月10日、関東地方で夕方から夜にかけて線状降水帯が発生する恐れがあると発表。大雨や災害への厳重な警戒が必要と呼びかけている。
鹿児島・十島村で一日に二度の震度5弱 活発化する地震活動と住民の不安
鹿児島県十島村で一日に二度の震度5弱の地震が発生。気象庁は地震活動の活発化に注意を呼びかけており、住民にも不安が広がっている。
前線影響で近畿に激しい雨 今週末は関東以西で厳しい暑さ続く見込み
26日、前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響で、近畿で激しい雨が降った。週末は晴れる地域が多くなり、関東以西は厳しい暑さ続く見込みで、暑さ対策を徹底する必要がある。
トカラ列島近海で地震432回 過去最多を更新
鹿児島県トカラ列島近海で震度1以上の地震が432回発生。過去最多を記録。
三宅島 噴火警戒レベル2に引き上げ 気象庁が火口周辺規制を発表
三宅島で噴火警戒レベルが1から2に引き上げられ、火口周辺での入山規制や噴石への警戒が強まっている。気象庁が最新情報を発表した。
7月5日の大地震は「デマ」と気象庁長官が一蹴 SNSでは賛否両論さまざま
気象庁の野村竜一長官は13日の記者会見で、SNSなどで拡散している「2025年7月5日に日本で大地震が発生する」との噂が流れていることについて「デマ」と断じた。
全国210地点で真夏日 6月~8月にかけ全国的に厳しい暑さとなる予想
5月20日、東京都心では31.1℃を記録し、2025年度初の真夏日となった。また全国では2025年最多となる210地点で真夏日を記録した。FNNが報道した。
気象庁・国交省が緊急発表 4日から日本海側を中心に警報級の大雪
気象庁と国土交通省は2025年2月3日午後2時、今冬最強の寒波による大雪に備えて緊急発表を行った。
気象庁、磁気嵐の発生を発表 通信障害等のおそれ 北海道ではオーロラ観測も
気象庁は「磁気嵐」の情報を発表した。磁気嵐の情報が出るのは平成15年以来とのことだ。地磁気の乱れが大きい場合、通信障害等が発生する可能性がある。茨城県石岡市柿岡にある気象庁地磁気観測所で観測された今回の磁気嵐は、過去100年で歴代9位の規模となる。
岩手県沖で地震、最大震度5強 津波の心配なし=気象庁
[東京 18日 ロイター] - 気象庁によると、18日午後11時25分ごろ、岩手県沖を震源とする強い地震が発生した。津波の心配はないとしている。 最大震度は5強で、岩手県野田村で観測した。地震の規模を示すマグニチュードは5.5、震源の深さは20キロメートル。
東京都内で10日以降大雪の恐れ 気象庁「不要な外出控えて」
10日の明け方から11日朝にかけて、関東地方を中心に広範囲で大雪の恐れがあるとして、気象庁と国土交通省は9日、不要な外出を控えるよう呼びかけた。気温が予想以上に低下した場合には都心部でも警報級の降雪になる可能性もあるとい
大分・宮崎で最大震度5強の地震、津波の心配なし=気象庁
[東京 22日 ロイター] - 気象庁によると、22日午前1時08分ごろ大分県と宮崎県で震度5強を観測する地震があった。大分県大分市・佐伯市・竹田市、宮崎県延岡市・高千穂町で最大震度5強を観測した。この地震による津波の心配はない。 震源は日向灘で、深さは45キロメートル。地震の規模を示すマグニチュードは6.6だった。 気象庁の担当者は会見で、今回の地震は南海トラフ地震の想定震源域内で発生したが、
トンガで海底火山の噴火、津波1M観測 日本への影響は心配なし=気象庁
南太平洋のトンガ諸島で15日、大規模な海底火山の噴火が発生した。気象庁は日本への津波の影響を調べていたが「日本では多少の潮位の変化が起こりうるものの被害の心配はない」と午後7時ごろ発表した。
トカラ列島で震度5強 地震頻発、気象庁は警戒を呼びかけ
気象庁の発表によると、9日11時5分頃にトカラ列島近海でマグニチュード6の地震が発生した。観測された最大震度は5強だった。同地域では地震が頻発しており、気象庁が警戒を呼び掛けている。
青森沖の地震観測点、正午過ぎに障害発生 原因は調査中=気象庁
8日午前12時8分頃、地震・津波情報に使われるデータを観測するシステムのうち、青森・釧路沖に配備されている観測点に障害が発生した。運用上の影響はあるものの、津波警報の発表に要する時間に影響はないという。気象庁が発表した。
九州・トカラ列島で地震活動活発化 気象庁が注意呼びかけ
鹿児島県南部のトカラ列島近海で4日午前12時以降に地震活動が活発化していることについて、気象庁は今後数日間程度にわたって地震活動に注意するよう呼びかけている。
阿蘇山が噴火 警戒レベルを3に引き上げ 降灰の恐れ=気象庁
気象庁によると、20日午前11時43分ごろ、熊本県の阿蘇山が噴火し、噴煙は火口縁上3500mまで上がった。阿蘇市、高森町、南阿蘇村では大量の降灰が予想される。
千葉北西部地震、都内で5強観測は東日本大震災以来
千葉県北西部を震源とする地震が7日夜に発生した。気象庁によると、東京都足立区や埼玉県川口市、宮代町で震度5強を観測したほか、関東地方の広い範囲で震度2~4を記録した。首相官邸によると、この地震により原子力関連施設等の異常
台風14号 九州北部に上陸する見込み 土砂災害などに警戒を
台風14号の今後の見通しについて、気象庁は17日、台風14号は17日夜のはじめ頃にかけて九州北部に上陸する見込みだと発表した。西日本では、18日にかけて高潮に厳重に警戒し、暴風、高波に対する警戒を呼び掛けている。
【紀元曙光】2020年1月23日
今年は暖冬なのだろうか。天気予報とニュースを見る限り、全国的に雪が少なくて、各地のスキー場は大いに困っているという。
最も長寿な台風10号、30日北日本・関東地方に上陸か=気象庁
台風10号の今後の見通しについて、気象庁は29日、関東の南東海上を北東に進みながら加速し、30日午後にかけて暴風域を伴い北日本や関東地方に接近し上陸、その後日本海に向かうと発表した。ウェザーニュースは、日本の東南海上でウロウロ動く台風10号は、観測史上最も長寿の台風だと報じた。
中国:暴雨・洪水災害深刻、ネズミ被害甚大
【大紀元日本7月14日】今年中国各地で発生した洪水災害は、少なくとも403人が死亡し、淮河流域だけの被災人口はすでに1700万人が超え、50万人以上の農民は命からがら逃げ出した。今年の暴雨は淮河流域
世界初、緊急地震速報システム運用開始=気象庁
【大紀元日本8月7日】気象庁は8月1日、世界初の地震速報システムの運用を開始した。同システムは大地震が発生する数秒前に警報を発し、予測震度を伝える目的であるとし、提供先は初めに鉄道、建設会社、通信、