中共外相の欧州訪問で本音が露呈 米国が中国に矛先を向けることへの懸念
王毅外交部長は、最近行われた欧中ハイレベル戦略対話の場で、EUの外交トップであるカラス氏に対し、「中共はロシアがウクライナ戦争で敗北することに耐えられないと述べた。
SHEIN 虚偽の割引表示で仏当局から47億円罰金 6割のセールが実質値下げなし
フランスの消費者保護当局は、中国系ファストファッション大手シーインが虚偽の割引表示を行っていたとして、同社に4000万ユーロの罰金を科した。フランスの公式サイトで販売された数千点の商品を対象に分析した結果、57%のセールが実際には値下げされていなかったという。
トランプ氏「不満」 ウクライナ情勢に「進展なし」
7月3日、トランプ米大統領はロシアのプーチン大統領と電話会談を行い、ウクライナ情勢や中東問題について協議した。トランプ氏は進展がなかったと述べ、現状への不満を示した。
ロシア軍前線で中国兵が苦境に直面 ウクライナに投降
最近、中国籍の兵士がロシア軍に参加し、ウクライナに投降した。その兵士は中国共産党が兵士たちを前線の消耗品として扱う意図で欺いた事実を明らかにした。
ゼレンスキー大統領「中国企業がロシアの兵器供給網に関与」
ゼレンスキー大統領は25日、NATO防衛産業フォーラムで、中国企業を含む国際的な供給網がロシアを支えているとし、NATO加盟国に「自国企業がロシアやその協力勢力に関与していないか確認を」と要請した。
ロシア前大統領 イランに核弾頭提供を示唆
ロシアのメドベージェフ前大統領は最近、米軍のイラン核施設への空爆を非難し「いくつかの国がすでにイランに核弾頭を提供する準備ができている」と主張した。
ポルトガル 移民政策大幅見直し 居住年数要件を5年から10年に倍増へ
ポルトガル政府、移民への国籍付与を厳格化。合法居住年数を5年→10年に延長へ。重大犯罪者は国籍剥奪も。
貿易摩擦が激化 EUが中国医療機器入札を制限
欧州連合欧州委員会は20日、中国市場においてEU企業が公正な参入機会を得ていないと判断し、600億ユーロ超の医療機器に関する公共調達から中国企業の参加を排除する方針を示した。この措置により、欧中間の貿易摩擦はさらに先鋭化する見通しだ。
スイス中銀 政策金利をゼロに引き下げ 欧米主要中銀で約3年ぶりのゼロ金利
スイス国立銀行が政策金利を0%に引き下げ、欧米主要中銀で約3年ぶりのゼロ金利。物価下落や経済の不透明感が背景にあり、今後の金融政策や欧州経済への影響が注目される。
米国 英国の中国風力企業進出に警鐘 国家安全保障リスクを指摘
アメリカは中国明陽智能のイギリス進出に国家安保上の懸念を表明。イギリス政府は投資可否を審査中で、最終判断は未定。
中共が海底ケーブルを破壊か? EU 海底インフラ防衛を強化
中共による海底ケーブル破壊問題に焦点が集まっている。台湾に加え、ヨーロッパでも状況が悪化しており、海外メディアは海底ケーブルが戦略的な争点として急浮上したと伝えている。
ロシア海軍情報収集艦 隠岐諸島から宗谷海峡へ 自衛隊が警戒監視
9日、統合幕僚監部は、ロシア海軍ヴィシニャ級情報収集艦(艦番号208)が4日朝、隠岐諸島北西約40kmの海域で確認され、その後、隠岐諸島北東、佐渡島北、礼文島西の接続水域を順に通過し、8日に宗谷海峡を東進したと発表した。
ウクライナとロシア 捕虜交換などで一部合意 2回目の停戦協議
ウクライナのゼレンスキー大統領は交渉後、新たな捕虜交換に向けた準備が進んでいると表明。ウクライナ代表団がロシア側に対し、帰還を求める強制連行された子どもたちのリストを提出した。
保守派のナブロツキ氏 ポーランド大統領選を僅差で制す
ポーランド大統領選の決選投票が6月1日に行われ、保守派のカロル・ナブロツキ氏が50.89%の得票でリベラル派のラファウ・チャスコフスキ氏を僅差で破り、当選を果たした。ナブロツキ氏の勝利は、ポーランドの政治路線や欧州連合(EU)との関係に大きな影響を与えるとみられる。
プーチン氏は和平交渉を遅延、攻撃準備か 米議員が警告
アメリカの超党派の上院議員2人がウクライナ訪問後、プーチン氏が和平交渉を意図的に遅らせ、その間に新たな軍事攻勢の準備を進めていると警告した。ロシア産エネルギーを購入する中国共産党(中共)やインドを対象に、最大500%の関税を課す制裁法案を上院で審議する方針を明かした。
オランダ国防大臣が警鐘 中共スパイ活動 半導体産業を標的に激化
オランダのブレケルマンス国防大臣は、5月31日のインタビューで、中国共産党によるスパイ活動がオランダで深刻化していると明言した。特に、最先端技術を持つ半導体分野が標的とされており、国家安全保障上の脅威が一層高まっていると警告している。
中共のサイバー攻撃にチェコが強く反発 EUは「対抗措置の準備あり」
チェコ政府は、中共の支援を受けたハッカー集団APT31によるサイバー攻撃を非難。欧米も対応強化へ。国際社会が注視。
ウクライナ情報機関 「中共はロシアに軍需物資を提供」
ウクライナの対外情報局は、中共がロシアに対し火薬や特殊化学品、ドローン用の電子部品などを供給しているとする情報を公表した。ウクライナ側は「この戦争を終わらせない最大の要因は中国にある」と述べた
BYD テスラ抜き欧州で初のEV販売首位 地政学と貿易秩序に影響も
中国のEV大手、BYDは2025年4月、ヨーロッパ市場で米テスラを初めて上回り、月間の純電気自動車(BEV)販売でトップに立った。
ローマコンクリートの驚異 2千年持続する自己修復の秘密
古代ローマのコンクリートは生石灰を含むことで亀裂を水と反応させ自己修復し、2千年経っても高い耐久性を維持している。
EU 対シリアへの経済制裁解除へ
欧州理事会は20日夜、シリアに対する経済制裁を解除する方針を発表した。
英国とEU 食品・防衛など4分野で新協定 関係修復に大きく前進
食品・防衛・移民政策から若者の交流まで、ブレグジット後に緊張が続いたイギリスとEUの関係が、新たな枠組みで転機を迎えた。両者は包括的な協定に合意し、司法・移民分野の連携や食品通関の簡素化、防衛開発への共同参画など、多岐にわたる協力が見込まれている。
トランプ氏 プーチン氏と電話会談 露ウ交渉再開の見通し
トランプ米大統領は5月19日、プーチン氏と電話会談を行った。ロシア・ウクライナ間の停戦交渉が即時に再開される見通しとなった。トランプ氏は会談後、自身のSNSで「交渉の雰囲気は非常に良好だった」と述べた。
ポーランド大統領選 親欧州派候補がリード 決選投票の見通し
ポーランドで5月18日に行われた大統領選挙の第1回投票で、親欧州・リベラル路線を掲げるラファウ・チャスコフスキ氏が得票率30.8%で首位に立った。保守系のナヴロツキ氏は29.1%で僅差の2位となり、6月1日に両者による決選投票が実施される見通し。
トルコでの露ウ首脳和平協議にプーチン氏不参加へ トランプ氏も見送り
プーチン氏は、今週トルコで開かれるウクライナとの和平交渉に出席しない見通しだ。レムリンが発表した代表団の名簿に名前はなく、代わりに外交・国防の高官らが交渉に臨むことになった。ゼレンスキー氏は首脳同士の直接対話を求めており、ロシア側の姿勢が改めて注目されている。
マクロン大統領 ロシアが停戦応じなければさらに厳しい制裁科すことを支持
欧州の指導者たちは引き続きロシアへの圧力を強めており、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は5月13日、モスクワが停戦に同意しない場合、今後数日以内にロシアに対してさらに厳しい制裁を科すことを支持すると述べた。
イギリス 外国人の長期滞在要件を厳格化 永住申請期間延長
イギリス政府は12日、外国人の長期滞在に関する要件を大幅に厳格化する方針を発表した。背景には、近年の移民増加による社会的な懸念や、労働市場への影響がある。
ゼレンスキー氏 トルコでプーチン氏を待つ ロシアと会談する意向
ゼレンスキー大統領は、ロシアのプーチン大統領が提案した5月15日の直接会談に応じる意向を示し、「プーチン氏をトルコで待つ」と表明した。ウクライナ側は恒久的な和平交渉の前提として、即時の全面停戦を改めて要求しており、会談の行方が注目される。
プーチン大統領 ロシアとウクライナの直接交渉を呼びかける
ロシアとウクライナは停戦に向け直接会合を行う段階が見えてきた。ロシアのプーチン大統領は、直接交渉は5月15日にトルコのイスタンブールで開催される会合から始まる可能性があると述べた。
米欧貿易協議に進展 EUが中国商品流入に警戒
EUとアメリカの貿易交渉が進展。関税撤廃と引き換えにEUはアメリカ製品購入を増やす可能性。中国製品流入への警戒も強まる。